« ヒマラヤ回想Ⅱ09 初詣・初日の出 | トップページ | 往く年来る年Ⅰ »

2016年12月24日 (土)

ヒマラヤ回想Ⅱ10 ヒマラヤそば・帰国

1/5(木)、空港までの車もネパールバンダ(強制ゼネスト)の影響で車が使えず、ホテルに預けておいた重いスーツケースを引きずって歩かなければならないかと心配したのですが、幸いホテルの車が動いてくれてホッとしました。

01
 11:02 ポカラ空港では、カトマンズ空港が視界不良のため飛行機は飛んでいませんでした。ネパールの国内線で待たされるのには大分慣れました。この頃カラパタール(5,545m)に行った高橋隊とゴーキョ(5,483m)に行ったマドンナさん達もルクラからカトマンズへと飛ぶことができず、結局まる一日足止めをくったとのことでした。

02
 11:47 予定のフライトは11:30で、乗客は益々増えてきました。間もなく次々と飛行機が飛んできては飛び立っていきました。

03
 13:57 無事カトマンズについて、何はともあれ日本人観光客の定番コースになっているサンセットホテルにある“ヒマラヤそば”に。天ぷらソバコースを頼みました。先ずそばがきが出てきました。タサンビレッジの夕食で、そばがきがメインディッシュで出てきたことを思い出しました。熱々のそばがきでバターを包み込み、つけ合わせの肉や野菜とともに食べた味は初めてで、とても美味しく感じました。

04
 14:14 次に天ぷらが出てきました。ある人がこの天ぷらを食べてお腹をこわしたと聞きましたので躊躇したのですが、もう帰るだけですから思い切って食べました。特に問題はありませんでした。

05
 14:27 ソバはお代わり自由ですので、遠慮なくお代わりしました。

06
 14:51 タサンビレッジとサンセットホテルの社長は、日本人のような顔をしていますが、ネパール・タカリ族出身で奥様が日本人であるせいか日本語がペラペラで、なかなかの商売人です。元旦にタサンビレッジでワインのご馳走になって間もない時期の再会でした。この後、カトマンズ観光を済ませ、ネパールでの最後の宿舎“ホテルアンナプルナ”に向かいました。

1/6(金)、ネパールを離れる時が来ました。順調にいけば、カラパタールの高橋隊とゴーキョ帰りのマドンナさん達と、カトマンズで落ち合い一杯飲もうということになっていたのですが、残念ながらアクシデントがあった上にルクラからカトマンズへの飛行機も飛ばず、結局最悪でもカトマンズ空港(彼らは国内線、私は国際線)で会おうという約束も叶いませんでした。

07
 前年(2011年)の6月にマドンナさんが沖縄に出かける際、羽田空港で出会って以来何回か再会の機会があったのですがすれ違い状態でした。昨年の秋のヒマラヤ行きは私が断念し、今回はマドンナさん達が予定していた飛行機の遅延のために、ガイドさんの携帯を借りて元気な声を聞いただけで、再びすれ違いとなりました。

08
 鈴木さんからいただいた写真です。昨年の秋、鈴木さんやマドンナさん達がカラパタールに行った際、ロッジの娘さん達に折り紙を教えたそうです。今回ルクラで飛行機が6時間も遅れた時、地元の人やガイドさんやポーターさん達と歌ったり踊ったり、料理実習したりと充実した時間を過ごしたとのことでした。今やエベレスト街道の起点のルクラではマドンナさんの顔も大分売れているようです。ヒマラヤの要所はほとんど踏破してしまったようでもあり、頼もしい限りで、マドンナさんがネパールにいることによりヒマラヤが身近に感じました。3回目のヒマラヤ(3/154/8予定)行きでの再会が楽しみでした。

09
 往路ではタイ・バンコクで1泊しました。帰路はタイ・バンコク空港で4時間のトランジットと時間がたっぷりありましたので、エベレストを見に行った別のグループ(3人)と再会し、とりあえず乾杯しました。

10
 大好物のトムヤンクンヌードルは絶品でした。ビールを飲み、好物のトムヤンクンを味わい、22:35発の便に搭乗し、順調に飛行して1/7(土)6:30に成田に着きました。

 

今回は、薄い空気に苦しみながら何日もかけてようやく目的に到達し、苦しんだ分だけの充実感を得るというヒマラヤトレッキングとは異なり、かなり観光的なツアーでした。とはいえそれなりの寒さ体験と、ハイキングとはいえかなり苦しい上りも経験しました。ダウラギリの雄姿、雪の中のハイキング、タサンビレッジでの3連泊、山岳ドライブなどやはり楽しいものでした。思いもかけず、ネパールの日本のお寺で初詣ができ、初日の出も拝むことができました。昨年春になくなった大学ゼミ仲間の写真と共にヒマラヤを楽しみました。

 

今春(2012年)に予定しているヒマラヤは、高度5,000mを越える予定、25日間という長丁場に心肺が耐えられるか、足腰はもつかという不安が日々大きくなっているのですが、人生は一回きりですし、一度は挑戦して自分を試してみようと思ったのでした。

|

« ヒマラヤ回想Ⅱ09 初詣・初日の出 | トップページ | 往く年来る年Ⅰ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヒマラヤ回想Ⅱ09 初詣・初日の出 | トップページ | 往く年来る年Ⅰ »