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2010年6月27日 (日)

箱根トレーニング

6/26(土)、箱根地方の天気予報は雨時々曇りで、良くはなかったのですが、富士山の山開きも近いのでトレーニングを兼ね雨具の使い心地を試しに往復7時間のハイキングに出かけました。

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6:58に箱根湯元駅に到着しました。駅はひっそりとしていました。リュックから3kgのアンクルウェイトを取りだし、無人のベンチで足首に巻き付けて7:00にスタートしました。

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出発したときは未だ雨は降ってきませんでしたが、山道を登るにつれ雨雲が低くたれ込めてきました。

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10:15、芦ノ湖目前の最後の旧街道でついに雨が落ちてきました。先ずポンチョを使ってみましたが、気温が27℃もありましたので、ノースリーブの下着一枚でも蒸し暑く汗びっしょりとなりました。

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10:25、芦ノ湖は船着場の灯りがボンヤリとしか見えないほど雨と靄につつまれていました。15分程休憩して再び来た道を引き返しました。

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10:59、富士山ではポンチョは使えませんのでノースリーブの下着の上にレインウェアを着込んだのですが、まるでサウナに入っているようで、ちょっと動いただけで汗が噴き出てきました。わかったことは20℃以上の気温ですとどんなに通気性のあるウェアでも、どのように工夫してもどうにもならない、いっそのこと半袖シャツで濡れてしまった方がいいということがわかりました。富士山では雨が降ったときに20℃以上になることはありませんから心配はありませんが。

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13:55、汗でグジョグジョになって箱根湯元駅に到着しました。下着を着替えて乗った電車のエアコンの快適だったこと、まるで天国でした。

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2010年6月25日 (金)

紫陽花百態

6/24(木)は巳の日でしかも梅雨時の晴れ間という天気でしたので、久しぶりに北鎌倉ウオークに出かけました。

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自宅から戸塚駅までは2時間弱のウオークで、戸塚駅から北鎌倉まではJRで移動し、北鎌倉からは浄智寺脇のハイキングコースで源氏山に向かいました。北鎌倉の駅は紫陽花を観ようとする人達で大混雑でした。北鎌倉駅から紫陽花寺といわれる明月院、鎌倉駅からは江ノ電を使って長谷寺や成就院などが紫陽花見物ゴールデンコースといえますが、おそらく大混雑していると思われました。わざわざ人混みに揉まれなくても、紫陽花は戸塚駅までの川沿いのコースや小さな公園、住宅の生け垣どこにでも観られました。紫陽花たちは様々に咲き誇っていました。

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バージンロードのような小径

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デコレーションケーキ

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蝶が舞っていました

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孤高の青

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造花の神様の傑作

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紅い唇

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2010年6月18日 (金)

フルムーン日本列島縦断を終えて

5日間の日本列島縦断鉄道の旅により、最北の駅から最南端の駅まで到達しましたが、正直言ってやったあ!という達成感はありませんでした。自分の“頭”でプランをつくったわけではなく、“手”でハンドルを握ったわけでもなく、“足”で歩いたわけではなく、時間と金があれば誰でもできるのではないかという後ろめたさもありました。

このツアーには50~80代の13組(26人)の熟年カップルが参加しました。皆さんの参加の動機は、国内外の観光はほとんどしてしまったのでどこへ行っても同じだけれど、他にない珍しい企画だったからやほとんど歩かなくてもいいからというのが多く、では私の動機は何だったのかというと特にこれということもありませんでした。カミさんには動機はあったようですが私にはなく、しいていえば頭も手も足も使わない不自由な5日間に耐えられるかどうかを試してみたかったという気持ちはありました。

退屈しのぎに単行本、数字パズル、漢字パズルの本を数冊とウィスキーのポケット瓶をバッグにしのばせていきましたが、ほとんど本を開くこともなく、酒を飲むわけでもなく、退屈することもなく時間は過ぎました。長時間の乗車にもかかわらずゆったりとしたスペースのグリーン車のため疲れも感じませんでした。(世界一周100日間耐久レースにも耐えられるかもしれません)

