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2016年12月14日 (水)

ヒマラヤ回想Ⅱ05 ダウラギリ

2012.1/2(月)の1回目のトレッキングを終え、昼食後タサンビレッジの屋上で、ダウラギリやニルギリ連峰が姿を現すのを待ちました。

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 14:26 防寒対策をしっかりとして、ダウラギリやニルギリ連峰の頂が姿を現すのを待つことにしました。防寒対策をしても身体の芯から冷えるような寒さで、長時間ジッとしていることはできませんでした。

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 15:22 ニルギリ連峰の上空には青空があり、期待を抱かせてくれていたのですが。

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 15:42 ダウラギリの頂きあたりにも青空が時々現れ、薄日が射していたりと期待をもたせてくれるのですが。

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 15:43 持久戦を覚悟していましたら、ロッジの支配人(社長さんの弟さん)がそば茶の差し入れをしてくれました。この辺りはそばの名産地だそうです。

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 17:19 瞬間的にダウラギリの頂を肉眼で捉えることはできたのですが、残念ながらわたくしのコンパクトカメラでは捉えることができませんでした。ただただ寒さに耐え、雲の流れを見つめた3時間でしたが、雲の動きも結構面白いものでした。

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 18:13 屋上での持久戦に敗れ、身体が冷え切ってしまいました。身体を温めるために院長さんが地酒を暖炉で熱燗にしてくれました。旨かった。

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 1/3(火) 6:30 一夜明けて、願いが通じたのか空には雲一つなく、まだ明けきらない碧空に突き出るようにダウラギリⅠ峰(8,167m)の頂が姿を現し、朝陽が当たっていました。

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 6:39 ダウラギリ氷河も、生きて流れ出ているように純白に輝いていました。

 

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 6:45 カリ・ガンダキ川の対岸に聳えるニルギリ連峰の上空も雲一つありませんでした。こちらは夕陽が見事だとのことでしたので、夕暮れ時を期待しました。

    

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 天空のショーをじっくりと楽しみました。

     

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 7:14 部屋からも燃えるようなダウラギリを眺めることができました。この年2012.5/26にこの頂き(8,167m)に日本人の登山家竹内さんが無酸素・単独で挑み、見事登頂しました。日本人初の8,000m峰全14座の完全登頂を達成しました。どういう気持ちで、何を見るのでしょうか。底知れない世界であることだけは確かです。聞くところによると、登頂したしたときは1秒でも早く下山したいそうです。

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