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2017年3月 6日 (月)

回想ヒマラヤⅢ23 ゴラパニ(2,853m)

4/1(日)  トレッキング15日目、今までひたすら下り続けたカリガンダキ河沿いのポカラへと続く道と分かれて、一気に標高差1,600mを上るハードな一日でした。

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 数日ぶりに長い距離を歩き、高い標高差を上るために、7:00に出発しました。吊り橋を渡るのも久しぶりで、ここから登りが延々と続きました。

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 歩き始めて3時間、陽気も暑いくらいで、ついに私は半袖になりました。ここ数日休養や下り道の連続でなまっていた足もようやく目覚めてきました。

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 目的地のゴラパニは、石楠花で有名な地です。ゴラパニに近づくにつれて満開となった石楠花が見られるようになりました。

04
 ひたすらの登りで標高が高くなるにつれ、他の山の斜面に切り開かれた村落が下に下へと見られるようになりました。残念ながら霞がかかっていて、ダウラギリやアンナプルナサウスなどの姿を見ることはできませんでした。

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 石楠花の道が続きましたが、2年前にゴラパニを訪れている鈴木さんに言わせると“当たり年の石楠花はもっと見事でこんなものじゃない”ということで、今年の石楠花はイマイチのようでした。

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 16:00 出発して9時間でゴラパニに着きました。かなりの登りの連続でさすがにちょっと疲れました。

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 私たちが泊まったロッジ。ゴラパニは、日本でいえば桜の吉野の里のような観光地で、ロッジも多く、絵画教室のグループと思われる日本人の姿も多く見かけました。私たちはゴラパニで最も高い場所に位置したロッジに宿泊しました。

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 石楠花はちょうど見頃の時期だったのですが、雲と霞がかかっていて、見えるはずの名峰を見ることもできず、心なしか石楠花も寂しそうでした。

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 (カトマンズに戻った時にマドンナさんからいただいた写真です) 写真を撮るのが主な目的の鈴木さんにとって、2年前に見た白い峰と赤い石楠花の風景を再びという想いがあったようで、絵葉書のような風景を期待したのですが、残念ながら今回はついていませんでした。まあ自然が相手ですから仕方ありません。

    

10
 何はともあれ、この日のハードな上りをのりきった奮闘をたたえて乾杯しました。日頃あまりアルコールを口にしない鈴木さんも、渇いたノドを潤していました。ここは標高2,853mでしたのでちょっとアルコールがきいたかもしれず、この日も爆睡しました。

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