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2017年6月30日 (金)

丹沢登山紀 6月

6月の上旬に梅雨入りしましたが、その合間を縫って4回丹沢に登りました。4月に横浜から転居して通算7回の登山ということになりました。

丹沢登山4回目 快晴

 

6/3(土) 07:00登山開始 10:10登頂 12:30下山 登頂時間3時間10分 往復時間5時間30

 

梅雨入りも間近いとのことでしたので、天気がいいこの日、早朝に飛び起きて丹沢登山に出かけました。週末の土曜日でしたので登山者は多く、賑やかでした。陽射しは強いのですが、空気は意外にヒンヤリとしていました。

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 この日は梅雨入り前で天気は快晴、珍しく相模湾とそこに浮かぶ江ノ島まで見えました。

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 天気は良くて週末(土曜日)でしたので登山者は多く、登山口からはよーいドンという感じで続々と登山者が続きました。

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 ヤビツ峠から塔の岳へと向かう稜線も随分はっきりと見えました。

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 富士山もはっきりと見えていて、いつの間にか雪が溶けていて、8合目くらいまで溶けているようです。昨年はあの頂に立つことはなく、多分これからもないと思いますが、間もなく山開きとなり、富士登山を目指す人で賑わいます。

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 丹沢名物の尾根登り、青空に向かってこの日も汗をかきながら、ハーハーいいながらたくさんの登山者が登っていきました。

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 10:10 山頂に着きました。3時間10分かかりました。この日も暑い日だったのですが、山頂はさすがに涼しく爽やかな風が富士山の方向から吹いてきました。

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 波打つような手前の山々の向こうに富士山がドーンと頭を出していて、雪解けが進んだ富士山はとてもいい姿に見えました。

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 下山を始めると、次から次へと登山者が登ってきました。陽射しが時間の経過と共に強くなり、登山条件としては次第に厳しくなりますが、一歩一歩力強く登ってくる人もいましたし、たっぷりと休憩をとっている人たちもいました。

 

4回目ですので、脚が強くなっていることを体感できました。急傾斜に足を踏み出し、体重を持ち上げるときの力強さを感じることができました。と、調子に乗ってギアを入れたとたんにすぐにバテがきてやはりゆっくりペースになりました。それでも所要時間は07:00にスタートして山頂には10:10に着きましたので3時間10分で標準時間(3時間30分)より早く登ることができました。下山は12:30に登山口に戻りましたので往復5時間30分(標準時間は5時間50分)かかりました。やはり回を重ねることに脚力はついているようです。

丹沢登山5回目 曇り/霧

 

6/9(金) 07:10登山開始 10:10登頂 12:10下山  登頂時間3時間 往復時間5時間

 

梅雨入りをしましたが、天気は曇りでしたので平日の曇天の日もいいかなと出かけました。

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 小田急線渋沢駅から大倉行きのバスに乗り、バスから眺めた空は青空がわずかに見えるものの白い雲が飛ぶように流れていました。雨さえ降らなければ、曇り空は登山にとってはありがたいのですが。

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 登山口から歩き始めて、最初に考えるのは今日はどういうペースで登ろうかということです。ちょっとはペースを上げてみようかとか、あまり時間のことは考えずゆっくり登ろうとか。この日は曇り空でしたので、写真撮影の時間は少なくして少しペースを上げてみました。

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 新緑だった樹々の緑も随分色濃くなったような気がしました。

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 高度を上げるにつれて霧が濃くなりましたが、湿度も高くなり蒸し風呂状態となりました。ここから眺める青空が一番好きなのですが、先はまったく見えませんでした。初めての山ですと不安になるのですが、何回も通っている道ですし、登山者も必ずいますので安心でした。

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 霧の水気をタップリと浴びたのでしょうか、とても鮮やかに見えました。

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 10:10 登山口から3時間ちょうどで登頂しました。周りはまったく見えず、登山者も登頂した後すぐに下山していき寂しい山頂風景でした。

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 晴れていればジェットコースターが一気に下るときのように眼下に町や海を眺めることができるのですが、下山道も霧に包まれていました。霧に濡れた岩は滑りやすく要注意です。

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 この塔ノ岳コースの登山道はよく整備されています。いつも誰が整備しているのだろうと思っていましたが、ボランティア(交通費くらいは出るそうですが)の皆さんが整備していました。

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 登山口(大倉バス停)には12:10に戻り、登山靴を洗い、ビールを買って12:22発の渋沢駅行きのバスに乗り込みました。バスの中でビールを飲みながら持参した弁当を食べているうちに渋沢駅に着きました。

