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2018年5月31日 (木)

丹沢登山紀 15回目 花の命は・・・

5/22(火) 今月5回目、前回(5/16)からほぼ1週間ぶりに丹沢に出かけました。この日の天気は晴で、水曜日以降は天気は下り坂になるという予報でした。

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この日は晴ですがこの日以降天気は下り坂で、少しずつ梅雨入りに近づいている気配を感じます。そんな気配を察知してか、この日はたくさんの常連さんが集まりました。皆さんの多くが自由な時間を手に入れている人たちです。

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08:03 スタートしてほぼ1時間最初の急坂の道にかかりました。前をゆくおばさん3人組はとても快速の常連さんです。百名山とか二百名山とかの話をしながら楽々と登ってゆく筋金入りのおばさん3人組です。

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08:30 2つめの急坂地点で、ここの登りは結構続きます。この日はかなり身体が重く感じていましたので、後半バテないようにペースを抑え気味に登りました。既におばさん3人組の姿は見えませんでした。

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08:51 塔ノ岳山頂までの中間地点よりちょっと手前にある山小屋「堀山の家」(週末営業のみ)には標準時間より10分ほど速いペースで着きました。心配された身体の重さは汗をかいたせいか少しずつ軽くなりました。ここでちょっとだけ水分を補給しました。

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堀山の家からは3ヶ所目の難所ともいえる急坂となりました。足元も頭上も燃えるような緑に囲まれ、登りはキツく足は重いのですが、体中の皮膚が緑のエキスを吸い込んでいるようで快適なのでした。

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3ヶ所目の急坂は長く続いていて、前を行く赤いリュックの男性とはほぼ同じようなペースで登りました。この人について行ければいいペースで登って行けそうでした。

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09:26 スタートして2時間16分、岩場にさしかかりました。ここから山頂までは1時間くらいの所に来ました。赤いリュックの人との距離が少し縮まりました。

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岩場が過ぎると最大の難所の登りになりました。赤いリュックの人は時々立ち止まって腰に手を置いて深呼吸していました。私もシャッターを押した後深呼吸して続きました。

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最大の急傾斜の道を登り切ると再び山頂に向けて登りが続きます。おばさん3人組の姿を捉えました。何とか山頂まで離されないようについて行きたいと思いました。

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ツツジの名所にさしかかりました。1週間前が最盛期だったのでしょうか、ツツジの花はかなり縮んで色褪せつつありました。花の命は短くて・・・。

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山頂への最後のステップ、おばさん3人組について登ることができました。

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10:08 登頂しました。スタートして3時間(登山地図による標準時間3時間30分)、順調なペースで登れて嬉しかったのですが、おばさん3人組についていけたのが嬉しかったです。

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富士山に連なる山は青く、空も青く、富士山の山頂で輝く残雪だけが白く輝いていました。5月の爽やかな風が心地よく感じられました。

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下山は、遠くに霞む山々を眺めながら登ってきた急傾斜の道を一気に下りました。

カミさんには呆れられているのですが、何回も自然の中に入っていると五感が研ぎ澄まされるというか空気や樹木や草花の動きや匂いが感じられるような気がしています。これからの時期、梅雨模様から夏山へと自然も衣替えしていきます。ありがたくない季節到来ですが、それも自然の営みと思って何とか対応できればいいなあと思っています。

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