ちょっとした乗り継ぎ時間でも駅周辺をうろついたのは私達ともう一組のご夫婦(多分50歳代)くらいで、他のご夫婦は動き回ることもなく車窓の景色に見入るわけではなく、ただそこに在る空間と時間を楽しんでいるようでした。多分皆さん裕福な方達ばかりだと思うのですが、ブランド品を身に着けているわけでもなく、質素で淡々としていて、お互いに相手を思いやるシーンを幾度も目にしました。

いつも目的意識をはっきりさせないと気が済まない自分にとっては、今回のような目的のない対極のツアーは、やはり達成感を感じられなかった旅でしたが、その分ゆったりとした時間の流れを感じた5日間でした。夫婦でこんなにゆったりした時間を共有したのは初めてかもしれません。

梅雨本番の日々ですが、富士山の山開きを待ちわびつつ、雨の降らない日は近辺を歩き回っている今日この頃です。

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2010年6月16日 (水)

列島縦断 指宿~最南端駅~羽田

最終日の5日目6/12(土)は、指宿駅から指宿・枕崎線

で最南端駅

の西大山駅

を目指しました。

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列車の旅の最後は指宿・枕崎線で、指宿駅13:17発、西大山駅13:37着と20分間11kmの乗車でした。列車ダイヤは私達が乗った電車以外は始発の6:09発、最終の18:23で1日3本しかありませんでした。以前枕崎(鹿児島から2時間半)まで行ったことがありますが、ずっと海岸線をのんびりと走った記憶があります。

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6/12(土)13:37、最南端鉄道

西大山駅

に到着しました。ここで長かった5日間の列車の旅は終わりました。この旅で初めて雨が降りました。

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西大山駅に降り立ったのは、私達一行の他に若い女性が一人きりでした。大分県から来たそうで鉄道大好き人間(鉄チャン、鉄女)で、この駅に着くだけの目的で来たそうです。私達はホテルでパーティを開くために待機していたバスで移動しましたが、彼女は待合室もない雨の無人駅で、1時間後にくる上り列車を待って戻るとのことでした。以前奥の細道を歩いていたときやはり東北の無人駅で、全ローカル線乗り尽くしの旅をしている大阪の女性に出会ったことがありましたが、本当に鉄女がいることに感心しました。

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指宿駅で買った記念キップには、電車の後ろに開聞岳が見えていましたが、この日は残念ながらこの風景を実際に見ることはできませんでした。キップには「小さな無人駅のプラットホームに降り立つと「薩摩富士」の異名をもつ開聞岳の見事な眺めが出迎える」とプリントされていました。

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西大山駅からは列島縦断記念パーティを行うために、4拍目に泊まった指宿のホテルにバスで戻りました。このホテルには前日の17:00に到着してから翌日のお昼までいました。このホテルは館内やレストランも広く食事も美味しく、随所に熱帯樹があってバリ島やセブ島のリゾートホテルのような雰囲気でした。海沿いにあるので景色も良く、名物の砂蒸し温泉や海沿いの露天風呂などにたっぷりと浸かり、正味3日間の列車乗り続けの疲れをすっかりとることができました。

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私達が乗った鹿児島空港発19:10発のANA(羽田空港20:50着)は雨に濡れていました。この日から九州地方が梅雨入りしました。

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2010年6月15日 (火)

列島縦断 京都~鹿児島県指宿

6/11(金)は京都から関門トンネルをくぐって九州にわたり、九州新幹線で鹿児島県指宿まで一挙に辿り着きました。

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京都発8:20の東海道新幹線で博多に11:40に着きました。博多は久しぶりでしたので50分間の乗り継ぎ時間に駅周辺をぶらつきました。相変わらず活気のある駅でした。

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博多からは12:30発の「リレーつばめ45号」で新八代駅まで1時間40分の道のりでした。新八代駅では在来線と新幹線が同じホームを共有していて、あたかも聖火をリレーするように在来線から新幹線に乗り換えるため在来線のつばめ号は「リレーつばめ号」と名付けられました。

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新八代駅からは3分間の乗り換え時間で九州新幹線に乗り移りました。特に鉄道が好きというわけではありませんが、車体や外装・内装デザインなどが様々で結構楽しめました。

