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2010年3月27日 (土)

お地蔵さん

3月20日(土)に北鎌倉に行く途中、初めて曹洞宗の「永明寺」に立ち寄りました。そこの境内で見たものは、様々な表情の石像、仏像、羅漢像(違いはよくわからないのですが)達でした。

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あちこち歩いていると神社仏閣があり、そこには多くの仏像があります。また路傍にはお地蔵さんや道祖神もよく見かけます。地蔵菩薩はお釈迦様が入滅後、56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうため、その間衆生を救う菩薩といわれています。お地蔵さんは最も親しみやすいのですが、結構ありがたい石仏です。

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今年から月2回仏像彫刻の教室に通い始めました。最初は彫刻刀の使い方から始まり、3月に入ってようやく木彫りの許可が出、4月からは顔を彫ることができます。どのような姿になり、どのような顔が現れてくるのか楽しみです。彫刻刀と小さな木の切れっ端をリュックに忍ばせて、旅の道々、見かけたお地蔵さんを彫ることができたらいいなあと思っています。

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2010年3月21日 (日)

いざ鎌倉へ

3月20日は巳の日で、恒例の北鎌倉詣での日です。ちょうど土曜日で、3連休の初日でもありますので、きっと鎌倉は観光客で混み合うと思われましたが、天気もいいので足首に計3kgのウェイトを巻き付けて歩けるだけ歩いてみようと思いました。唯一の気がかりは強風注意報が出ていることでした。

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朝7:30に自宅を出発して20分くらいのところに曹洞宗の観音禅寺があります。いつも先ずこのお寺にお参りします。曹洞宗の総本山永平寺の造りを数分の一に縮尺したように、後ろに見える大伽藍の本堂を中心にして回廊があります。お寺というよりも修行場という凛とした雰囲気があります。手前の堂には大きな涅槃蔵が横たわっていて1年に1回ご開帳があります。

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観音禅寺から15分くらい先にやはり曹洞宗の永明寺があります。いつもは先を急ぐためにパスしていたのですが、この日はたっぷり時間がありましたので寄り道をしてみました。大きな境内には様々な仏像やお地蔵様が随所にあり立派なお寺でした。

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阿久和川に沿って2時間弱歩いて戸塚駅に着き、JRに乗り北鎌倉で降り、源氏山へのハイキングコースを歩きますと葛原岡神社があります。この神社は1332年に鎌倉幕府に捕らえられ処刑された文章の神様といわれる日野俊基が祀られています。スケールが小さいのですが、とてもスッキリとした社があります。しかしあまり有名ではないために参拝する人は少ないようです。

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銭洗い弁天の境内にいる白蛇にお布施(えさ代)を納めて、いつもはそこで引き返すのですが、この日は佐助神社を経由して、更に先を歩くことにしました。

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佐助神社の境内の脇道を上っていく途中の道には大小のお稲荷さんが鎮座していて、ちょっとした異空間がありました。

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四国八十八ヵ所の遍路転がしといわれるような急な登り道を上り詰めると裏大仏コースと合流します。裏大仏コースは源氏山から鎌倉の大仏までの尾根歩きのルートです。

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裏大仏コースをしばらく歩いて住宅街を抜けて、大仏、長谷観音の観光地を通り抜けると由比ヶ浜にぶつかりました。天気予報通り強風で海は大荒れで、ウインドサーファー達はバタバタと倒れていました。ここでお弁当をひろげて江ノ島~藤沢~大和のルートを境川沿いに5時間くらい歩いて帰る予定でしたが、じっとしていても目や口に砂粒が入ってきますし、江ノ島方向は逆風でとても歩ける状態ではありませんし、何事も逆風に逆らうとろくな事はありませんので、予定を変更してブラブラと鎌倉駅に戻り、戸塚駅から再び阿久和川沿いの道を2時間かけて戻りました。

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久しぶりに足首にウエイトを装着してたっぷりと歩きましたので気分よく疲れました。ということでたっぷりと栄養補給することとしました。この日のメニューは我が家の定番となっている鶏のタタキです。1羽丸ごと表面の皮だけを焼き、中は生の状態で冷凍したものを取り寄せています。一度では食べきれませんので、一度半解凍状態にしてから捌いて、4つに小分けして再冷凍し、食べる分だけ解凍します。

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半解凍となった状態で、食べやすい大きさにそぎ切りし、にんにく醤油か柚子胡椒でいただきます。皮はこんがりと香ばしく、シコシコ、コリコリで、鳥皮が好きな人にとってはたまらない味です。身は半生で魚と肉の中間の食感でさっぱりとしていて旨味もあり、日本酒、赤ワイン、白ワイン何でも合います。骨はガラスープにして鍋でいただき、最後は雑炊かうどんすきにします。焼鳥屋や鶏肉を食べさせるどんな店でも味わえないと思う程美味です。鹿児島からクール便で2ヶ月に2羽取り寄せて、週に1回はいただていますが飽きません。クール便代を入れても1回分千円前後ですので、かなり安いグルメ食材だと思っています。

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2010年3月17日 (水)

春遠き石割山

3/16(火)に、4つめの最後の仕事を納品してほっと一息つきましたので、顧客が検収しているつかの間を利用して、とりあえず今年2回目の山中湖に向かいました。

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前日カミさんと山中湖に夕方到着して、小宴会をはり、すっかり酔ってしまいPM9時には寝てしまいました。翌日3/17(水)6時にスッキリと起床したのはいいのですが、山中湖畔は気温は-3℃、どんよりとした雲に覆われていて、最悪のコンディションでした。

