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2014年10月26日 (日)

沖縄物語 首里城

10/16(木)は3日目で、この日も全くフリーでしたので、ノンビリと朝寝して、ゆっくりと朝食を食べて、沖縄観光の定番の首里城に行ってみることにしました。レンタカーは使い放題のプランでしたが、都市部ではかえって何かと面倒でしたので昨日返却してしまいました。

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 一夜明けて、ホテルの窓から港を見下ろすと久米島行きのフェリーへの車と荷物の積み込みが始まっていました。他の小型の船も出航に準備を始め、港は活気づいていました。私たちも活動を開始しました。

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 首里城までは距離が6km位で歩いたら1時間半くらいかかりそうで、時間はたっぷりありますので歩きたかったのですが、カミさんが嫌がりましたし、乗ったことのないモノレールにも乗ってみたいと思っていましたのでモノレールに乗りました。

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 沖縄本島のモノレールというのはあまりイメージできず、どんなものかなという興味はありました。首里城と飛行場の間の交通渋滞ルートを走っていますので、多分かなりの渋滞の解消にはなっているものと思われました。街並みを俯瞰しながら、車の流れを下に見て走るのはあまりできない体験でしたので結構面白く、またノンビリと移動することができました。

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 ホテルからモノレールの駅まで歩いて10分、首里城駅までの乗車時間は15分、駅から首里城の守礼門までは歩いて10分で着きました。まだ朝が早く観光客の姿はあまり見えませんでした。

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 首里城観光は数十年ぶりでした。その時も沖縄衣装のレンタルがあり、守礼門の前で写真撮影するという光景が見られ、いまだにその伝統?が続いていました。沖縄衣装はとても華やかに見えました。

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 シーサーは、沖縄地方でみられる伝説の獣の象で、魔除けの意味を持っています。通常は阿吽(雌雄一対)で置かれています。このシーサーは門の前の右側に置かれて口を開けていますので “阿(雄)” で、福を招き入れるそうです。

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 沖縄は、かつて1429年から1879年の450年間「琉球王国」でした。2000年に首里城跡が世界遺産に登録されましたが、復元された建物は登録されていません。首里城は、琉球王国の名残をとどめ、今でも沖縄文化の象徴です。蒼い空と本殿の朱色が鮮やかなコントラストになっていました。

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 本殿などの建物の中には琉球王国の時代の品々が置かれていました。展示されていた歴史を読むと、琉球王国は1429年から1879年の450年間続き、1600年前後には中国(明や清)と活発な交易を行い、中国人の多くが琉球王国に帰化し国をリードしたとのことで、中国から大きな影響を受けていたことがわかりました。

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 首里城は那覇市や那覇港を見下ろす高台にあり、気持ちのいい風が吹いていました。琉球王国当時もきっと同じように蒼い空があって気持ちのいい風が吹いていたんだろうなぁと思いを馳せました。

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 首里城観光の後、再び首里城駅からモノレールに乗って牧志駅で降り、国際通りの牧志公設市場に向かいました。

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 トロピカルフルーツが並んでいて、先月行ったベトナムとほとんど同じような品揃えでした。カラフルですし、姿形も面白く、見ているだけで楽しくなりました。結局何も買わずすみませんでした。

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 昼食は沖縄で絶対食べたいと思っていた石垣牛のステーキにしました。場所はステーキハウス88というチェーン店で、ジュージューと湯気を立てて出てきたステーキにかぶりつきました。

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 こちらのシーサーは、入口の左に置かれた “吽(雌)” です。口を閉じ(歯はむき出し)ていて、あらゆる災難を口に入れないといわれていますが、かつて雌(女性)は一度自分の口に入れたものは絶対に吐き出さないと聞いたことがあり、こちらの説の方がしっくりくるのですが。

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 国際通りや牧志公設市場をブラブラとして、結局好物の島らっきょう、伊江島の畑直送を買いました。私は他にティシャツを一枚買いました。

 

沖縄の歴史を調べたりTVでの歴史番組を見たりすると、かつて琉球王国の時代に明や清の国に援助を申し入れたにもかかわらずそれらの国はそのゆとりがなく、結局1609年に薩摩藩の侵攻を受けて日本に帰属したわけで、沖縄が中国領であったとしても不思議ではなく、首里城の資料を見てまわるとその感がさらに強くなりました。今更歴史の逆戻りはできないのですが、中国が尖閣や将来は沖縄も、こだわりをみせるのもわかるような気がしました。

 

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コメント

首里城

投稿: 首里城 | 2026年8月30日 (日) 12時49分

後藤祐乗

投稿: 若松賢治 | 2026年8月30日 (日) 12時49分

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