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 渋沢駅から乗車した小田急線急行新宿駅行きの車内はガラガラで、エアコンが効いていて、登山で火照った体や湿気で汗まみれになった体を冷やしてくれました。バスが15分、電車が40分、徒歩5分で自宅に戻ることができました。

 

前回(6/3土曜日)に比べると登頂までの時間は10分短縮され、往復時間は30分短縮されました。脚がだいぶ慣れてきたようです。

丹沢登山6回目 曇り/霧

 

6/11(日) 07:10登山開始 10:10登頂 12:10下山  登頂時間3時間 往復時間5時間

 

梅雨入りをしましたが、雨は降りそうもなかったので出かけました。

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 いつものように、小田急線から大倉行きのバスに乗り換え、眺めた空はかなり分厚い雲に覆われていました。

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 この日は日曜日でしたので、登山者が多く、バスの到着と同時に早速身支度を始めていました。上空の空は心なしか青みを帯びていて晴れ間への期待を抱かせるものでしたが、強い直射日光は登山の大敵となります。

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 平日はひっそりとしている堀山の家の前庭には多くの登山者が休憩していました。ここの木立の間は富士山の絶好のビューポイント、撮影ポイントになっているのですが、富士山には厚い雲がかかっていました。

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 長く傾斜のきつい大倉尾根を、学生がテントとか食糧などの大荷物を背負って喘ぎ喘ぎ登っていました。時々、この山道をトレーニングしている学生たちの姿を見かけることがあります。

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 塔ノ岳の山頂には仏像群が安置されていて、この日はその後ろに見えるはずの富士山も見えませんでした。聖観音像に挟まれて真ん中にある石祠は、拘留孫仏(狗留尊仏)の石祠です。かつて塔ノ岳は尊仏山ともいわれていました。かつて山頂にあった巨岩「尊仏岩」が「お塔」といわれ、雨乞いの神として地元の人々に親しまれたことによります。その尊仏岩が関東大震災で崩れ落ちてしまい、現在は山頂に拘留孫仏(狗留尊仏)の石祠が安置されています。

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 登山には水分補給が大事ですのでペットボトル3本を持っていきます。食糧は、朝食には甘いパンをバスを待っている間に食べます。山頂には大体10時過ぎに着きますと昼食には早いので甘いもの(大福)で糖分を補給します。下山は12時過ぎくらいになりますので、昼食は缶ビールをお供にカレーパンを食べます。最近はこれが楽しみになっています。

 

6/9(金)から一日おいての登山でしたが脚や膝は特に問題がなく登ることができました。地元の常連さんたちは毎日あるいは週に何回も登っている人もいるようで、さすがに皆さん健脚で追いつけませんが、私も元気で登り続けたいと思っています。

丹沢登山7回目 曇り時々晴れ

 

6/23(金) 07:10登山開始 09:40花立山荘到着後下山

 

6月は3回目まで順調に登山できたのですが、好事魔多しというのでしょうか、左の膝を机の角にしたたか打ち付けてしまい、水は溜まり、膝を曲げることができず、当然のごとく階段の上り下りができずといった三重苦でしばらくジッとしていましたが、ようやく回復しました。

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 いつものように07:10に登山を開始しました。上り下りで膝を折り曲げるとちょっと違和感がありましたのでゆっくりと。最初の山小屋「見晴山荘」には、梅雨とはいえ眩しいほどの朝陽があたっていました。最近ここにもバイオトイレ(100円)が2つできました。歩き始めてここまで50分、体は汗ばんできますしここから本格的な登りが始まりますので、汗をぬぐったり、水分を補給したり、着替えをしたりします。

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 09:40 膝の調子をみながらでしたが、順調に花立山荘に着きました。このまま山頂まで登れそうな気がしたのですが、下山の時の膝への負担を考えると無理は禁物ですので、引き返しました。富士山が見える方向にはモクモクという声が聞こえてきそうな雲が渦巻いていました。

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 山頂まで登ったときはかなり疲れますので、こういう急傾斜の道を下るときは膝にこたえます。下山には充分時間をかけました。

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 新緑だった緑もますます緑を増し、影も濃さを増していました。時計の針のように正確に季節の時が刻まれ、やがて暑い夏がやってきます。

 

下山も順調で膝も問題がなく、なんとか6月中にもう1回くらい登りたかったのですが、梅雨前線が停滞していましたので諦めました。7/1には富士山をはじめあちこちで山開きとなります。夏山シーズンがやってきます。炎天下の登山は辛いのですが、どうなるのでしょうか。

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