« 丹沢登山 新緑の候 | トップページ | ベトナム大縦断 01ホーチミンシティへ »

2017年5月14日 (日)

丹沢登山 下山

連休明けの5/8(月) 久しぶりの丹沢登山でしたが大きな不安を抱えながらもあっけないほど順調に山頂に立つことができました。

01dsc06008
 久しぶりに間近に見る富士山でした。山頂に立つまでは半袖でも汗びっしょりになったのですが、山頂では富士山から向かってくる風が気持ちよく吹き付けてきて寒いくらいでした。

02dsc05998
 何年か前から安置された仏像は、富士山がちょうど真後ろに見える位置に置かれたのでしょうか。思わず手を合わせたくなりました。

03dsc06003
 塔の岳(1,491m)の山頂に立つ尊仏山荘は、ヤビツ峠から表尾根コースを歩いて丹沢山(1,567m)まで行った時に泊まったことがあり、居心地のいい山小屋です。特に夜明けの清々しい気分と見晴らしはとてもいいものでした。

04dsc06004
 富士山の右側には丹沢山脈が連なっていて、たくさんのルートがあります。ここ山頂で早めの昼食をとりました。連休明けの平日にもかかわらず、山ガールの多さが目につきました。

 

05dsc06010
 山頂で昼食をとって休憩して下山することにしました。順調に山頂に立てたのですが、久しぶりの登山でしたのでかなり足は疲労していて、危険な箇所や細い尾根道は余程気を付けないとふらついて滑落してしまいますのでかなり慎重に歩きました。

06dsc05972
 気温の上昇と共に丹沢山脈は霞が濃くなりました。下山ではこういう景色をゆっくり眺めることができたのですが、想像以上に足が疲労していてかなり慎重に下りました。

07dsc06021
 満開となっていた豆桜が目を楽しませてくれました。花びらが山桜などに比べると一回り小ぶりなのが特徴です。

08dsc06039
 こちらは大島桜で、花びらが真っ白なのが特徴です。

09dsc06017
 ジェットコースターが上り詰めてこれから下りにかかるような感覚に襲われるこの場所から急傾斜の下りとなります。

10dsc06022
 バカ尾根の最も急傾斜が続く登りでは、登山者がかなりへばっていました。ストックを杖代わりにしてしばらく息を整えていました。それ程の苦しい思いをしても登りたくなる気持ちはわかります。

11dsc06025
 下山する人が多くなる時間帯ですが、ポツリポツリと登ってくる人もいました。私の足の疲労はひどく、一歩足を踏み下ろし足が地に着くたびに膝や股関節に響き、富士登山での下山のような苦しみを味わいました。

12dsc06036
 下りの辛さをこらえつつ、気を紛らわせたいと思っていましたら地元の常連さんが花のあれこれを説明してくれましたので、休み休み気分転換を図りながら、写真を撮りながら下山を続けました。

13dsc06014

14dsc06027
 この白い花はリンドウの種類だそうです。

15dsc06044
 スミレもあちこちで咲いていました。

16dsc06034
 こちらはスミレの変種だそうです。名前を聞いたらメモをしなければいけないのですが、疲労のために手抜きをしていまい、その結果何度聞いても名前を覚えることができません。

17dsc06037
 時間の経過と共に登ってくる人は少なくなりました。このガレ場は滑りやすく、疲労のために足の粘りがなく自分の体重を支える力も弱くなり、ともすれば滑りそうになりながらおっかなびっくり下山しました。

18dsc06043
 延々と続く下り道にウンザリしながら、よくこんな道を登ったものだと感心もしたのでした。

19dsc06045
 目の中まで緑色に染まりそうな鮮やかな新緑に心は洗われたのが救いでした。

Dsc06052
よろよろしながら現在し、バスと電車を乗り継いで小田急相模原駅に着きました。併設されているスーパーで、酒のツマミに焼き鳥を調達して帰りました。

登りの順調さに比べて下りは疲労困憊でした。それだけ足腰が弱っているということを思い知らされました。それでも助かったのは、今までは車を運転して帰らなければならなかったのですが、今回はバスと電車を乗り継いで、駅からは徒歩3分という地の利がいいことでした。翌日と翌々日は階段の下りには苦労するほど足が張りました。それでも久しぶりの丹沢登山で登頂できたということは大きな自信になりました。

|

« 丹沢登山 新緑の候 | トップページ | ベトナム大縦断 01ホーチミンシティへ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 丹沢登山 新緑の候 | トップページ | ベトナム大縦断 01ホーチミンシティへ »