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2016年9月28日 (水)

スペイン紀行06 生ハム事情

9/10(土) 古都トレド観光の後、再びマドリッドへと戻りました。

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 待っていたバスに乗ってマドリッドへの帰路につきました。トレドの周辺はとても丁寧に環境整備されていて、おとぎの国のようであり、この辺りを散策するだけでも楽しそうでした。

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 バスは城門をくぐり、タイムスリップから抜け出ました。

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 道の所々にはプチホテルが散在していました。マドリッドではスリなどに気を付けて下さいと何回も注意されましたが、都心を離れたローカルなところではその心配もなさそうで、個人旅行でこんな所を泊まり歩きするのもいいかもしれません。

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 スペインには緑がとても多いことが意外でしたし、その緑が抜けるような青空を背景によく映えていました。

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 スペインの国土は日本の1.5倍、スペインの人口(4,677万人)は日本の人口(1.273億人)の1/2から1/3ですので人口密度はまばらです。高速を走っていて緑も多いのですが、北海道の原野のような景色が延々と続いていたりもしました。こういう広々とした景色を見ていると気持ちまで広くなったような気がしました。

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 トレドからマドリッドまでは75km、ほぼ1時間でマドリッド市内に戻りました。真っ正面に現れた建物は古さと近代的なものがうまく調和したような、スペインを象徴するようでもありました。時間は18:56と夕方ですが、まだまだ暑かった昼間の余韻を残しているようでした。

 

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 予定通り19:00に予約をしていたレストランへと向かいました。レストランとは思えないような入口でした。

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 店内に入るとすぐに絵画のようなポスターが目につきました。ピカソやダリの絵のようなスペインタッチとでもいうのでしょうか、気分は少しずつスペインムードになってきました。

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 食事のテーブルはそれぞれ自由でしたが、自然と飲み友とは一緒となりました。アルコールが、ビールもグラスワインも大体3ユーロ(350円くらい)と安いことがわかり、白ワインをシェアしました。

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 前菜はオーソドックスなレタスとトマトで、シンプルでありながら美味しかったです。

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 メインはサーモンでした。最初はスペインとサーモンがイメージ的に結びつかなかったのですが、それはともかくとても美味しかったのでした。ツアー全体を通じてベスト2の味でした。

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 20:51 ホテルに戻りました。連泊したホテルはコンドミニアムのうえに、何棟かのホテル棟がプールを囲んでいて、都心にもかかわらず広い敷地でした。

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 20:52 スーパーへ買い物に行くことになり、21:00に集合ということになりました。まだツアー2日目なのですが、グループは既にかなり打ち解けていました。真ん中でこちらを見ている添乗員の橋本さんは、維新の会を立ち上げた橋下(はしもと)さんにそっくりで、声もしゃべり方もそっくりでした。その事をいうと、迷惑そうでした。

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 夜の9時だというのにスーパーにはたくさんの人たちが出かけていました。スペインでは夕食は10時頃ということでしたので、夜はまだまだこれからのようでした。

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 キッズコーナーにはヤングママさん達が子どもを連れて集まっていました。日本ではちょっと考えられません。

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 買い物客も多く、これからの夕食の食材を物色しているようでした。

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 野菜や魚などの食材も豊富なのですが、一番目を引いたのが生ハムでした。生ハムとプロシュートとの違いもわからないのですが、生ハムは私の大好物で嬉しくなりました。

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 添乗員の橋本さんが生ハムに詳しく、イベリコ豚のものが最高ですがそれにも美味しいものとそうでないものがあるなどいろいろ教えていただきました。

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 また橋本さんからは生ハムブロック(プロシュート)をカットするのに、機械でカットしたものは美味しくなく、職人が手でカットした方が美味しいということも教えていただきました。この時、一切れでもカットしてもらえばよかったと、ブログを書きながら後悔しているところです。

 

スペイン人が最も好きな食べ物が生ハムとか。私も最も好きなのですが、スペインで生ハムがそれ程の存在感をもっているとは思いませんでした。スペインに急に親近感がわいてきました。国外持ち出し禁止ですがこの先どこでも買えるということでしたので、お土産に買って帰ることに決めました。

 

 

 

 

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