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九州新幹線「つばめ号」はモグラ新幹線といわれるくらいトンネルの中を走りますが、その分乗客の目を楽しませようという配慮でしょうか、車内デザインは車両ごとに異なり、それぞれが動く応接室のようでした。九州新幹線が開通する前には、博多~鹿児島間は「つばめ号」が八代海や鹿児島県の海沿いを走っていて、当時からデザイン・乗り心地・サービスなどピカイチで、鹿児島から東京に出るのに鹿児島空港から飛行機を使わないで、わざわざ「つばめ号」に乗るために博多を経由して、博多から飛行機あるいは新幹線「のぞみ号」で戻るのが楽しみでした。九州の列車に対する良き伝統は新幹線にも受け継がれているようでした。

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新八代駅(14:16発)から46分で鹿児島中央駅(15:02着)に着きました。かつての西鹿児島駅は鹿児島中央駅と駅名も変わり駅舎もすっかり新しくなっていました。駅員の態度やマナーが一流百貨店の従業員のようでびっくりしました。

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ここは10年ぶりくらいで、40分の乗り換え時間に駅構内をうろつきました。鹿児島らしく芋焼酎のスタンドバーと揚げたて薩摩揚げが目を引きました。

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鹿児島駅から15:42発の指宿・枕崎線に乗り換えて16:42にこの日の目的駅・指宿駅に到着しました。指宿駅前には「最北端の稚内駅との姉妹駅記念碑」があり稚内駅から3,370kmという表示がありました。但しこの距離数は九州新幹線が開通する前の距離数で、今回のツアーでは九州新幹線を使いましたので多少距離数はショートカットされていると思います。稚内駅からここまであっという間のできごとでした。

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2010年6月14日 (月)

列島縦断 函館~京都

6/10(木)は北海道から青函トンネルをくぐり本土に上陸し、京都まで9時間近くの乗車時間でした。

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函館駅8:48発の「スーパー白鳥14号」で青函トンネルをくぐり八戸駅(11:52着)に向かいました。

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八戸駅で東北新幹線「はやて14号」(12:06発)に乗り換え、15:08東京駅に着きました。

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東京駅では25分間の乗り継ぎ時間で、15:33発の東海道新幹線で京都に向かい、京都駅には18:15に到着しました。東京駅では急用で1組のカップルがリタイアし、ここから先には12組(24名)のご一行様となりました。

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特に鉄道に興味があったわけでもないのに、もののはずみであっという間に京都に着いてしまいました。3泊目は京都で、駅前のホテルにチェックインしました。今回のツアーで唯一ここだけ夕食はフリーでしたので、早速夜の京都探索と食事に出かけました。

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列島縦断 稚内~函館

6/9(水)、日本列島の鉄道

最北端駅

から最南端駅

への3,374kmの旅が始まりました。

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稚内駅7:10発の「スーパー宗谷2号」で札幌駅に向かいました。札幌駅には12:06分着でほぼ5時間の乗車でした。さすがに北海道は広かった。

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札幌駅では1時間程の乗り継ぎ時間があり駅構内で昼食をとり、札幌13:17発の「北斗14号」で函館駅に向かいました。

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16:47函館駅着に到着、3時間半の乗車時間でした。2泊目は函館駅前のホテルに宿泊しました。

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翌日の早朝6:00に函館の名物朝市に出かけました。イカの釣り堀があり、釣ったイカは調理してくれて800円という低価格で食べさせてくれます。自分で釣ったイカを食べたかったのですが、ホテルの朝食(昨晩の夕食は美味でした)もかなり美味しいとのことでしたのでここは我慢しました。

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カニが密集していて、特に毛ガニの刺身は以前知床で食べたことがあり絶品ですが、やはりホテルの食事があるので我慢しました。ホテルの朝食にはカニはありませんでしたがイカはたっぷりと食べました。

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列島縦断 東京~稚内

6/8(火)、いよいよ5日間の列島縦断列車の旅がスタートしました。羽田空港に集まったツアー客は13組の熟年夫婦26名でした。

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羽田空港9:45発のANAで列島縦断のスタート地点の稚内に向かいました。離陸して約1時間後に飛行機は函館上空にさしかかりました。好天気に恵まれ海の青や森の緑が綺麗に見えました。2泊目は眼下に見えた函館に宿泊しました。

