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2017年4月12日 (水)

京都~吉野 清水寺から吉野へ

4/1(土) 2日目は、歩いていける清水寺の観光に出かけた後吉野へと向かいました。

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 とても楽しみにしていた「旅館紫」の朝食でした。京都では、かつてのお茶屋を旅館に改造して、朝食のみ提供してくれるスタイルを「片泊まり」といいます。

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 「旅館紫」を出発して、まだ眠りについている花見小路のお茶屋街を抜けました。

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 置屋の入口には舞妓さんの名札が掲げられていました。

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 花見小路近辺にはバス停があり、清水寺行きのバスは頻繁に出ているのですが、気持ちのいい空気の中を歩きました。さすがにまだ人出はなく、静かでしたが、宿から30分くらい歩いて清水寺に着くと、清水の舞台へ続く道に人影が見られるようになりました。

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 今回は期待していなかった桜も少しずつ花開いているようでした。

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 産寧坂の入口辺りでも枝垂れ桜が頑張っていました。

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 辛党ののんちゃんはお目当ての一味唐辛子をゲットしてご機嫌でした。

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 産寧坂から二年坂へと続く道はいつもごった返しているのですが、久しぶりにゆったりと古都の情緒を味わいながらそぞろ歩きできました。

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 リコピンものんちゃんもお香には目がなく、私もつられてお香の店に入りました。二人の買い物待っている間、片隅においてある椅子に座っているといい香りがしてきました。

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 お香の香りに包まれて活けられたツツジをノンビリと愛でる時間もいいものでした。一人歩きでは味わえない時間でした。

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 緩やかに下る石段と古い店が軒を連ねている二年坂も人が少なく、ゆったりと歩くことができました。

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 かつて何回か泊まったことのある石塀小路辺りは、12食付きの宿や片泊まりの宿が並んでいて、風情のあるエリアです。「旅館紫」からの清水寺への早朝のそぞろ歩きは、古都の情緒をたっぷりと味合うことができました。

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 お花見の名所となっている円山公園も雨模様の天気と桜の開花の遅れでとても静かでした。前日の雨で緑の色を増した柳が生き返ったように鮮やかでした。

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 祇園枝垂れ桜という品種の桜が寒さをものともしないで咲いていました。

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 荷物を預かっていただいた「旅館紫」に戻りました。女将さんと二人はすっかり意気投合していました。最後にシャッターを押してもらいました。

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 祇園四条からバスに乗って京都駅に到着し、早めに昼食をとりました。午前中歩きましたのでノドが渇きビールが旨かったこと。

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 リコピンとのんちゃんの二人は、身体が冷えたということで刻みネギたっぷりのカレーうどん。とても美味しそうでした。

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 私はきつねうどん定食。薄味でありながら出汁がきいたつゆと微妙な甘さのお稲荷さん、美味しかったです。

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 今まで吉野には何回も行っているのですが電車で行くのは初めてで、電車の旅も楽しそうで胸がワクワクしました。

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 近鉄特急で橿原神宮前へ、そこで乗り換えて吉野へというルートで2時間弱の行程です。

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 列車旅でもバス旅でも同じですが、出発前の瞬間というのはどんな光景が見られるか期待に胸が躍ります。

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 私は、食後酒をチビリチビリと。

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 橿原神宮前駅での乗り換えは、到着したホームから乗り換えのホームまでかなり距離があり、吉野行きの電車に乗り換えたとたんにいきなり発車し慌てました。

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 2時間弱の行程で、途中に慌ただしい乗り換えがありましたので景色を楽しむとか旅情を楽しむ間もなく終点の吉野駅に着きました。いつも車で来るときには、東名高速から伊勢湾岸道路を経由しての長距離ドライブですので、列車での移動はとても楽でした。

 

吉野の桜の見頃は4月中旬頃ということは承知していたのですが、観光客の姿が見られない車内や駅構内、花曇りの空模様に、気勢がそがれ盛り上がりに欠けましたが、女性2人はまったく気にする様子もなく楽しげにしていたのが救いでした。

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