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2017年10月11日 (水)

立山合宿Ⅶ 11立山縦走(2015年)

一昨年(201510/7)の立山縦走を振り返ってみました。この時はカミさんは休養していたいということで、単独行となりました。

立山についての定義はいろいろあります。広義の立山連峰といえば剱岳も含まれ、立山、別山(2,874m)、浄土山(2,831m)を立山三山ともいいます。立山の主峰は雄山(3,003m)で、立山のことをあえて雄山という人もいます。

 

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08:25 登り始めて10分、岩場にさしかかりました。岩場を登る時は赤や黄色の矢印の確認や先行する登山者のルートを確認しながら。

 

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09:27 小さな社とその上にはケルンがあり、その向こうには雲海が日本海の荒波のように見えました。

 

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09:38 ここが正真正銘の雄山頂上(3,003m)です。

 

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ちょっと目が腫れぼったく、昨晩寝過ぎたか高山病の症状が出たのか。幸いだったのが、風が弱まり日射しが強くなり身体が温まったことでした。一ノ越からのコースタイムは1時間ですが、私の場合は1時間半かかりましたので随分ゆっくりと登ったことになりました。

 

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こちらは立山縦走路です。立山連峰で最も標高が高い大汝山(3,015m)や富士ノ折立(2,999m)などが待ち構えていました。

 

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縦走路への標識。

 

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10:13 順調なペースで大汝山(3,015m)まで来ました。見事な青空で、日射しも強くなり、身体はかなり温かくなりましたが、それでもさすがに風はヒンヤリとしていました。

 

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見通しのいい場所に出るとホッとしました。縦走路の前方にはいくつもの山が待ち構えていました。

 

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10:29 富士ノ折立(2,999m)。

 

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10:46 富士ノ折立からは一挙の下りとなりました。この下りも怖いところで、先行していた何人かが慎重に下っていました。

 

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 ここは「大走り」というポイントで。立山縦走路で唯一の待避ルートです。ここまでで疲れたり何らかの理由で縦走を続けることができなくなった場合はこのルートを下って雷鳥平へと下ることができます。

 

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10時頃に雄山山頂から縦走をスタートし、ほぼ1時間で大走りの分岐まで来ました。コースタイム(標準所要時間)が1時間ですのでほぼ順調なペースでした。縦走路はほとんどが稜線歩きですので、風が強かったり霧が出た場合は辛いのですが、幸い、風もおさまり、青空が広がっていましたし、体調も良く、縦走を続けることにしました。立体的に見るとこの縦走路がいかに見晴らしがいいルートかわかります。

 

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真砂岳を越えて下るとまた次の山(真砂乗越2,750m)が続いていました。

 

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11:30 真砂乗越を越えて下ると、前方に別山(2,874m)が待ち構えていました。まだまだいくつも山を越えなければならず、これから先体力と気力の勝負となりました。

 

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別山山頂(2,874m)の神社についてホッとしました。

 

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12:25 目の前に剱岳が姿を現しました。辛い思いをしてここまで登ってきたのはこの勇姿を見るためで、一瞬疲れを忘れました。日本海側の斜面にはだいぶ霧が発生していました。

 

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剱岳は憧れの山で、眺めているだけで充分です。

 

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12:58 ようやく剱御前小屋の屋根が見えてきて、後は下るだけでホッと一息つきました。

 

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13:38 雷鳥坂を一気に下りました。

 

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15:00 雷鳥沢からのキツい上り、振り返って下を見れば、ここまでかなり上ってきました。

 

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15:54 地獄谷の刺激臭を避けるためにタオルをマスク代わりにしてみくりが池温泉に帰還しました。 

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何はともあれ、ソフトクリームでエネルギー補給しました。だいぶ陽に焼けてしまいました。ソフトクリームのラストオーダーが16:00で、ギリギリ間に合いました。

 

疲れはしましたが、温泉に何回も入ったおかげか筋肉痛や膝痛にはならなかったのが救いでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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