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2016年11月24日 (木)

アルプス回想14 トリアンへ

トレッキング6日目は、ボビーヌ経由でトリアンへ向かう7時間の長いコースを歩きました。

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 アルペッタ小屋で、全員勢揃いの出発前の儀式でした。天気は快晴で、絶好のコンディションでした。

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 道は今までのコースと違って、樹林帯が多い道で、強い陽射しを避けることができました。

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 水飲み場があり、第1回目の休憩となりました。牛か馬の水飲み場と思っていたのですが、人間も含めた共同水飲み場のようでした。

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 それぞれが思い思いの日陰を見つけて休憩しました。カミさんが初日に熱中症になった反省から、私のスペアのシャツを貸すことにしたのですが、ペアルックのようであり、何でこの歳になって・・・と思いながらも、歩けることの幸せを噛みしめていました。

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 小休止の後、いきなりの急登となりました。樹林がなくなるととたんに暑さを感じました。

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 急登の途中でのどが渇いたり、小腹が空きましたので、小休止とし、フルーツなどで栄養補給しました。井本隊長は、エベレスト2回登頂したのですが、エベレストの上の方でタバコを吸ったけれど美味しくなかったとか、登るときにはリポビタンDを多めにとるとか、面白い話をたくさん聞かせていただきました。

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 小休止の後、再びの登りでした。先頭の“Beeさん”はミニスカート姿で、特に意味もなく上を見上げたとき、振り返った“Beeさん”と視線が合うときがあり、そんな時気のせいか“Beeさん”がニコッと微笑むような気がしました。同じような経験は井本隊長もYさんも男性陣全員に共通にあったようでした。

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 更に登りは続きました。“Beeさん”のミニスカート姿に力づけられたわけではありませんが頑張りました。さすがに皆さん健脚でした。

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 ようやく峠に到着し、昼食にしました。3時間程の登りでしたが、樹林帯の中で日陰が多かったせいかあまり疲労はしませんでした。

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 午後から、遠くに山を見ながら、時々現れる谷間の村々を見ながらのトラバースは、風も心地よく気持ちよく歩くことができました。

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 下りでは膝を痛めないように慎重に、少しづつ高度を下げました。

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 私たちのルートが、②フォルクラを経由して①トリアンに向かっていることがわかりました。

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 フォルクラ峠で久しぶりのアイスクリームにむしゃぶりつきました。アイスキャンディは4色でとてもカラフルで、そのうえに美味でした。

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 井本隊長は、ルートを確認し、トリアン村への所要時間(到着時間)を計算しているようでした。

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 ようやく目的地の村が遙か下の方に見えてきました。

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 トリアン村目指して、かなりの下りを慎重に。 

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 トリアン村の入口に入りました。

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 教会の屋根と、羊が1匹、羊が2匹・・・・。今日もよく寝られそうです。

     

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 面白そうでしたので近づいたら、物珍しいのでしょうか、羊の方が寄ってきました。羊にうなされそう。

    

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 ホテルは村のはずれにあり、村の中を少し歩きました。

 

トレッキング6日目は朝8時に山小屋を出発して、次の山小屋に到着したのが17時でしたから休憩を含めて9時間のトレッキングで、かなり疲れましたが、楽しい山歩きでした。

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