« スペイン紀行07 ラ・マンチャの風車 | トップページ | スペイン紀行09 コルドバ・メスキータ »

2016年10月 2日 (日)

スペイン紀行08 ドライバー事情

9/11(日) ラ・マンチャ地域で風車を見てドン・キホーテの世界に触れた後、次の目的地へと向かいました。

01dsc06236
 10:55 風車を見学した後、再びバスに乗りました。眼下には、気象条件の厳しい大地で肩を寄せ合うように立っている街並みが広がっていました。ここでも暮らしている人たちがいて、それぞれの人生があるんだなあと思ったりもしました。

02dsc06239
 ラ・マンチャ地方は乾いた大地という意味ですが、バスが南下するにつれ褐色の大地には緑が目立ち始めました。緑の低木はブドウとオリーブで、スペインでのブドウの作付面積は世界一だそうです。

03dsc06268
 次の目的地のコルドバまではおよそ3時間半の道のりで、ラ・マンチャ地方の平原を抜けて、前方には小高い丘なども見えるようになってきました。

 

05dsc06272
 緑と褐色と青い空。絵のような世界が現れては後方に流れていきました。

05dsc06285
 バスはやがて山の中に入って行きました。スペインに来て初めて見る山の姿でした。

06dsc06302
 トイレ休憩を兼ねてドライブインで小休止しました。

07dsc06297
 どこのドライブインでもほぼ同じような店舗になっていて、レストランとお土産売場が併設されていました。ここではフラメンコ人形が目をひきました。

08dsc06306
 オリーブオイルにも種類がたくさんあって、パンの切れ端につけて試食できました。右側のオリーブオイルがとても美味しかったので衝動買いしてしまいました。

09dsc06292
 イベリコ豚の添乗員さんお勧めの生ハムがありましたのでこれも買ってしまいました。常温で日本に持ち帰ることができるとのことでしたが、スペインからの持ち出しは禁止ですし、日本への持ち込みも禁止ですが、お土産用に買ってしまいました。

10dsc06309
 長距離をずっと運転してくれている運転手さんにとっても、休憩はとても大事です。

11dsc06368
 小休止の後、バスはコルドバ目指して、延々と続く北海道のような景色の中を快走しました。

12dsc06314

13dsc06312
 飲み友のN氏が焼酎(黒霧島)を持ち込んでいましたので、お裾分けに預かりました。ありがたい飲み友でした。

14dsc06362
 高速の沿道には白壁の目立つ小さな集落がぼつぼつと見られるようになりました。

15dsc06383
 14:27 風車の村を出発して3時間半、予定通りにコルドバの町に入りました。

16dsc06404
 バスを降り、レストランへと向かいました。日本ではかなり遅い昼食の時間ですが、スペインでは昼食の時間も夕食の時間も遅く、多くの人たちが食事をしていました。

17dsc06406
 私たちはオープンテラスではなく、店内に案内されました。

18dsc06408
 前菜はポタージュスープ。

19dsc06412
 メインは、ポークとハムを揚げたものですが、はっきりしない味で???した。

20dsc06413
 デザートのメロンは甘く、瑞々しくて美味しかったです。

21dsc06427
 昼食後、コルドバ観光に向かいました。コルドバはかなり暑いですよといわれていましたが、本当に暑かったのでした。

22dsc06439
 コルドバは、西暦1000年頃の王朝の首都で、イスラム時代の文化を伝える建築物や街路が残されています。メスキータ(モスク)やユダヤ人街を含む「コルドバ歴史地域」は世界遺産に登録されています。

 

観光バスの運転手さんは、運転時間や距離、休憩の時間など法律でかなり厳しく規制されていて、しかもコンピュータ管理されています。ちょっとでも違反すると大変な罰金を課せられ、スペインのバス運行管理は日本に比べるとかなり進んでいます。

|

« スペイン紀行07 ラ・マンチャの風車 | トップページ | スペイン紀行09 コルドバ・メスキータ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スペイン紀行07 ラ・マンチャの風車 | トップページ | スペイン紀行09 コルドバ・メスキータ »