« 第四日目~伊勢神宮 | トップページ | 箱根芦ノ湖腸詰屋オープン »

2009年3月14日 (土)

川崎新八十八カ所巡り

3/10(火)、天気が良かったので川崎に用があり、ついでに川崎大師脇にある新八十八カ所巡りに出かけました。

01

自宅から歩き始めて、保土ヶ谷宿当たりで旧東海道と合流しました。久しぶりの旧東海道を上るかたちになりました。暫く歩くと「神奈川台関門跡の碑」がありました。

02_2

更に、10分くらい歩くと神奈川本陣跡の手前に、フランス公使館跡(甚行寺)がありました。幕末の頃、イギリスは薩長を支援し、対抗してフランスは幕府を支援しましたが、横浜は1859年(安政6年)に開国・開港以来急速に発展し、今年150周年を迎えます。

Photo

司馬遼太郎の「峠」(幕末の戊辰戦争で、越後・長岡藩を率いて新政府軍に徹底抗戦した河合継之助の物語)の中で、“横浜は、にわかにできあがった町である。開港するや、たちまち日本におけるもっとも商況のさかんな港市になった。横浜には関所が三カ所あり、町人に対しては寛大であるが、武士にはうるさい。攘夷志士が外人を襲うのを警戒したためである。この関所の内側の地域を関内という。その市街の中心地が、運上所なのである。現在、神奈川県庁になっている”とありました。

03

神奈川本陣跡から先は、国道15号線(第一京浜)に沿っていて、片側3車線と広い道路ですので車が駐めやすく、つけ麺(元祖特製もりそば)で有名な大勝軒や家系ラーメンの家系総本山吉村屋などがあり、ラーメン屋などの激戦区になっています。昼時でお腹が空きましたので、「横浜新名物白うどん・赤うどん」の幟に惹かれて入ってみました。

04

白うどん(450円)を注文しました。昆布と鳥のダシガラスープはコクがあってあっさりしていました。調味料の柚子胡椒を入れましたら更に美味しくいただけました。赤うどんはキムチ味で辛党にはお勧めのようです。面も太麺か細麺の選択ができますし、トッピングもいろいろあり、また楽しみな店を見つけました。

05

川崎大師の横に、「新四国八十八カ所」があり、弘法大師が迎えてくれます。

06

八十八カ所のお寺の名前が彫られた石碑があり、懐かしく思い出しながら一巡りするのに5分もかかりませんが、自宅からここまで24km、6時間の行程ですから、「ご接待」はなく食費は自腹ですが、四国遍路の疑似体験と運動不足の解消はできました。

|

« 第四日目~伊勢神宮 | トップページ | 箱根芦ノ湖腸詰屋オープン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137773/44340353

この記事へのトラックバック一覧です: 川崎新八十八カ所巡り:

« 第四日目~伊勢神宮 | トップページ | 箱根芦ノ湖腸詰屋オープン »