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2008年2月19日 (火)

奥の細道26 宇都宮

「憾満の渕」と「東照宮」をゆっくりと回りましたらお昼近くでした。ここから帰るルートは東武鉄道のロマンスカーで浅草か新宿に出るか、JRで宇都宮駅に行き、新幹線に乗り換えるルートがあります。ちょうど昼時でしたので、宇都宮経由で、最近何かと話題の多い餃子を食べて帰ることにしました。

58 JR日光駅から宇都宮駅までは40分くらいでした。駅中の餃子屋を探しました。

59 新幹線への乗り継ぎ時間が25分しかありませんでしたので、とりあえず餃子ラーメンセットをオーダーしました。餃子はさすがに美味しかったです。ラーメンもシンプルな醤油味でこれもグーでした。

60 新幹線「なすの」に乗ると、50分間で13:55には東京駅に着いてしまいました。

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奥の細道25 日光東照宮

「憾満の渕」を訪ねた後、やはり芭蕉が訪ねたという「東照宮」に行ってみました。中学校の修学旅行以来で、あまりにもポピュラーすぎる名所ですが、改めて訪れてみて建築美や装飾などじっくり見ますととても素晴らしいということを再認識しました。

40 日光で最も有名な名所とあってオフシーズンにしては多くの人が見られました。

42  朱の色が鮮やかで、朱色は縁起がいいとされている意味が実感できるような雰囲気です。

43 派手ではなく、重みがありそれでいて重苦しくなく、存在感のある素晴らしい色彩でした。雪景色だから更に映えていたのかもしれません。

44 東照宮で最も有名な「陽明門」(別名日暮らし門)の色調も表現できないような色合いでした。金と銀の中間色のような色を基調にして確かに見飽きませんでした。

45 「陽明門」の次に有名な「眠り猫」。徳川家康の墓所「奥宮」の入口にあり、とても小さなものです。作られてから起きたことはなく、ずっと眠っているそうです。当たり前か!!!

46 徳川家康のお墓までは250段の階段を上ります。

47 「人の一生は重荷物を負うて歩くが如し」という遺訓が妙に説得力がありました。

49 

徳川家康の棺を納めた宝塔で、八角九段の上に立ち、高さ5mあるそうです。当初は木製で、5代将軍徳川綱吉公の時に銅製に改められたとのことです。

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奥の細道24 憾満の渕

2/17(日)は、ペンションでぐっすりと眠り快適な朝を迎えました。ペンションオーナーの奥様に途中まで送ってもらい芭蕉が訪れたという「憾満の淵」に向かいました。

50 山に積もった雪が風に吹かれて雪が降っているように見えました。

51 一面の銀世界で、ひっそりとしていました。まるで雪国に来たようです。

52 憾満が淵から流れ出る川に沿って「並び地蔵」が見えてきました。

53 慈眼大師天海という人の弟子約100人が「過去方霊」「自己菩薩」を祈願して作ったそうです。

54 参詣者がお地蔵の数を数えたら何回数えてもその度に数が合わないために「化け地蔵」ともいわれています。私も数えてみたのですが途中でわからなくなりました。

55 「憾満が渕」の説明がありました。

男体山から噴出した溶岩によって作られた奇勝で、古くから不動明王が現れる霊地といわれる。

1689年(元禄2年)に芭蕉も訪れたとのことです。

56 しばらく静寂の世界に浸ってみました。芭蕉はここで何を考えたのでしょうか。

57 防水・防寒のスタイルでも寒かった。

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2008年2月18日 (月)

奥の細道23 ペンション

日光駅には、今晩の宿泊先の「ハンプティダンプティ」のご主人が迎えに来てくれました。このペンションは日光駅から車で数分の霧降高原の近くにありました。

オーナーの倉沢さんご夫妻は横浜から20年前にここに移り住んだそうです。ご主人の倉沢さんは釣りがしたくてここにペンションを開いたそうです。お二人のおもてなしは、まるで自分の故郷に帰ったような気になりました。