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12:47、稚内空港からバスで最北端の地「宗谷岬」に到着しました。ここには樺太が島であることを実証した「間宮林蔵」の像もありました。間宮海峡は世界で唯一日本人の名前がついた海峡です。晴れてはいましたが、さすがに樺太までは見えませんでした。

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13:47、稚内公園に移動しました。ここには樺太で亡くなった人々の慰霊と、樺太が異国になってしまった樺太への望郷の念を込めた「氷雪の門」と共に、「九人の乙女の碑」がありました。ソ連軍による樺太侵攻の最中、勤務する真岡郵便局の交換台を最後まで守り、自ら命を絶った9人の若き女性交換手を慰留するために建立され、石碑には彼女たちの最後の言葉が刻まれていました。

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最北端の鉄道駅「稚内駅」は最果ての駅というイメージぴったりの駅でした。翌日は早朝出発のために、1泊目は稚内駅のすぐ近くのホテルに宿泊しました。

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2010年6月 7日 (月)

フルムーン・夫婦・日本列島縦断5日間

どういうわけか「フルムーン・日本列島縦断・鉄道の旅5日間」というツアーにのることになってしまいました。やむを得ないケース以外のツアーはできるだけ避けたい主義ですが、カミさんの“結婚40周年記念だし・・・”という抗いがたい一言で、6/8(火)~12(土)の日程で日本列島を縦断することになりました。先ず羽田空港から北海道・稚内空港へ飛び、1泊目は稚内市内に宿泊。2日目からは稚内駅から鹿児島県・指宿駅まで特急・新幹線に乗り続け、5日目の最終日には鹿児島空港から羽田空港に戻るという怖ろしいプランです。2泊目は函館、3泊目は京都、4泊目は指宿に宿泊します。特急・新幹線は全てグリーン車で快適とはいえ丸一日車内でじっとしていることにはかわりなく、「どこまでも歩いていこう」というテクテクの精神に最も反するわけで、時間とお金ももったいないし、屋久島の方がいいのに(いずれあらためて)と抵抗しつつも出発日目前となってしまいました。

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2010年6月 6日 (日)

尾瀬 高山植物

尾瀬の高山植物の代表格は水芭蕉ですが、その他にも様々な高山植物がありました。よく見なければわからないところでひっそりと咲いている高山植物にはけなげさを感じました。高山植物にはまる人の気持ちがわかるような気がしました。

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ショウジョウバカマ

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リュウキンカ

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オオバキスミレ

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ニリンソウ

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エンレソウ

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イワナシ

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尾瀬 至仏山と燧ヶ岳

鳩待峠を8:15にスタートして再び鳩待峠に13:15に集合ということになっていて、自由に散策できる時間は5時間でした。3年前にはたっぷりと歩きましたので今回は無理をしないでゆっくりと風景を楽しむことにしました。

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鳩待峠を8:15に出発して山ノ鼻に9:15到着しました。山ノ鼻からは至仏山(2228m)を背にして牛首分岐を目指しました。

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前方には燧ヶ岳(2356m)が聳えています。尾瀬湿原の壁のような姿は何回見ても見飽きません。

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ハイカーの姿は予想に反して少なく、立ち止まったりマイペースで歩くことができました。牛首分岐には10:00に到着しました。多くの人が更にその先の竜宮を目指しましたが、私達はのんびりと高山植物を観たかったので、牛首の分岐から引き返しました。

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牛首分岐から、来た道を引き返しますと至仏山がグングンと迫ってきました。山ノ鼻から鳩待峠への帰路は延々と続く上り坂で、尾瀬は平坦な道ばかりと思っていた人や竜宮まで行った人達は、帰りの集合時間迄に戻るために皆さんゼイゼイいっていました。

