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2016年9月 6日 (火)

アルプス回想04 トレッキングスタート

2011.6.26 ツアー3日目、シャモニーですっかり寛いで、ようやくトレッキングの出発となりました。ようやくトレッキングの開始です。トリコ峠を越え、ビオナッセイの氷河を眺めるミアージュで昼食をとり、コンタミンヌを目指す行程で歩行距離は8.5kmの予定です。

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 いよいよ出発です。ガイドは“Bernadette”さんと言いますが、舌を噛みそうなので“マイティチャー”が“Beeさん”と名付けました。“マイティーチャー”は英語はペラペラでしたのでガイドの“Beeさん”とはいい話し相手でもあり、また説明の通訳も買って出ていただきました。

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 吊り橋を渡って、山奥に入っていきました。

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 上りが続きました。雲一つない快晴はいいのですが、強い陽射しにまともに晒されたカミさんは熱射病気味でした。

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 久しぶりのウオーキングで、膝の心配はありましたが、気分よく歩けました。心地よい風が吹き抜ける大地での小休止。ヨーデルの一つも奏でたくなるような心地よさでした。

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 白い雪を頂く峰を見ながらのトラバースも快適でした。

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 昼食の目的地は近いよ! “Beeさん”を先頭に皆元気でしたが、熱射病気味のカミさんと膝に不安を抱える私ははるか後方をゆっくり歩きました。

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 昼食を食べる予定のミアージュが眼下に確認できました。あと一息の下りですが、これが長く1時間かかりました。

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 ミアージュからはビオナッセイの氷河を臨み、牛ものんびりと草を食べていて、牧歌的な休憩地でした。膝に違和感がでてきた私と熱射病気味のカミさんと“棟梁夫人”の3人は井本本隊より一足先にコンタミンヌに移動し、寛ぐことにしました。

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 コンタミンヌのホテルクリスティアニアは、絵に描いたようなアルプスの麓の山小屋風ホテルでした。

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 部屋も気恥ずかしくなるほど可愛いもので、カミさんは喜んでいましたが、私はヒマラヤのロッジとの大きなギャップに戸惑い気味でした。

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 部屋からの眺めも、いうことなしで、ビールを飲んだりしているうちにカミさんの熱射病も和らいだようでした。

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 棟梁夫人” とカミさんと3人で村を散策しました。アルプスの山を背景に教会があり、アルプスではこのような教会は大工が旅をしながら建造してゆくそうです。

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 思わぬ所に立派なエーデルワイスがありました。今回のトレッキング中たくさんの高山植物に出会いました。

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 コンタミンヌの街は、日本でいう里山とは全くイメージが異なるものでした。この村は夏はトレッキング、冬はスキーの拠点になっている小さなリゾート地です。

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 フランス、イタリアなどでは自転車が盛んで、将来の自転車野郎が一人前に、得意げに自転車を操っていました。

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 小腹が空きましたので、近くのスーパーでお気に入りのフランス?チェリーを仕入れてきました。

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 井本本隊も夕方、ホテルに到着しました。隣の部屋の井本さんも近くのスーパーでシャンパンを仕入れてきて嬉しそうでした。

 

トレッキングの一日目、絵に描いたような教会とアルプスの山々、絵に描いたような山小屋が現れ、おとぎの国を歩いているような気分になりました。ただ心配だったのが、私の膝の調子があまりよくないことでした。

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