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2016年11月14日 (月)

アルプス回想09 足慣らし

膝の静養2日目。適度な足慣らしも必要と思われ、エギュイ・デュ・ミディからの帰途、ロープウェイの途中駅プラン・ドゥ・レギュイで下車して軽い足慣らしをすることにしました。

    

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右側にドリュ針峰やグランドジョラスなどの山々があり、左手眼下にはシャモニーの街が広がる、モンタンベールに至るこのコースはとても人気があるコースだそうです。

    

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景観も山道も刻々と変化するとても楽しいコースでした。青空に白峰がとてもよく映えていました。

     

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かなりの巨体、特に大きなお尻を揺すって、ユッサユッサと力任せに上ってくる登山者の迫力はあっぱれでした。

    

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なだらかな道もあり、陽射しは強いのですが、モンブラン渓谷を吹き抜ける風がとても心地よく感じました。

    

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かなりの種類の高山植物も目を楽しませてくれました。

    

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たっぷり静養したせいか、足取りも軽く快適に歩くことができました。

    

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天に突き出た針峰群は、間近に見ると迫力があり、きっと頂上に登りたがる冒険野郎も沢山いるんだろうなあと思いました。私は見るだけで十分でした。

    

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この日も多くの人が、双方向から上ってきていました。日本ではきっと山に登らないような体格のいい人が多いのにびっくりです。ひょっとしてこのコースはダイエットコースなのかもしれません。

     

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氷河の世界をのんびりと楽しんでいる人も多く、景観が千変万化するこのコースが人気コースであることがわかりました。

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メール・ドゥ・グラス氷河を見ると、モンブラン山系が氷河によってつくられたものであることがよくわかります。

     

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行程の半分くらいからかなりの上りが続き、なかなか手強いと思っていましたが、ようやく下りにかかりました。ここから登山電車のモンタベール駅までは一気に下りました。3時間程度の足慣らしにはちょうどいいコースでした。

     

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モンタベール駅近くにある山小屋は料理が美しいと評判でしたが、あまりノンビリできませんでしたのでパスしました。こういう風景は本場アルプスならではです。

     

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この日も好天に恵まれハイカーが多く、賑やかな登山電車でした。

    

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登山鉄道はシャモニーの谷間を挟んだランデックスの山々を見せながらゆっくりと走りました。

    

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単線のため、2回対向電車とすれ違いましたが、大の大人が童心に帰って楽しそうでした。

     

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終着のシャモニー駅に着きました。モンタベール鉄道の大半はラック式鉄道で、2本のレールの中央に歯形のレールを敷設し、車両の床下に設置された歯車とかみ合わせることで急勾配を上り下りする推進力と制動力の補助的な役割を果たしています。

 

シャモニーで、あまりにもノンビリしすぎてしまいましたので足がムズムズして、井本チームと合流してのトレッキングが待ち遠しくなりました。とはいえ、チームと離れてのこの間の自由行動は個人旅行をしているようでとても楽しかったことも確かです。

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