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2010年2月20日 (土)

冬の新潟

2月中に佐賀県と新潟県に仕事で行かなければならず、2月の初めに佐賀市、唐津市、玄海町出張を終えた後、新潟には大雪が降りなかなか出かけることができませんでしたが、2/15(火)に重い腰を上げて出かけました。今回の訪問先は柏崎市役所、刈羽村役場、新潟県庁で、日本海沿岸を北上しました。

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早朝上越新幹線で東京を出発しますと、湯沢あたりから一面の雪景色となりました。

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長岡駅で新幹線から「北越2号 金沢行き」に乗り換えました。寒い時期に雪国に行くのも趣がありワクワクしました。

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本来は柏崎駅前でレンタカーを借り、柏崎市役所、刈羽村役場を訪ねた後、日本海側を走って出雲崎の雪に埋もれた良寛堂に立ち寄って新潟県庁に向かう予定でした。まさか雪の時期にレンタカーが予約満杯はないだろうと高をくくっていたのですが、なんと予約一杯で借りることができませんでした。仕方なくタクシーをチャーターし市役所と村役場を回った後、刈羽駅に着きましたが、列車は2時間に1本のダイヤで、おまけに無人の暖房なしの待合室で震えることになりました。

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ようやく待ちに待った2両連結のJR越後線が姿を見せてくれました。ホッとしました。

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刈羽駅から新潟までは雪景色を見ながら、どこまでも続く白い景色をボンヤリと眺めて2時間ことことと揺られました。車なら1時間くらいで着けるのにとか、出雲崎の良寛堂に寄れたのにとかウジウジとしていました。

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新潟駅に到着したときにもまだ雪が降っていました。県庁は駅からかなり離れたところにありますので、タクシーを利用しました。あ~~あレンタカーを借りていられたらとまたまた愚痴ってしまいました。

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タイミングが悪く、遅めの昼食というか早めの夕食というか、とりあえず駅弁を買って帰りの新幹線に飛び乗りました。雪の降る中をフラフラと赤提灯をハシゴしてなんて思っていたのですが、今回は仕事に追われて日帰りとなり駅弁で我慢しました。

以前奥の細道を歩いた時は、日本海沿岸を南下し出雲崎の良寛さんの庵に立ち寄り、雪景色の中で見てみたいと思っていましたので今回は絶好のチャンスと思っていましたが、願いは叶いませんでした。寒い思いはするし、時間はロスするし、居酒屋に行くこともできず今回はさんざんな出張でした。まあ人生いいことばかりではないということを思い知りました。

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2010年2月 8日 (月)

眼下の富士山

前日は唐津の居酒屋巡りで満足して、2/3(水)早朝再び佐賀空港に戻り、飛行機で帰路につきました。航路は太平洋沿岸を北上するはずですので、進行方向左手に南アルプスや富士山を見ることができるかもしれないという期待で、コンパクトカメラをポケットにしのばせ窓際の席に座りました。

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天気は快晴ではありませんでしたが、雲は少なく、四国、鳴門大橋、淡路島、紀伊半島などを確認することができました。やがて期待通り中部山岳地帯や南アルプスの山々も見ることができました。

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浜名湖を過ぎて、肉眼では遠くに富士山を確認することができましたが、かなり遠いためにコンパクトカメラでは秀麗な姿を捉えることができませんでしたが、伊豆半島はかなりハッキリと見下ろすことができました。

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伊豆半島を過ぎて、機体はやや向きを変えた時にようやくカメラで富士山を捉えることができました。雲海の中から頭を出していました。富士山周辺では雲にまかれて見通しは悪く、きっと厳しい天候だろうと思われました。

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2010年2月 7日 (日)

唐津居酒屋巡り

2/2(火)、佐賀市、玄海町、唐津市を回って仕事を終え、唐津市に泊まることにしました。湯日が暮れる前にブラブラしてみましたら、想像した通り雰囲気のある街で、こういう街にはきっといい居酒屋があると期待に胸がふくらみました。

