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2017年4月18日 (火)

京都寛六会紀行 03 Ohta邸~嵐山

4/5(水) 久しぶりの龍安寺観光を楽しんだ後、今回の同窓会の立役者Ohta君の邸宅にお邪魔し、嵐山へと向かいました。

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 龍安寺を一歩出た先の石塀のお屋敷がOhta君の邸宅でした。龍安寺に近い処と聞いてはいたのですが、まさかこんなに近いとは。

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 Ohta君の奥様の出迎えを受けて。恐縮しました。

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 ゾロゾロと・・・。当初の予定では、妙心寺辺りの散策というプランもあったのですが、急遽龍安寺経由Ohta邸見学ということになりました。かねがねOhta邸を訪れたいと思っていたのですが、大人数で押しかけたら奥様にご迷惑をおかけすると思って遠慮していたのですが、Ohtaご夫妻からお招きいただきありがとうございました。

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 ここ数年、寛六会と称しての飲み会で年に23回集まっているのですが、京都や熊本在住のゼミ仲間はなかなか参加できません。昨年久しぶりにOhta君に上京していただき、京都寛六会のきっかけができました。

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 広い敷地には手入れされた庭園が広がり、庭の向こうには蔵があり、なんともはや、最近マンション族となった私には言葉がありませんでした。

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 大邸宅ぶりに一同で唖然としていたのですが、Ohta夫人に促され居間に落ち着きました。これからのスケジュールについて説明がありました。次第に明らかになったのですが、実はOhta夫妻で今回のコースを実際に下見に出かけていただいたとのこと。

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 Ohta邸でお茶をいただき、スケジュール確認後Ohta邸を辞去し、Ohta夫人も行動を共にして嵐山へと出発しました。Ohta邸から歩いて数分の嵐電龍安寺駅へと向かいました。

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 嵐山へは京福電鉄、通称嵐電北野線で向かいました。市民の足ともなっている可愛い電車に乗り込むのは、いかにも観光という感じではなく京都市民になったような気分で、普段着でちょっとそこまでという感覚でいいものでした。

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 Ohta君は嵐電沿線マップまで用意してくれ、至れり尽くせりでした。おかげで自分たちの現在位置と行く先がわかり、さらに今後の京都観光の行動半径が広がりそうでした。

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 それぞれシートに座ったり立っていたり。Shimomura夫妻は、早朝出発で集合前に宇治の平等院まで足を延ばしたとのことで、少しばかり舟を漕いでいました。Hoshino夫妻は何かをジッと見つめていました。

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 Ohta君からいただいた嵐電沿線マップによると間もなくの場所に桜のトンネルという表示があり、カメラを構えていると、見事な桜を見ることができました。得した気分でした。

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 帷子ノ辻という駅で北野線から嵐山本線に乗り換えました。嵐電沿線マップがありましたので14人のグループでスムーズに移動できました。

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 嵐山本線は直接嵐山に向かいますので、さすがに車内は混んでいました。手前で微笑んでいるKohnoさんとは50年ぶりの再会でした。長い空白期間にもかかわらず、すぐに学生時代にタイムスリップし、共にゼミ旅行を楽しめました。丹後半島の宿では同室になり、実は2期上の先輩であったこと、学生時代の闘病生活や加藤先生による励ましなど貴重な話を聞かせていただきました。

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 加藤ゼミは3つのパート(日本経済、体制論、計画経済)に分かれていて、在学中はパートが違うと同じゼミでも話す機会はほとんどありませんでした。卒業後寛六会という名の下に飲み会で集まり、パートを越えての交流が始まりました。元国分寺市長のHoshino君は体制論のリーダーでTsuda君は私と同じ計画経済でラグビー仲間であり飲み友です。この二人に私を加えた3人はゼミでの酒豪三羽烏かも。

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 嵐山に着くと凄い人出でした。ここから先は自由時間となり、集合時間と集合場所を決めました。Ohta君を中心に観光コースを皆で相談しながら決めてゆくのも楽しいものでした。

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 何人かはお目当てがあるのか別行動に出かけていきましたが、私たち数人は何となく一緒の塊となりました。

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 先ずは渡月橋方向に向かいました。曇り空でしたがとても賑やかでした。

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 Ohta夫妻推奨の桜餅を食べようと、数人のグループで向かいました。混雑していてわかりませんでしたが誰か(多分Suzuki君?)が代表して桜餅を買い求めてくれたようです。

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 渡月橋からの景色を眺めながら、桜餅のお裾分けいただきました。餡は入っていないのですが餅そのものが絶妙な味で美味しかったです。大人の修学旅行です。

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 渡月橋から見た桂川と川沿いを歩く観光客。数日前に同じ景色を見たのですが、学生時代を思い出しつつ、来し方や近況を考えるとまた異なった感慨を覚えました。

 

Ohta邸にご招待いただいたことは想定外の歓びでした。龍安寺前の一等地の大きな敷地と邸宅について今まで一切自慢めいた話は聞いたことはなく、それはOhta君の人柄なのでしょう。

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