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2008年7月31日 (木)

奥の細道98 倶利伽羅峠

奥の細道9回目の2日目、7/23(水)はようやく歩くことができました。宿泊地の氷見を早朝に出発し、高岡駅前(富山県)でレンタカーを乗り捨て、JRで金沢や能登などの石川県を素通りし、石動駅(いするぎ駅:福井県)で下車し、倶利伽羅峠を目指しました。

031 AM9:00に歩き始め、古い街並みを抜けます。涙が出るほど嬉しいことに快晴で、熱暑が襲いかかってきました。

032 おまけに見るからに暑そうなポスターがあちこちに貼り出してありました。先週の土曜日(26日)からこの町は燃えるような熱気に包まれたことでしょう。

033 ようやく峠の入口にさしかかりました。

034 峠への登りはそれ程きついものではありませんでしたが、風の通り道がなく暑さとの戦いでした。

035 いよいよ峠近くで、かつては「七曲がりの砂坂」と言われた難所だったそうです。倶利伽羅峠は源平合戦の有名な古戦場です。ここで源氏軍が500頭もの牛の角に松明をつけて平家軍本陣めがけて突入させたそうです・・・という物語を読んだ記憶が蘇りました。さぞかし平家軍はびっくりしたことでしょう。

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2008年7月29日 (火)

奥の細道97 北陸の宿

奥の細道とは多少外れます~食べ歩き紀行になっています~が、北陸での楽しみは料理が美味しく雰囲気のある宿がいくつかあることです。

027 「連れ合いと一緒に行きたい」という私にとっては皮肉というか嫌味な本があります。

028 全国の至福の宿の中に「和のオーベルジュ」として「さんなみ」さんと「魚恵」さんが紹介されていました。

029 「魚恵」さんは今回宿泊して納得がいきました。

030 「さんなみ」さんは以前宿泊したことがありますがここも素晴らしく寛げる宿でした。ただここは3組しか泊まれないので予約を取りにくいのですが、それがまたいいのかもしれません。いずれまた、今度は連れ合いと行きたい宿です。

北陸にはその他に「望洋楼」http://www.bouyourou.co.jp/という宿やランプの宿http://www.lampnoyado.co.jp/などもありますが、なかなか行く機会がありません。

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奥の細道96 魚恵

奥の細道9回目紀行の第一日目、氷見(ひみ)市内を散策した後、今晩の宿「魚恵」に到着しました。

021落ち着いた雰囲気の入口です。

022 部屋の窓からは港が見えます。

023 この日は親不知を少し歩いた程度でほとんど歩いていませんが、気温が高く汗をかきましたので風呂でさっぱりして、いよいよ夕食です。

024 次から次へと おしゃれな料理が出てきました。ビール、冷酒をいただきましたが贅沢を言わせてもらうとチリチリに冷えた白ワインでもあれば言うことはありません。

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料金は一泊二食で通常11,000円ですが、一人でしたのでルームチャージ代を含めて14,000円です。満足のできる料金だと思いました。

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夕食後海岸に出てみました。車道を照らすあかりが水面に映っていて幻想的でした。

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2008年7月27日 (日)

奥の細道95 氷見漁港

氷見市内を散策した後、氷見漁港に行ってみました。

017 港の入口には「ブリ小僧」が大きなブリを抱えていました。

018 氷見市の財政を潤してる日本海有数の漁港ですが、燃料の原油高でこれからが心配です。

019 漁港の中にはお店があり、活気がありました。

020 お魚の活きも良さそうです。

021 大きなブリが1本3,500円でした。美味しそう~~~。

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奥の細道94 氷見市

7/22(火)の午後、親不知、雨晴海岸を経由して今晩の宿泊地の氷見市に向かいました。

011 氷見市は初めての街です。氷見漁港で有名ということぐらいの認識しかありませんでした。平日の夕方で人通りはほとんどありませんでしたが、何となくゆとりがあるような雰囲気でした。

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何と藤子不二雄の生家がありました。

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商店街のあちこちにお魚がいました。

014 名物のカニもいました。

015 あちこちに神社仏閣も多くありました。

016 この五重塔は個人(網元)の持ち物だそうです。豊かな生活ぶりがわかります。

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奥の細道93 雨晴海岸

親不知から車で今日の目的地氷見へ向かう途中、雨晴(あまはらし)海岸という名前に惹かれて寄り道してみました。

007 新潟県から富山県に戻り、ちょうど昼時でしたので、名物の「マスの押し寿司」をゲットしました。

008 雨晴海岸はJR氷見線の駅でした。

009 駅の脇には大きな風景写真が掲げられていました。大気の状態がよければ遠く立山連峰も望めるようです。

010 実際の風景もなかなか絶景でしたが、写真の編集ミスで映像がぼやけてしまったのが残念です。

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奥の細道92 親不知

9回目の奥の細道の第1日目は、早朝出発し、新幹線で長岡まで行き、北陸本線に乗り継ぎ、魚津駅(富山県)に到着しました。そこでレンタカーを借り親不知(新潟県)に行きました。

001 親不知は、北アルプスの北端の山がストンと海に落ちた場所だそうです。実際にこの場所に来てみれば、歩道はなく、狭い駐車スペースしかなく、道のない山と海しかありません。

006 海岸に降りてゆく道の入口には何の説明もない人形が2つありました。おそらく親不知という名前の由来「この道を親子で歩いても、親は自分の事で精一杯で子供に気を配ることができず、子供は親を頼るわけにはいかない」を現したものではないかと思いました。

002 海岸への道を降りてみました。鎖を頼りの急な下り道でした。

003 猫の額ほどもない狭い海岸の左手には道はありませんでした。

004 右手にも道はありませんでした。

005 たまたま行き会わせた方にシャッターをお願いして再び急な登りを戻りました。大汗をかきました。

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