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2017年6月 8日 (木)

ベトナム大縦断 11宮廷料理

4/25(火) 予定より2時間遅れて古都フエに着きました。この日は盛りだくさんの観光メニューがありましたが、先ず昼食に「フエ宮廷料理」を食べに行きました。

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 14:35 フエの空港で私たちを今か今かと待っていてくれた現地ガイドのグェンさん、ちょっと待ちくたびれたようで苦笑いしていましたがベトナム航空ではよくあるとのことでした。ただ2時間も遅延というのは珍しいとも言っていました。

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 宮廷料理のレストランに向かう道でみた町は、どこかで見たことのある東南アジアの国々、例えばタイやネパールの中都市のごくごく普通の町のイメージでした。

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 町の人々が真剣な顔をして集まっていました。今までバスの中から見た人々は寛いでいる姿ばかりだったのですが、この人たちは何をしているのだろうとしばらく考えました。

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 ホーチミンシティの喧噪とまったく異なる町の雰囲気でしたが、バイクスタイルは古い都でも同じようです。運転手と後ろに乗っている比較的体格のいい女性の間には小さな幼児が押しつぶされるかのように挟まっていました。それにしても後ろの女性の体重はかなりありそうに見えましたが、バイクのタイヤがよく耐えられるものです。

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 ここでもバイクの代名詞にもなっているホンダは健在でした。

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 比較的賑やかそうな通りに出ましたが、バイクの数は少なく町全体がゆったりとしているように感じました。

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 15:06 昼食の時間からは随分遅れましたが、宮廷料理のレストランに着きました。門の奥の方から待ちかねた女性スタッフが出てきました。

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 宮廷料理を出すレストランとはどういう所かと思っていたのですが、ここ自体が宮廷の一部か王族の別邸のような雰囲気でした。

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 大人数の団体が座れるような広いスペースだけではなくて少人数のお客も座れるスペースもありましたが、昼食の時間には遅すぎ、夕食には早すぎる時間帯でお客の姿はまったく見ませんでした。

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 瓶ビールはしっかりと冷えていて旨かった。

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 Aさんご夫妻と私の3人グループに合流するようになったDさんと4人で乾杯。Sさんは埼玉県からの1人参加で昨年若い奥様を突然亡くされたとかで傷心旅行だそうです。それでも一緒の時は笑顔を見せてくれました。

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 宮廷料理のメニューは日本語で書かれていてとてもわかりやすかったです。後で聞いたのですが、ここのオーナーは日本人だとか。もう少し詳しいことを聞いておけばよかったと悔やまれました。

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 鳳凰風前菜。

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 揚げ春巻き。

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 蓮の実と鶏肉のスープ。

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 宮廷の揚げ海老。

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 宮廷飾りの野菜炒め。 

 

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 パイナップルとトマト味のイカ炒め。

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 5つ調味料付きの蒸し魚と亀形のチャーハン。

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 フエ名物のデザート(豆の砂糖漬け)。お汁粉のようでした。

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 食事に満足して庭園を少し散歩しました。時間があればあるいは観光スポット巡りをパスしてでも、こんな風景の中で食後酒をいただきたいものです。

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 蓮の花が開いていました。蓮はベトナムの国花です。日本の国の花は桜?菊? 両方だそうで、国際的には決まりがなくて、アメリカはないそうです。ベトナムは仏教国(8割が仏教徒)で、お釈迦様が座っている台座も蓮の花です。蓮は泥水の中で育ち、泥が濃ければ濃いほど大きな花を咲かせます。仏教徒が最も好きな花が蓮ということで、ベトナムの国花になったとか。

 

フエはベトナムのことで、フエ料理とフエの宮廷料理が有名ということを初めて知りました。帰国後インターネットで調べましたら、宮廷料理を出すレストランがたくさんありました。宮廷料理の味は、日本人向けにアレンジしているのではと思ってしまうほど、私たちの舌に馴染みました。

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