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2016年8月31日 (水)

アルプス回想01 ツール・ド・モンブラン

20114月に初めてヒマラヤを歩いて、たまたま出会ったヒマラヤ遠征チームのムッシュ・Itoさん、マドンナさん、鉄人鈴木さんからたくさんの情報や画像をいただきすっかり刺激を受けました。できるだけ早く本格的なヒマラヤトレッキングに出かけたかったのですが、カミさんが本場アルプスをトレッキングしてみたいと言い出しました。ヒマラヤへはカミさんを引っ張り出しましたので、今度はカミさんに付き合うことにし、20116/247/5の期間、ヒマラヤ観光開発のツール・ド・モンブラン12日間に出かけました。

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 ツール・ド・モンブランは、本場アルプスの名峰モンブラン(4,811m)の周りの山々をトレッキングするというものです。モンブランはフランスとイタリアの国境に位置しているのですが、行程はフランス・シャモニーを出発して反時計回りにイタリア、スイスの国境を越えて再びフランス・シャモニーにゴールするというものです。

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 一行は井本ツアーリーダー他、男性2名、女性5名の合計8名、成田空港に集合しました。井本リーダーは、ヒマラヤ観光開発のNo.2にして、なんと1995年と2005年と2回もエベレスト登頂を果たした鉄人です。おいおいお人柄はご紹介しますが、いつもニコニコしていらっしゃいましたがとても凄い人なのです。とても面白いリーダーでした。

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 6/24 11:10にオーストリア航空052便は定刻通り成田を出発し、12時間弱のフライトでオーストリア・ウィーン空港に到着しました。さすがにヨーロッパは遠いです。ここでは1時間40分のトランジットでした。ウイーン空港はこじんまりとして、面白味のない空港でした。

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 ウィーンから17:40のフライトでスイス・ジュネーブに向かいました。機外にはヨーロッパアルプスの山々が雲海の上に顔を出していました。19:20にジュネーブに到着し、まったく順調な飛行でした。

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 スイス・ジュネーブ空港には、さすがに欧州の高級車が並んでいました。

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 ジュネーブ空港からは、現地旅行会社神田さんの専用車で最終目的地シャモニーに向かいました。空港を出てすぐに国境を越えてフランス領に入りました。午後8時過ぎというのに昼間のように明るくて時差7時間とともに、欧州の夜の長いのには驚きました。午後9時過ぎに全員無事にホテルにチェックインしました。

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 長旅の疲れも、一夜ぐっすり寝てすっかり疲れがとれました。今日から活動開始です。部屋のカーテンを開けると、真っ正面に雲に隠れたモンブランとシャモニーの街が飛び込んできました。結局このホテルに6日間滞在することになり、6日間朝な夕なにモンブランとご対面することになりました。

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 毎朝、朝食はこのこじんまりとしたレストランでいただきました。ヒマラヤのロッジに比べるとさすがにおしゃれな感じがしました。

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 バイキング方式で、まるごとの果物各種、フルーツポンチ、ハム、ソーセージ、チーズ、パン各種、ジャム、ヨーグルト、生ジュース、コーヒーなどどれも美味しく、うっかりすると食べ過ぎて身体が動かなくなるくらいでした。

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 朝食後にロビーに集合して、井本さんを中心にして本日の行動会議。井本さんの左の女性は“マイティーチャー”です。成田に颯爽と現れた瞬間、なんと高校時代の英語の教師(クラス担任)の雰囲気と同じで、心秘かに“マイティーチャー”と名付けました。参加者中最も健脚で、現地ガイドさんと常に先頭を歩いていました。右の男性は早坂さんで、私とともに黒2点でした。今だにポルシェをぶっ飛ばし、行く先々でスケッチをしていた粋人です。早坂さんとは今でも時々飲んでいます。

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 6泊もお世話になった“ホテル プリューレ”です。シャモニーのメインストリートに近く、何よりモンブランビューには最高のホテルでした日本人ツアーも多く利用しているようでした。

 

ヒマラヤに次いでのヨーロッパアルプス、予想していた通りヒマラヤとはかなり雰囲気は違っているようで、これから先が楽しみでした。

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