33 ペンション到着です。霧降高原に近いせいか周りは随分雪が積もっていました。

35 アットホームな暖かい雰囲気で疲れが癒されました。

34 部屋はシンプルでこじんまりとしているのですが、ツインをシングルユースですので寛げました。

ぐっすりと眠れました。朝食はパスしていましたので、雪景色を見ながら朝寝してのんびりしました。

36 レストランも家庭的でした。ガラスの向こうのリビングルームにはご主人ご自慢のオーディオセットがありました。BGMはジャズが流れていました。

37 何はともあれ水分とエネルギー補給です。

38 最期にデザートが出された時にはお腹が一杯でした。1泊夕食付き7,000円のコースにオードブルと赤ワイン(フルボトル)を追加オーダーして10,500円でした。お腹は一杯になるしとてもリーズナブルな料金でした。

39 デザートのケーキ10種類は食べ放題ですが、残念ながら私は満腹で手が出せませんでした。この日の宿泊者は中年のご夫婦と若い女性の一人旅とおじさん(私)の合計4人でした。中年の奥様と若い女性は何回もお代わりしていました。

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奥の細道22 日光到着

日光杉並木の後半、今市市からの道はここまでの杉並木より歩きやすく雰囲気もありました。

AM8:30に歩き始めて、日光駅前にPM5:30に到着しほぼ9時間(56,006歩)歩き通しでした。

26 雪が残っていましたが道幅も広く歩きやすかったのですが、車が走ってきたのにはびっくりしました。特別保護地域はこのような道ですが、ところどころで寸断されています。

28 多くの杉の中で最も大きな杉で、並木太郎と名付けられていました。利根川を板東太郎というようなものでしょうか。

29 このように車道の側を歩く道もあり、このような地域は一般地域といわれています。特別保護地域と一般地域が交互に現れます。

30 PM5:30にJR日光駅に何とか到着しました。

31 東武日光駅の駅舎とバスの駐車場のはるか向こうには霧降高原の山々が聳えていました。まるでアルプスのような雰囲気でした。

32 日光駅前の目抜き通りからも男体山が望めました。

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奥の細道21 今市市内

ここまでの杉並木が想像していたイメージと全く異なり、歩道がほとんど整備されておらず、身の危険も感じましたので今市市内に入って正直ホットしました。

22 土曜日の昼下がりですが、人通りは少なく寂しく感じました。

23 冷たい水でノドを潤しました。

24 厄除けの風車が飾ってある珍しい神社がありました。

25 最期の行程、日光まで7kmの地点まで来ました。ここから日光杉並木街道の後半に入ります。

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奥の細道20 今市へ

例幣使街道を今市市目指してひたすら歩きました。文挟辺りから日光杉並木街道の前半が始まりました。

16 ようやく杉並木街道に入り、胸がワクワクしました。適当な歩道もありほっとしました。

17 ホットしたのもつかの間、歩道が心細くなりました。車の数は多くないのですが、その分凄いスピードで走り抜けていきますので、身の危険を感じました。

18 再び歩道とおぼしき道を見つけ、林の中へ。

19 次第に歩道らしきものが無くなり、枯れ枝が脚にまとわりつくとても歩きにくい道になりました。

20 小川のほとりに出ました。地元の人に聞くと、ここは歩道ではないそうで、自動車道が歩道になっているそうです。しかし車が猛スピードで走るので怖いので、林の中を歩くそうです。

