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2016年9月 4日 (日)

アルプス回想03 シャモニー散策

2011.6.25 ツアー2日目、シャモニーに戻って朝市を覗いた後、シャモニーの街を散策しました。シャモニーは欧州最高峰のモンブラン山群の麓の街であり、世界有数のスキーと登山のリゾート地です。登山発祥の地でもあり、1924年に第1回冬季オリンピックが開催されたために冬季五輪発祥の地ともいわれています。この日は終日自由行動でしたので、昼食も各自自由にとることになっていました。

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モンブランの登山基地であり、冬はスキーのメッカとなるシャモニーは、世界有数のリゾート地ですので、ホテルもたくさんありました。

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建物の隙間からも、どこかしらの小高い山を見ることができ、アルプスの麓にいるというリゾート気分を味あわせてくれました。

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 なんといっても、欧州一のモンブランが目の前にありますので気分は最高です。朝から夜までその時々のモンブランの表情を楽しむことができました。

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 建物の壁に人が貼り付いているのかと思いましたら、リアルな絵が描かれていました。観光客を徹底的に楽しませるぞという心意気が感じられる街でした。

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 街中を練り走る電車には老若男女が楽しそうに乗っていました。これでアトラクションでもあればディズニーリゾートになります。

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 あちこちにテラスがあり、いろいろなメニューがありました。次は何を飲んで何を食べようかと考えながら歩くのも楽しみでした。もっともまったくフランス語のメニューがわかりませんでしたので、食べている人が何を食べているかを見て、見当をつけました。

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 シャモニーのメインストリートの中心街です。トレッキング姿で颯爽と歩く人、観光でブラブラ歩く人、歩いている人を見ている人、テラスで見ている人を見ながら歩いている人、面白い街でした。

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 午後3時になると一度お店はクローズします。夕方からまた賑わいを取り戻し、9時過ぎまで賑わいます。

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 私たち夫婦と早坂さんと“棟梁夫人”の4人で昼食をとりました。同行のご婦人は、なんとヒマラヤのホテル・エベレスト・ビュー建設の指揮を執った棟梁の奥方でしたので“棟梁夫人”と名付けました。“棟梁夫人”は、薬剤師でもあり、カミさんが最終日に体調を崩し、帰りの飛行機内で苦しんでいたときも適切なアドバイスで救っていただきました。また私が何回かヒマラヤに出かけた時には高山病対策の薬を調合していただき、さらにヒマラヤの山奥で再会するというオマケまでつきました。

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 メニューリストを見てもちんぷんかんぷんでしたので、ムール貝を中心にサラダやフルーツ、魚料理などを適当にオーダーしました。ムール貝は一人前でしたが、バケツ一杯出てきて4人でちょうどの量でした。

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 他のテーブルを見ると、体格のいい観光客でしょうか、大盛りサラダを中心に豪快に食べていました。私たちとは食べる量が23倍違いました。

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 ジャン・ギャバンばりの調子のいいおじさんにすっかりのせられ、ビールの後に白ワインを1杯、2杯とグラスを重ね、昼間からすっかりいい気持ちになってしまいました。

このシャモニーには、もともと4泊の予定でしたが、膝の様子をみてトレッキングを2日パスし、その分2泊余計に滞留しました。飲んで食べて、気が付いたら財布が底をついていました。何日居ても楽しめますが、物価は決して安くありませんので要注意でした。

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