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インターネットでの下調べと、実際街を歩いた結果3軒の居酒屋がリストアップされました。3軒はしごするわけにはいきませんので、「一点張り」という名前もよく、なかなか良さそうな店構えですが、泣く泣くこの居酒屋はパスしました。

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結局1軒目に選んだのが「海鮮一」という居酒屋です。元気が出そうなディスプレイと「暴飲暴食」というキャッチコピーに惹かれました。

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店内はいかにも「暴飲」というイメージ通りで、“さあ何でも飲め!”という意気込みが伝わってきました。

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お酒は何でも有りの雰囲気でしたが、正直いって肴は大丈夫?と思いながら、どこでも先ず第1にオーダーする「アジの活き作り」が大当たりでした。身は刺身になりながら尾はピチピチと動いていて、刺身はシコシコして甘く絶品でした。

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「活きアジ」があまりにも旨く、あとは信頼してお勧めを任せましたら「佐賀牛」の刺身が出てきました。これも美味しかったのですが、「活きアジ」の方がいけました。

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すっかりご満悦でした。

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2軒目は「大八車」という居酒屋で、大衆的なイメージですが味はしっかりしているという評判でした。

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店内は未だ時間が早く空いていましたが、賑やかで楽しくなるような雰囲気でした。

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先ずオーダーしたのは刺身盛り合わせでした。唐津市は玄界灘に面していて何はともあれ海の幸を徹底的に味わうことにしました。内容はイカ、タコ、サヨリ、キス、ヒラメ、ヒラマサ、石鯛でどれも切れ味がありました。

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最後にママさんに「魚のすり身揚げ」を勧められました。揚げ物の割にはさっぱりしていてやはり旨みと甘さが口の中に広がりました。

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ほろ酔い気分でフラフラとホテルに戻る暗い夜道に、更に食欲をそそるようなラーメン屋の赤提灯と暖簾に誘われました。

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ラーメンはさっぱり味でありながらコクがあり、麺は好みの細麺でいうことなしでした。ハナマルの唐津の夜でした。

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2010年2月 6日 (土)

呼子から唐津へ

2/2(火)~3(水)の2日間、仕事の出張で佐賀へ出かけました。2/3の早朝のフライトで羽田を発ち、佐賀空港でレンタカーを借りて佐賀県庁へ、午後から玄海町役場、唐津市役所を訪問しました。

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佐賀市から東松浦半島を海沿いに走り玄海町役場に向かう途中に、「イカの活き作り」で全国的に有名な呼子で昼食をとることにしました。呼子大橋を渡って半島の先に向かいました。

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呼子港周辺は「イカの活き作り」の幟が立ち、あちこちに店がありどの店にするか迷ってしまう程です。

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活きているイカを瞬時に捌いてくれますので、身は透き通り、足はまだ動いていました。胴体は刺身で、他は天ぷらにしてくれます。生きのいいイカの甘みが口の中に広がりお腹は一杯になりました。

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今回の出張でどこに泊まるかは随分迷いました。帰りことを考えると博多、佐賀が便利ですが、何回も泊まったことがありましたのでパス。一度唐津市か伊万里市に泊まってみたいと思っていました。結局玄界灘に面した唐津市の方が魚が旨いだろうということで唐津に泊まることにしました。唐津といえば毎年11/2~4に催される「唐津くんち」が有名で1年に1回のこのお祭りが住む人の心を一つにして町に活気をもたらしています。

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街をぶらついていますと、古い醤油醸造所が当たり前のように今も息づいていて、気持ちがすっかり和みました。好きな街は大型スーパーや大きなホテルはないけれど昔ながらの商店やこぎれいなホテルがある街です。「おくりびと」の舞台となった山形県酒田市や鶴岡市のような中堅都市で、唐津もそのような街のようでした。

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都市銀行は見あたりませんでしたが、堂々たる入母屋造りの地銀があり、この街の懐の深さを見る思いがしました。

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地元銀行の復元工事が行われていました。唐津市の主要産業は何なのか不勉強でわかりませんが、財政的にも豊かなことが推測されました。この街で一泊することが楽しくなりました。

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