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尾瀬 水芭蕉と強力

6/4、第2日目は尾瀬歩きで、今回は3日目でした。1回目は50年近く前の学生時代の夏休みに高校時代の仲間とテントを担いで、日光中禅寺湖~湯の湖~金精峠~尾瀬のルートでした。2回目は3年前(2007年8月末)に高校時代の同窓生と尾瀬一周しました。この時は水芭蕉の時期を過ぎ、夏も終わりでほとんど人はいなく広大な風景を独占しました。そして3回目はカミさんと水芭蕉を見に行きました。

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清流の中に咲いている水芭蕉はやはり美しい姿でした。

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はしゃぎすぎてバランスを崩して、変な格好になってしまいました。

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水芭蕉に囲まれた花道で、群生している場所では多少人だかりがしていました。

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目を引いたのが若い強力でした。多分山岳部の学生さん達だと思いますが、通りがかりの人が挨拶しても、声をかけても木道のみを見つめてモクモクと歩いていました。

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背負う荷物の重量は80~100kgくらいだそうで、届ける山小屋迄の距離によって重量は異なるそうです。

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ちょっとバランスを崩したら木道を踏み外し湿原に陥落ですから大変なことになります。きっと凄い集中力と緊張だと思いました。観光客は彼等のおかげで山小屋生活を楽しめるわけで、縁の下の力持ちに“気をつけてガンバレ”と心の中で声をかけました。

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夫婦限定谷川岳・尾瀬ツアー

6/3(木)、4(金)の2日間、夫婦限定・尾瀬ツアーに行きました。横浜駅前の集合場所(7:00)には多くのバスツアー客が待ち合わせてごった返していました。私達一行は46名で、私達を含めてリュック姿でなければデイサービスかショートステイに行ってもおかしくない年代層グループでした。

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横浜駅前と町田駅前でツアー客をピックアップして、関越自動車道の沼田ICを経由して沼田街道を丸沼方向に走り「吹割の滝」に寄りました。初めて行った観光地で面白い景観でした。

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急流をじっと見ていると吸い込まれそうになりました。

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午後、谷川岳の土合口駅に到着して、ロープウェイに乗って天神平(1,319m)へ、更にスキーリフトに乗り換えて天神峠(1,502m)に向かいました。

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20分弱の時間と1,900円の乗車料であっという間に、2:55天神峠に着きました。標識には谷川岳まで3.3kmとありました。

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天神峠から谷川岳までは4時間半から5時間くらいかかるそうです。眼前に聳える頂は登ってみたくなるほど魅力的でしたが、ツアーのため自由時間が1時間しかありませんでしたのでとても無理ですが、間近に見ることができただけでも満足でした。山の向こう側にはロッククライミングで有名な一の倉沢の衝立岩があるはずです。かつて衝立岩で宙吊りになった遭難者を救出できなかった事故があり、また一の倉沢出合から衝立岩を見上げたときの背筋が寒くなるような衝撃などを思い出しました。

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第一日目は、水上温泉郷の水上温泉高原ホテルに宿泊しました。久しぶりに白樺のある風景にリゾート気分を満喫しました。

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2010年6月 2日 (水)

いつもの散歩コースで

時間があって雨が降っていなければ、大抵いつもの2時間弱の散歩コースに出かけます。この散歩コースは川沿いのよく整備されたコースで、四季折々の花や樹も楽しめます。

Photo 川沿いでは小魚やザリガニを捕ったり釣ったりしている親子が楽しそうにしていますし、川沿いには樹々も多く、翡翠や様々な野鳥がいてバードウオッチャーもよく見かけます。ちょっとした釣り堀のような池もあり、以前から気になっていたのですが、鷺(詳しい名前はわかりません)が月日を追うごとに釣り人に近づいていて、先日はいよいよ釣り仲間になってしまったようです。人間が危害を加えなければ逃げないという習性があるようです。例えば日本では絶滅の危機に瀕している朱鷺(トキ)は、人なつっこい習性でかつては日本中の田畑にいたそうですが、20世紀前半、戦前の食糧難の時代に肉は食用に、羽根は羽毛にと獲り尽くされてしまったとのことです。朱鷺に限らず、鷺でも野生の生き物が人間と共棲している光景はとても心が和みます。このような光景があちこちで見られるようになったら素晴らしいです。

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