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2016年10月17日 (月)

スペイン紀行20 バルセロナへ

9/14(水) バルセロナへと向けて予定より1時間半遅れて出発しました。途中、レストランでの昼食をバス車内持ち込みに切り替えて、先を急ぎました。

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 ツアー6日目、ツアーの最終目的地バルセロナへと向かいました。マドリッドから南下し、アンダルシア地方のマラガから折り返して再び北上し、総走行距離は2,000km、青森~鹿児島間の距離を移動しました。

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 長距離移動の日々で高速道路も随分走りましたが、バイクを見たのは初めてでした。ヨーロッパ大陸は地続きですのでもう少しバイクが多いのかなあと思っていましたので意外でした。

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 道路標識にバルセロナの文字が出てきました。私たちは、何はともあれグエル公園とサグラダ・ファミリアの予約時間に間に合うかどうかが気になっていました。

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 幸い、高速はガラガラでしたので、ドライバーさんもリラックスして程々のスピードで走っていました。

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 遠くに尾根がのこぎりの刃のようにギザギザなっている山が見えました。「モンセラット」という山で、「のこぎり山」と呼ばれる奇岩群の山だそうです。ガウディがサグラダ・ファミリアを造るときにヒントを得たといわれています。

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 (インターネットより転載) ガウディがヒントを得たということもわかりますし、ここには修道院があり「黒いマリア像」が有名な所だそうです。

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 高速道路の料金所に来ました。料金を支払うシステムは、ドライバーさんがチケット(多分クレジットカード)を無人の機械に挿入すると自動的に徴収されるようでした。

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 ところが、何が悪いのか何回トライしても信号は赤のままで、仕方なく一度バックして隣のブースで試したのですがやはりダメで、結局係員を呼び出すということになり、私たちはその間、予約時間に間に合うかどうかが心配でハラハラしていました。

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 ようやく料金所を無事に通過してバルセロナ市内に入りました。

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 バルセロナは、首都マドリッドに次いで2番目に大きな都市です。人口は160万人(2014年)で、1992年に第25回夏季オリンピックが開催されました。当時中学二年生(14歳)の岩崎恭子さんが史上最年少で200m平泳ぎで金メダルを獲得し、スペイン人だけではなく世界中をビックリさせ「今まで生きてきた中で、一番幸せです」という名台詞をはいたのはバルセロナオリンピックでした。

 

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 街も賑やかで活気がありそうでした。

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 市内の目抜き通りに入ると不思議なビルが見えました。地震で歪んでしまったのかと思えるような構造ですが、ガウディが手がけたカサ・パトリョなどで、いきなりガウディの世界、アートの世界に入り込んだような気になりました。

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 他の都市でも見かけた大きなゴミ箱。小型自動車くらいの大きさのゴミ箱があちこちにあり、バルセロナでも環境の美化に力を入れているそうです。

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 15:39 最初に見学予定の「グエル公園」の駐車場に着きました。何時に予約したのかはわかりませんが、とにかく間に合いました。それにしても、駐車場一つにしても楽しくなるアートにしてしまう心意気が感じられました。

 

マドリッドからハラハラした5時間でしたが、滑り込みセーフでした。その間、逆に盛り上がったりもしました。そしてバルセロナ市内に入って見た不思議なビル、人が住んでいるということで再びビックリしました。「グエル公園」と「サグラダ・ファミリア」観光への期待が膨らみました。

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