21 また道が無くなりましたので、歩道兼車道に出ました。とても怖い思いをしました。

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奥の細道19 鹿沼へ

2/16(土)AM8:30に本日のウオーキングのスタートです。楡木という駅まで鉄道で移動しました。日光例幣使街道を先ずは鹿沼市を目指しました。

11 コンビニや店舗がなく、食事にありつけないかもしれないので、手のひら大のメンチカツ(110円)をゲットしました。旨かった。

12 シュウマイ(300円)も旨かった。強力な援軍でした。

13 鹿沼市内に入ってホットしました。

14 例幣使街道という初めて聞く街道を歩いてているのですが、まだ昔の雰囲気はありません。

15 帚屋さんでしょうか。楽しそうなお店です。少し気分的なゆとりができました。

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奥の細道18 室の八嶋

境内には下野の名勝地「室の八嶋」があり、日光までの行程のハイライトです。

06 わかりやすい表示がありました。

07 名前の通り八つの島がミニチュアセットのように配置されています。

08 小ぶりの赤い欄干の橋を渡って実際に島巡りをすることができます。

09 各島には一つずつ小さな神社があります。

10 鹿島神社、二荒神社、熊野神社、香取神社、浅間神社、筑波神社、香取神社、雷電神社と天満宮などがありました。

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奥の細道17 大神神社へ

2/16(土)の始発電車で奥の細道の5日目に出発しました。東京駅から東北新幹線に乗り換え、小山駅に到着しました。小山駅から、両毛線、東武日光線、東武宇都宮線と乗り換え野州大塚駅にAM8:00に到着しました。ここから歩いて15分の大神神社に到着しました。

本来、大神神社までは、前回に歩いてくる予定でしたが雪のために来れませんでした。この日にここまで歩くととても今日中に日光には到着できないので電車で移動しました。

01 東北新幹線「やまびこ201号」でAM6:55に小山駅に到着しました。

02 大神神社にAM8:00に到着しました。

03 凍てつく寒さの中、訪れる人は誰もなく深閑としていました。

04 ここ大神(おおみわ)神社は、今から1800年目に創立され、天照大御神をはじめ6祭神が祭られています。

05 芭蕉は、1689年(元禄2年)にここを訪れています。

「糸遊に結びつけたるけぶりかな」という句を残しています。

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2008年2月13日 (水)

弁財天コース 江ノ島へ

源氏山から鎌倉大仏、長谷観音、極楽寺を経由して海岸に出ました。海岸沿いを歩いて江ノ島でお参りをして、帰りは湘南モノレールで大船駅に出て、東海道線に乗り換えて帰宅します。

宇賀福神社(銭洗い弁天)の弁財天と江ノ島神社の弁財天を巳の日に巡るコースは大体7~8時間(40,000~45,000歩)で、山あり海あり、観光地ありの変化に富んだお気に入りの散歩コースとなりました。

巳(蛇)は弁財天の化身ともお使いともいわれ、巳の日に弁財天をお参りすると御利益があるともいわれています。巳の日は12日ごとに巡ってきますので、次の巳の日は2月23日(土)です。悪天候でなければまた歩きたいと思っています。

Photo_10 由比ヶ浜は春の海のようでした。

Photo_11 稲村ヶ崎に近くになると海浜道路が整備されています。

Photo_12 新田義貞が鎌倉責めの際に、海を渡るために刀を捧げたら潮が引いたという言い伝えがある稲村ヶ崎は古戦場です。Photo_13

稲村ヶ崎から七里ヶ浜に出ると生シラスで有名な腰越港があり、江ノ島が望めます。

Photo_14 腰越港の手前に、義経と頼朝の決裂が決定的になった腰越状ゆかりの地があります。

木曽義仲を討伐し、朝廷人にちやほやされて意気揚々と上京した義経に対して、嫉妬深い頼朝が足止めし、義経が詫び状(俗に言う腰越状)を書いた地です。これ以降、義経は追われる身となり、最後は東北平泉で最期を遂げました。義経の心境を思うと哀れを誘います。次回はこの満幅寺も訪ねてみようと思います。

