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2012年1月 9日 (月)

ヒマラヤ再訪記 ジョムスン~マルファ

12/31(土)、ジョムスン街道を下ってマルファまでの2時間のハイキングでした。

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ジョムスン街道をガンダキ川に沿ってあちらへ北上すれば、古き良きチベットいわれる秘境ムスタン王国に至り、チベットへと通じています。どんな世界があるのかいつかあちらにも行ってみたい。

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私たちはカリガンダギ川に沿ってジョムスン街道を南下しました。この川を北上すれば秘境ムスタン王国へと、チベットへと通じています。この川を南下すればいずれはガンジス川と合流します。

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どこまで行っても茫漠たる光景が拡がっていて、私たちの他に人影が見えず、視界が開けていて日本ではお目にかかれない光景でした。三蔵法師や孫悟空に出会うのではないかとも思ってしまいました。

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ガイドのスディールさんにリードされて、院長夫妻は軽快な足取りで初めてのヒマラヤハイキングを味わうように歩いていました。悠久の大地を独り占めして、思い思いに歩くことは気分爽快で得難い経験でした。

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マルファの街に入りました。最も重要な物資である薪用の木材を働き者の牛が運んでいました。木材の切り出しと薪運びは村人にとっても最も大事な仕事のようでした。

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ロッジ一泊めの宿は“PARADISE GUEST HOUSE”という素晴らしい名前のロッジでした。食事が美味しく、他に宿泊していた日本人親子2人とこたつに入りながら、地酒を酌み交わし、行く年を惜しみつつ新年を迎えました。ヒマラヤの“パラダイス”で年を越しました。

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ロッジにチェックインしました。院長さんは何はともあれ、冷えた身体を温め、疲れを癒すために“ミルクティ”を。ヒマラヤでのミルクティは本当に美味しいのです。ガイドさんはポーターさん(名前を聞いたのですが覚えきれませんでした。スミマセン)に日当の支払いでしょうか。

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早速部屋に入って荷物を広げました。スーツケースで持ってきた荷物はポカラでダッフルバッグに入れ替えてポーターさんが運んでくれました。できるだけの防寒具を持ってきましたので大荷物となりました。寝具は借りた寝袋とインナーと毛布一枚です。ロッジはたいていツイン使用で、必ず相部屋なのですが、今回は相棒がいませんので一人使用でした。

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広い窓で開放感があり、田園風景を眺めることもできるのですが、ドアは閉まらずすきま風が入ってきて、窓からもすきま風が入ってきてカーテンがゆらゆらと揺れていました。ひどく寒く感じましたが、それでも防寒対策はしっかりしてきましたので、窮屈なインナーは使わずに快適に熟睡できました。

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