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2013年9月 6日 (金)

山中湖物語 富士山ビュー

山中湖との長い付き合いは40代の時のテニスがきっかけで、その後50代になってからはダイビングにのめり込んだためにせいぜい息抜きに出かける程度でした。60代になって足腰が弱ったことを実感し歩き始め、高校の同窓生と尾瀬に行ったとき、ある友の “新幹線から富士山を見ると、あのてっぺんに立ったと思うと気分がいい“ という一言に触発されて、富士山への挑戦が始まりました。気がつけば山中湖ベースは富士山ビューや富士登山の格好のベースとなっていました。

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山中湖へ向かうとき、天気がよければ東名高速から富士山を眺めることができます。あの頂上を目指すんだと思うと何回となく武者震いが起きました。

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富士登山は私たち素人には夏場のごく短い期間しかチャンスはありませんが、5合目までスバルラインで行けますし、5合目から富士山のすそ野を御庭、奥庭へと「お中道」を辿れば間近に富士山を仰ぐことができます。この「お中道」は残念ながら現在は「大沢崩れ」のためにグルッと一周することはできませんが、それでも富士山を仰ぎながら、一方では南アルプスなどを眺望できる天空の散歩道となっています。

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御殿場から須走口に向かえば、他では見られない視覚の富士山を眺めることができます。

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須走口登山道から1時間くらい歩けば、ここからも富士山を間近に仰ぎ見ることができます。今までここ須走口登山道からは1回、富士宮口登山道(静岡県側)から1回富士山に登ったことがありました。残りは全て富士吉田口(山梨県側)からでした。

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私にとっての最高の富士山ビューポイントは石割山でした。この登山口から数えきれないくらい石割山に登りました。

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石割山登山の最初の難関がこの石段でした。何年か通っているうちにこの石段を避けるルートがあることを知りました。カミさんは嫌がりますが、やはりこの階段を登らないと石割山に登った気がしませんでした。

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石割神社までは、地元のかなり高齢の方も参拝に来ているようです。大きな石の後に人一人が横歩きで通れる隙間があり、ここを廻って願い事をすると願いが叶うといわれているのですが、御利益があったのかなかったのかはわかりません。

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石割山の頂上からは真っ正面に富士山と対峙することができます。山中湖に沿うように尾根伝いにいくつかの山を越えれば、富士山を見ながら湖を半周することになり、富士山ビュー半日コースとして山歩きを楽しむこともできます。

数えてみれば22回の富士登山(うち2回は悪天候と体調不良により8合目でリタイア)を重ね、今年は一度も山頂に立つこともなくシーズンを終えました。山中湖ベースはなくなりましたが、体力が続く限り富士山ビューは続けたいと思っています。

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