Photo_15 江ノ島はとても賑わっていました。

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弁財天コース 源氏山へ

2/11(月)は、3連休最後の日で、巳の日で、快晴でしたので北鎌倉~江ノ島の弁財天巡りに出かけました。

Photo 朝7:30に自宅を出発し、いつものように観音寺にお参りをしました。

Photo_3

阿久和川は戸塚まで流れています。鴨や鯉などが多く見られ、最近ではどの川でも野鳥や魚が見られます。

Photo_4 地元の小学生や自治会の人達が川を綺麗にするために活発に活動しています。これも最近ではどこにでも見られる風景で、好ましいことです。

Photo_5 途中で懐かしい旧東海道と合流します。

Photo_6 自宅から3時間半ほどで北鎌倉駅前に着きました。ここで、カミさんと合流し源氏山ハイキングコースに入りました 。

Photo_7 源氏山には、葛原岡神社という神社があります。初めて立ち寄りましたが、とてもシンプルで神聖で、感じるものがありました。

Photo_8 葛原岡神社は、鎌倉幕府に変わって後醍醐天皇を擁立しようとして捉えられ、処刑された日野俊基を祭った神社です。近くにお墓もあります。

日野俊基は文章博士とも言われています。

Photo_9 源氏山には多くのリスが住み着いています。

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2008年2月 3日 (日)

奥の細道16 雪で退却

昨晩ホテルに泊まり、翌日は今回のハイライト「室の八島」に行く予定でしたが、天気予報通り雪でした。奥の細道の雪景色もいいと思い何とか歩きたかったのですが、帰りの交通機関がストップする可能性があると言われ、断念しました。

結局歩いたのは1日だけでしたが、9時間半の歩行で万歩計は54,000歩、今までで一番歩きました。

Photo_19早朝ホテルから出たら雪でした。

Photo_20 駅への道も、昨晩とはまた雰囲気が違って見えました。

Photo_21 こんな素敵な景色もありました。芭蕉ゆかりの趣のある場所の雪景色も見たかったのですが、とても残念です。

Photo_22 東北新幹線は雪煙を上げて疾走していました。

Photo_23 東北新幹線「なすの」に乗ると、あっという間の45分で東京駅に着いてしまいました。

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奥の細道15 小山市

今日の最終目的地の小山市内に入りましたが、ここから小山駅の近くの今晩の宿泊ホテル迄の道のりはかなりあり、流石に疲れました

Photo_14 小山市内に入りました。標識を見てほっとしました。

Photo_15 宿場の本陣跡があり、日光街道の雰囲気が出てきました。

Photo_16 「若盛(わかさかり)」という蔵元のお店がありました。

たまにはこういう楽しみがないとね。

Photo_17 豊富な地酒が並んでいました。

Photo_18 3年連続して金賞を受賞した「門外不出」の純米吟醸のワンカップと「生酒・しぼりたて・あらばしり」は、今晩の楽しみに。

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奥の細道14 栃木県に入る

古河市を過ぎ、いよいよ栃木県です。少しずつ日光街道や奥の細道の雰囲気が出てきました。

Photo_10 野木町に入りました

Photo_11途中、妙音寺という真言宗のお寺があり、久しぶりに弘法大師像にお目にかかりました。

Photo_12 同じ境内には、芭蕉の句碑もありました。

Photo_13  句碑の説明と芭蕉が辿った行程が書かれていました。

久しぶりの芭蕉の足跡です。

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奥の細道13 利根川を渡る

ようやく利根川が見えてきました。天気予報は下り坂ですが、今日は時々薄日が射し、数はなくウオーキングには最適な日和でした。

Photo_6 水量は多くはありませんでしたが、板東太郎と言われる、やはり大きな河です。

Photo_7 橋の真ん中から、古河市に入りました。

Photo_8 橋からの景色は広々としていて気持ちがいいものです。

Photo_9 かなり長い橋です。

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奥の細道12 4日目スタート

2/2の土曜日に、奥の細道の4日目に出かけました。

Photo 前回の到着地点、東武動物公園駅に8:30に到着し、小山に向けて出発しました。

Photo_2 4号線を歩いていると、幸手を過ぎた辺りから車専用道路になり、歩行者は脇道に追いやられてしまいました。

Photo_3 東北新幹線の高架をくぐりました。

Photo_4 目的地の小山までは未だ24kmもあります。

Photo_5

旧道に入るとほっとします。

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