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2012年1月 8日 (日)

ヒマラヤ再訪記 ポカラ~ジョムスン

タイ・バンコクで一泊、ネパール・ポカラで一泊し、12/31の大晦日ようやくヒマラヤ山中に入りました。

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7:20 ポカラからジョムソンへは、飛行機(20分)、専用車(8~9時間)、路線バス(何時間かかるか?)などのアクセス方法があります。飛行機が便利で、料金も8,000円(村民は半額)と私たちにとってはそれ程高いものではありませんが、アンナプルナ山群とダウラギリ山群の7,0008,000m峰の間を有視界飛行で飛びますのでちょっとした気候変化ですぐに欠航になってしまいます。私たちは無事に飛べましたが、飛行機は翌日、翌々日と欠航してしまい、トヨタのVIPさん達はヘリコプターでも飛べず、一般観光客で8時間かけて専用車をチャーターして来た人もいました。

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7:28 席は自由席で、右側がアンナプルナ山群、左側がダウラギリ山群を見ることができますので、右側か左側かはお好みです。私はダウラギリ山群が見える左側に座りましたが、最前列を陣取りましたので、操縦席からアンナプルナ山群を見ることができました。この白い峰を見ることができただけで来た甲斐がありました。

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7:36 ガイドさんが下を見ろというので見下ろすと、私たちが帰路走ることになっている山道がカリガンダギ川に沿ってうねうねと頼りなげに見えました。

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7:37 20分のフライトが終わりに近づく頃、目の前にダウラギリⅠ峰(8,167m)がドカンと現れました。世界の8,000m14座の単独登頂を目指している日本人登山家の竹内さんが14番目に目指している頂が目前に聳えていました。その右手にはダウラギリ氷河が白く輝いていました。もしこの飛行が欠航していたらお目にかかれなかった光景でした。

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7:45 ジョムソン飛行場(標高2,700m富士山7合目あたり)に無事に着陸しました。降りたとたん強烈な寒さに襲われました。欧米人グループは5台のマウンテンバイクを持ってきていて、いよいよヒマラヤも欧米人にサイクリングで席巻されてしまうのでしょうか、ヒマラヤの風景が変わってしまうようで不安になりました。

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8:10 ポカラを早朝出発しましたので、飛行場近くのレストランでホテルでつくってもらった朝食をとりました。居合わせた若者が二人、てっきり現地人(ネパール人)かと思いきや日本の若者でした。ラウンドアンナプルナをそれぞれ単独で、ガイドもポーターもなしでトレッキングしているそうです。私たちが食べきれなかった朝食の残りを快く受け取ってもらえました。

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コメント

アンナプルナ・サウスとダウラギリがまるで目の高さにあるように見えます。
ダウラギリの氷河も明瞭に見てとれます。いいですねー!
予定通り飛べるというのは、やはりラッキーというべきでしょうね。
タサンビレっジからの景観が楽しみです。

投稿: すずき | 2012年1月 8日 (日) 16時22分

ヒマラヤは全てお天気次第で、それが自然だということを実感しました。

投稿: はんちゃん | 2012年1月 9日 (月) 08時54分

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