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2016年10月 6日 (木)

スペイン紀行10 セビリアへ

9/11(日) コルドバのメスキータやユダヤ人街を訪れた後、この日の最終目的地セビリアに向けて出発しました。

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 これまでの行程を振り返ってみると、マドリッドで連泊し、途中トレドに寄り、ラ・マンチャ地方を経由してコルドバに着き、コルドバからセビリアに向かっています。スペインを縦断する形になっていて、バルセロナには最終日に到着予定です。

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 あちこちで目についたのが黄色い郵便ポストでした。

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 こちらは今年の5月に鹿児島を訪れたとき、JR最南端の西大山駅の前で見た「幸せを届ける黄色いポスト」です。黄色のポストもいいものです。

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 17:32 コルドバ市内の目抜き通りには小型車と同じくらいの大きさの黄色のゴミ回収ボックスがあちこちに置いてありました。ゴミ回収ボックスは他の色もあり、多分ゴミの種別毎に色が違うと思うのですが、スペイン人はとても清潔好きで、街の路上でゴミはほとんど見かけませんでした。

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 また交差点のあちこちには気温表示と時間表示の液晶ボックスが置いてあり、この日の気温は38℃。確かに陽射しを受けるとジリジリする感じはしますが、湿度がないために日陰に入ればそれほど大変ではありませんでした。それに比べる日本の梅雨時の逃げようのない蒸し暑さは拷問に等しいものです。

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 コルドバの歴史地域も居心地がいい空間でしたが、歴史地域を離れても落ち着いたリゾートタウンのような雰囲気でした。

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 街並みには高層建物がなく、それが落ち着いた雰囲気を醸し出しているようです。

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 市内を離れて高速道路に入りました。コルドバからセビリアまで約2時間の行程です。

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これで何頭目の牛でしょうか、高さ14mのオズボーンの雄牛。オズボーン社はシェリー酒の醸造会社で、1956年から設置し、当時はもっと小さかったのですが、道路から150m以内の広告活動が禁止されたためにこの大きさに変えたそうです。

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 広告の看板が見当たらない景色はスッキリとしていて、何回も目にした北海道のような景色、空の青と白い雲、大地の土色と低木の緑のグラデーションを楽しむことができました。

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 18:08 セビリアまで残り96kmとなりました。

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 19:12 セビリアの市内に入りました。

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 19:26 ホテルに到着しました。コルドバから予定通り2時間の行程でした。

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 荷物を持って、ホテルのロビーに入りました。ホッとした瞬間でした。マドリッドを08:15に出発して11時間の長時間移動でした。

 

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 部屋は、何とベッドが3つもありました。飲み友のN氏の部屋は隣で、ベッドが4つもあり、二人で大笑いしました。

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 窓からの景色は、目の前に大きな糸杉が4本天に伸びていて印象的でした。

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 20:22 食事はレストランで。ホテルのレストランには他の外国人客がたくさんいて、これだけの人たちと一緒の食事は今回初めてでした。

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 バイキング形式でしたのでお好みの食材を選びました。嬉しかったのが冷たく冷えた美味しい生ビールでした。

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 嬉しかったのが、N氏と私の飲み友グループに酒豪のママさんが加わってくれたこと。ビールを飲んだ後、4人でボトルを2本オーダーしました。

 

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ママさんの息子さんもN氏と同じくらい酒豪のようで、飲み友が4人となりすっかり盛り上がり、長旅の疲れも忘れました。

 

今回のツアーでは全行程2,000kmで、その多くは高速道路なのですが、黒い牛の看板以外にはほとんど広告看板を見ることがなく、とてもスッキリと景色を楽しめました。それに比べて、日本の高速道路沿いや鉄道沿線の見苦しい看板は恥ずかしいものです。

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