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2018年2月14日 (水)

回想:最後の桃源郷 15シガール村

4/782泊したシガール村は、静かでひそやかな村でした。

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藩主の館から見下ろしたシガール村は、ポプラや麦の新芽が薄緑色で淡く、スモモの花びらも淡いうす紅色をしていて、水彩画のような風景でした。

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藩主の館前を流れる水量の少ない小川に沿って早朝散歩をしました。村人も見えず、おそらく朝餉の準備や朝食を食べて一日の活動の準備をしていることと思われました。

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06:30、小川で洗濯してそのまま乾いた石の上に並べたり、小枝にぶら下げたりして干してあった洗濯物を女性が取りこんでいました。

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おじさんが牛を連れてご出勤のようでした。写真撮影の許可を取りましたらOKとうなずいてきまじめな顔をしたまま通り過ぎてゆきました。

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何頭かの牛たちもこれから牧草地へとご出勤でした。静かでのどかな一日の始まりでした。

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藩主の館から1kmくらいの処に村の入口があり、小さなお店や住まいが立ち並んでいました。村一番の繁華街とのことでした。

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バルトロ氷河のトレッキング道に通じる幹線道路は舗装されていたり、舗装されていなかったり、乾期には埃っぽい道でした。藩主の館へ1kmという看板がありました。

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村を見下ろすように、守る砦のような小山があり、健脚自慢の皆さんは持てあました元気を発散させるかのように手近な丘に登ってこの山の展望を楽しんだようでした。

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07:00を過ぎると、朝陽も上がり雲も切れて青空がひろがってきてこの日予定の花の里巡りや砂丘巡りが楽しみになりました。

シガール村はとても静かで、朝食前の澄んだ気持ちのいい空気の中をのんびりと歩いているとここまでの長距離移動がかなり昔のような錯覚にとらわれ、まるで隠遁生活に入ったような気分になりました。

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