« 京都寛六会紀行 07 お茶屋~夜の祇園 | トップページ | 京都寛六会紀行 09醍醐寺 伽藍エリア »

2017年5月 1日 (月)

京都寛六会紀行 08市内観光~醍醐寺

4/6(木) 前日は宿泊先の花園会館に戻ったのが夜の10時でした。充実した観光1日目を過ごし、2日目がスタートしました。この日の観光は、醍醐寺コースと青蓮院、南禅寺、疏水界隈コースの2つのグループに分かれるよう予定でした。ところが、前日の帰りのタクシーで運転手さんが醍醐寺の桜が超見頃ですと教えてくれたものですから、全員で醍醐寺へと向かいました。

01dsc09575
 さすがに前日のたっぷり観光による適度な疲れでぐっすりと眠ることができました。一夜明けて、窓からの眺めは目の前に妙法寺の塔頭の数々、遠くに東山の峰々を望むことができ、京都情緒たっぷりの景色でした。偶然ですがこの妙法寺はTsuda家の菩提寺とのこと。

02dsc09577
 朝食もとても美味しく、この日も楽しい観光になりそうな予感でした。

03dsc09579

04dsc09578
 皆さんもよく眠れたようで、スッキリとした顔を合わせました。

05dsc09582

06dsc09585
 Ohta君が観光タクシーを手配してくれました。2台に分乗し、それぞれ定員9人のところ67人でしたので、快適でした。

07dsc09588
 相談した結果全員で醍醐寺に行くことになりました。運転手さんの話では醍醐寺の人気は高く、駐車場近辺はとても混雑するから少しでも早い時間に着いた方がいいということでしたのでできるだけ近道を選んで走ってもらいました。

08dsc09593
 京都市内には名所旧跡が多く、そのまま市内観光のようになりました。ここは京都御苑で、京都御所や蛤御門など時間があれば寄ってみたい所です。

09dsc09596
 樹齢何年なのかはわかりませんが、目を奪う薄緑も古都の彩りの一つです。

10dsc09601
 私たちを乗せた観光タクシーは桜の名所川端通りに出ました。

11dsc09609
 川端通りから琵琶湖疏水の流れに沿った道に入ると桜はさらに見頃となっていて、花びらが水面に届くかのように枝を伸ばしていました。

12dsc00652
 運転手さんが私たちの気持ちをわかってくれているかのように、琵琶湖疏水に沿って車を走らせてくれました。このコースは醍醐寺コースとは異なる南禅寺、疏水界隈コースでもあります。

13dsc09614
 川沿いに咲いて、川面に枝を伸ばしている桜を水上から観賞する船が早くも観光客を満載して走っていました。

14dsc09617
 大きな赤い鳥居は平安神宮。

15dsc09624
 地下鉄東西線の蹴上(けあげ)駅辺りに出ました。

16dsc00566

17dsc006721
 20164月撮影) 蹴上駅辺りは、桜とインクライン(傾斜鉄道)で有名な場所です。インクラインとは、琵琶湖疏水による舟での運送ルートの一区間をなす傾斜鉄道とのこと。琵琶湖疏水は京都と大津間の舟による輸送ルートでもあるのですが、落差が大きい場所は舟が運航できないため、台車に舟を乗せて上下させるインクラインで運行していたものです。

18dsc09625

19dsc09627
 出足が早かったせいか、近道を走ったせいか、醍醐寺の駐車場近辺の混雑に会うこともなく駐車場に到着しました。

20dsc09629
 車を駐めた駐車場から醍醐寺までは少し歩くことになりました。その通り道にこれ以上ないほど花開いた薄いピンクの花びらが出迎えてくれました。

22dsc09634
 観光タクシーの運転手さんと待ち合わせの時間と場所の確認をした後、醍醐寺観光の概要とコースの説明を受けました。

23dsc09635
 先ず、桜のトンネルをくぐって入場券(三宝院、伽藍、霊宝館共通で1500円)の購入に向かいました。前日のタクシーの運転手さんのいう通り、桜は超見頃のようでした。

 

2つ計画された観光コースのうち醍醐寺コースに一本化されたのですが、醍醐寺に向かう途中の琵琶湖疏水や蹴上あたりは南禅寺を除けばほぼもう一つのコースを見たことになり、観光タクシーの粋な計らいだったのかもしれません。

|

« 京都寛六会紀行 07 お茶屋~夜の祇園 | トップページ | 京都寛六会紀行 09醍醐寺 伽藍エリア »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都寛六会紀行 07 お茶屋~夜の祇園 | トップページ | 京都寛六会紀行 09醍醐寺 伽藍エリア »