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2017年5月13日 (土)

丹沢登山 新緑の候

連休明けの5/8(月)天候が良さそうでしたので、久しぶりに丹沢山脈の塔の岳登山に出かけました。新緑が楽しみでした。

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 丹沢登山は小田急相模原駅近くに引っ越しをしてからは初めてです。横浜にいた時はできるだけ早く起きて車で出かけていたのですが、今回は(多分これからも)、小田急線とバスを乗り継いで行くことにしました。駅までは3分ですので便利です。

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 小田急線で30分ちょっとで渋沢という駅に着き、そこからは丹沢登山の登山口大倉まで15分ほどバスに乗りました。連休明けの始発バスには常連さんのような人たちがそこそこ乗っていました。

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 大倉のゲストハウスの上には青空が広がっていましたが、とても久しぶりの登山ですので大きな不安を感じていました。

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 ゲストハウスで身支度を調えて出発しました。スタート直後から若い人たちにはスイスイと追い抜かれましたが、自分の歩くペースを考えることで頭は一杯でした。

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 山道に入ると新緑が目に飛び込んできました。この日の登山の最大の目的は新緑を見ることでしたので、これだけでも満足でした。昨年から今年にかけてここ数年間で最も忙しく、また環境も激変しましたので、新緑を眺めながらのんびりと山を歩くということがいかに幸せなことか再認識しました。

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 丹沢登山は、常連さんを始め比較的軽装の人が多いのですが、珍しく重装備の登山者がゆっくりとしたペースで登って行きました。

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 緩やかな傾斜が続き、できるだけゆっくりとしたペースを心がけました。振り返ってみれば前回はいつ登ったのか記憶がない程久しぶりでした。多分1年以上はご無沙汰していると思います。

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 丹沢のこのコースは登りの連続で知られているのですが、2ヵ所ほど平坦な道があります。こういう平坦な道では、ゆっくりとしたペースで身体の力を抜いて歩くとこれまでの披露した体力を回復することができます。

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 とても久しぶりでしたので、頂上まで行けなくてもいいと自分に言い聞かせ、できるだけゆっくりとしたペースを心がけました。特に難所では歩幅は小さくゆっくりという登山の鉄則を守りながら、新緑を楽しみながら登りました。

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 今回のコースは大倉尾根コースですが、樹の間から見える稜線は丹沢表尾根コースです。以前1回だけ登ったコースで、また違った景色が見られますので次の機会には歩いてみたいと思いました。

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 新緑の次に、久しぶりに富士山を間近に見たいと思っていましたので、これでいつ撤退してもいいと思ってはいたのですが、比較的体調はよく順調なペースで登ることができました。

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 足の達者な若い人があっという間に追い抜いていきましたが、まったく焦ることもなくゆっくりペースを心がけました。

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 難所がいくつも続いたのですが、あまり疲労は感じず身体は軽く、意外なほど順調でした。

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 この大倉尾根はバカ尾根といわれるくらい延々と登りが続くのですが、ゆっくりペースを心がけた結果バテることなく確実に足を上げることができ、先行していた人たちに追いつき始めました。

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 先行している人たちを追い抜いた先には抜けるような青空が待っていました。ここを登りきると大きなヤマ場の一つを越えたことになります。

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 この日はこの花立山荘まで登れれば大成功と思っていたのですが、予期に反して体力が残っていましたのでほとんど休む間もなく次のヤマ場へと向かいました。

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 花立山荘から頂上までは急傾斜の山道が続きます。先を行く若い登山者にも追いつきつつありました。

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 花びらが小さめの豆桜といわれる桜が満開でした。疲れてくると下ばかり向いて登るのですが、桜を愛でる余裕がありました。

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 標高を上げるにつれて富士山は近くにはっきりと見えるようになりました。好天気の日~この日は直射日光が射すようでとても暑い日でした~には、午後から気温の上昇で霞がかかるようになりますので、何とか午前中に頂上に立ちたいと思っていたのですが、あくまでもゆっくりペースを心がけました。

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 難所を越え、一山越えたかなと思うとまた一山の登りが立ちはだかり、無理をするとここら辺りでガス欠になる人が多いのですが、ゆっくりではありながら順調に高度を稼ぎました。ここは、ここから眺める青空が好きな場所です。

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 蛭ヶ岳(1,673m)を主峰とする丹沢山脈の尾根が続いています。蛭ヶ岳まで尾根歩きしたのはもう何年も前になります。

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 また一山越えたかなと思いホッとしていると、再び目の前に最後の一山が立ちはだかりました。ここから先は最後の頑張り処です。

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 ようやく最後の登りとなりました。足はかなり重くなっているのですが、ここを登りきれば山頂かと思うと力が出るのです。

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 07:15に登り始めて10:43に山頂に着きましたので約3時間半かかりましたが、これは標準タイムですので久しぶりにしては上出来でした。

 

できるだけゆっくりとしたペースを心がけましたので時間はかかるかなと思ったのですが、途中でバテることもなく同じペースをキープすることができました。新緑を見ることができればいいと思っていたのですが、富士山も青空も見ることができました。

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