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天気は今にも雨が降ってきそうな様相でしたが、久しぶりの山で気分はルンルンでした。一歩一歩山を登るたびに体内に山の霊気が入り込んでくるような爽快な気分でした。正月に初詣以来の石割神社です。ご神体の裏側にある裂け目を一回りして、お願い事をしました。

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神社の入り口には赤い鉄製の高下駄がありました。いかにも重そうで、鼻緒も鉄でできていますので痛そうですし、誰がはくのでしょうか。

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石割山の山頂は大きな霜柱が林立していました。まるでモヤシの林のようで、踏み歩くのに躊躇しました。

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山頂からの景色は、山中湖は見えるのですが、まるで目の前の富士山を雲のブラインドで隠すようでした。富士山との間近なご対面は次回迄のお預けとなりました。

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石割山から平尾山に向かう道には雪が未だ少し残っていました。更に小雪も舞ってきて、桜の蕾も膨らんでおらず、春未だ遠しという印象でした。

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帰りは、「石割の湯」で汗を流し、東名高速の足柄SAで昼食をとってから帰るというパターンが多く、この日もカミさんは醤油ラーメン、私は鯖の味噌煮定食のお勧めのメニューで腹拵えをして昼過ぎに帰宅しました。

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横浜放浪記

3月14日の日曜日、天気もいいので申請してあったパスポートを受取に横浜関内に行くことになりましたので、横浜駅から中華街までのルートを歩きました。

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横浜駅そごうから直結しているベイクォーターに出ました。

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みなとみらい地域には新しい日産本社ビルが聳えています。

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みなとみらい地域を海沿いに歩きますと赤レンガ倉庫があります。この辺りは大失敗(大赤字)といわれている開国博覧会の会場になったエリアです。

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日曜日で、天気にも恵まれましたので、多くの人がブラブラと春の陽射しを楽しんでいました。

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クイーンエリザベスⅡ号などの大型豪華客船なども寄港する大桟橋、この日は小型客船が横付けになっていました。

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遠くにベイブリッジを見ながら横浜駅から中華街までの1時間半の横浜ウオークでした。少しだけストレスの解消をすることができました。

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2010年3月 7日 (日)

東京放浪記

3月に入ってからも天候はハッキリせず、仕事にも追いまくられてたまの早朝散歩以外歩く機会がありませんでしたが、3/4(木)に新橋で打上があり、久しぶりに東京に出ました。

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午前中に仕事の区切りをつけ、銀座線

・稲荷町駅

から雨模様の中、仏壇通りを浅草方向にブラブラと歩き始めました。念珠ケースを探し歩いたのですが、イメージするものが見つりませんでしたが、今年から仏像彫刻を習い始めたので、たくさんの仏像を見ながら歩いていましたら浅草雷門に着いてしまいました。

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仲見世通りは平日で雨模様にもかかわらず、多くの外人などの人出で賑わっていました。いくつかの店を覗きながら歩いていましたらイメージする念珠ケースが見つかりました。

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20年くらい前、ある霊能者(同年の女性)であるT先生から、身延山で念珠とケースを買うように勧められて以来、機会ある毎にアドバイスなどをいただきいくつかの危機を脱してきました。毎年2/25には、あるお寺で、ある仏師に彫ってもらった大黒様のお浄めの儀式があり、久しぶりにT先生にお目にかかりましたら、「大黒様が、深いグリーンのケースを買いなさい。そうすれば更にいいことがありますと言っている」と告げられました。いいことがあるかどうかは別にして、3/29、30に税務調査を受けることになっていますので、厄除けにと思い素直にお告げに従うことにしました。身延山まで行く余裕がありませんでしたので、仲見世通りで目的が達成されてホッとしました。

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今日の上京?の目的は、難易度の高い仕事を同業の社長(Aさん)と個人事業主のMさんのお二人に助けてもらったお礼に一献さし上げようということでした。浅草から上野、神田、銀座と小雨が降り、日も暮れかかる中、「都に雨の降るごとく我が心にも泪降る・・・」なんてメランコリーな気分を気取りながら歩いて、ちょうど待ち合わせの6時頃に目的地の新橋に到着し、お二人に合流しました。

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場所は新橋一の繁盛居酒屋でなかなか予約が取れない「魚金」で、ビールで乾杯の後、刺身をつまみ、尾瀬の雪解け水の冷酒を何杯か飲んでいるうちに、あっという間に制限時間の3時間が経過で、少し粘ったのですが追い出されてしまいました。

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3人ともかなりの酒豪であることがわかり、飲み足りないという気分が以心伝心で伝わり、社長さんの知り合いがやっている「GINZA YATAI BAR」で飲み直しということになりました。とりあえずオーダーした赤ワインのボトルも瞬く間にカラになりました。

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隣のテーブルにいた妙に日本語が達者な外人と、乗りのいいYさん、女性マネージャーなどと写真を撮っているうちはよかったのですが、酔った勢いで、ワケのわからない話になり、そろそろ終電が気になる時間となりました。終電に乗り遅れても歩いて帰ってもいいのですが、雨の中を9時間歩くのもかったるいし、深夜の多摩川にはブルーシートの皆さんがたくさんいるし、お仲間に誘われてしまうのもかなわないし、やはり慌ててタクシーを拾って最寄り駅に急ぎました。

午前中は仕事をして、午後は東京を歩き回り、目的のものが見つかり、夜は仕事のパートナーの皆さん達と楽しく飲んで充実した一日でした。翌日は3人ともちょっと寝不足気味でしたが、二日酔いの兆候はなくスッキリだったようです。もしかしたら飲み始めて30分後に、Yさんから勧められた味の素の新発売商品(アミノ酸系の粉末)「ノ・ミカタ」のおかげかもしれません。Aさんありがとう。

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