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2018年2月12日 (月)

回想:最後の桃源郷 14藩主の館

前日(4/7)夜遅くシガールの藩主の館に到着しほっとして熟睡し、久しぶりにのんびりとした朝を迎えました。

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前日到着した時は夜で暗く、全貌がわからなかったのですが、たしかにホテルやロッジというよりも藩主の館でした。

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中庭には桃のピンクの花が咲いていて、ようやく桃源郷に近いところに辿り着いたような気になりました。

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建物の中の階段は、できるだけ昔の館の原形を留めながら補強されていて、400年前にタイムスリップしたようでした。

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6時屋上に出て、ここまでの長い道のりを振り返りつつしばらくぼんやりとしました。

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ここでの部屋割りは、さまざまなタイプがあるためクジ引きでした。私が引き当てたというか外れクジの部屋の入口は、ここでウィスキーでも嘗めながら星空でも見ていたらよさそうな雰囲気でした。

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私の部屋は家来の部屋のようでしたが寝室はとてもシンプルで、落ち着けるものでした。

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クジ運が強いKさんが引き当てた部屋は多分藩主の部屋かもしれません。寝室はもとより、リビングも寛ぎの間も立派なもので、それに比べると私の部屋はまるで独房か下僕の間のようでしたが、住めば都で2日間ゆっくり(といっても砂漠ツアーや花探しツアーでほとんど外出していましたが)寛ぐことができました。

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レストランは、半地下のような場所にあり、床も壁も石と漆喰で塗り込められていて古城のような雰囲気でした。しかし照明デザインやレイアウトは最新のもので、工夫がなされていました。

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食事もデザートもとても美味しく、デザートにはアイスクリームが出され、久しぶりの味を堪能しました。

2日間滞在した藩主の館(シガールフォート)は、西遊添乗員の村田さん一押しのホテルでした。とても雰囲気があり、西欧風でもなく和風でもなく、遠い異国的雰囲気が味わえました。照明や水回り、食事を含めて充実していて、車による長い移動の疲れを癒すことができました。残念なのはここまでのアクセスが長く、簡単に来ることができないため利用される機会が少ないようです。宝の持ち腐れでもったいない気がしました。

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