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2018年6月10日 (日)

回想チベット大縦断 04西寧市宿泊

ツアーの3日目(9/14)、青海省の中心都市西寧市に到着しました。標高は2,275mで、富士山の五合目くらいの高地です。

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大きなモスクが見え、中国にいる気がしなくてシルクロードっぽい雰囲気でした。

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時間は17:30(現地時間)で、ちょうど礼拝が始まるとのことでしたので見物に出かけました。

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門をくぐって、礼拝堂の入口までは入ることができましたが、ここから先は信者以外は入れませんでした。頭にイスラム教徒独特の白い帽子をかぶったおじさんたちが集まっていました。この帽子はすぐに脱げそうに見えるのですが、伸縮性がありなかなか脱げないということがわかりました。

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ガイドの才さんを通じてイスラム教の教義を聞いたりしたのですが、唯一絶対の神「アッラー」を信奉する一神教で偶像崇拝を禁じているということで、神様も仏様も、山でも樹木でも石でさえも、何でも信仰の対象として縋ってしまう私たちとではまるで異なる民族であることがわかりました。実際に面と向かって話してみると気のいいおじさんたちばかりで、イスラム教の過激なイメージとはほど遠いものでした。

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モスクからホテルまでめぬき通りを移動しました。中国に入ってから感じていることですが、どこへ行っても車が多く、これでは石油はいくらあっても足りないだろうなあとよそ事ながら思ってしまいました。

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西寧市中心部にはやたらでっかいビルが建ち並んでいて、2日間かけて中国奥地に入ってきたという実感が伴いませんでした。

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市内の中華料理屋で夕食としました。ここは富士山五合目と同じくらいの2,300m近くの高地で、翌日からは5,000mを越えますのでしばらくはアルコール禁止となり、名残のビールを味わいました。

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食事は、中国領ですのでラサでのチベット鍋以外は全て中華料理でした。味は普通の中華料理で違和感はなく、野菜中心でしたので胃への負担は少なく感じました。

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食後夜の街を散策しました。概して朝遅く、夜は遅くまで活動しているようで、灯りは煌々とついていて、エネルギーが大変だろうなあと思ってしまいました。まあ東京も同じようなものですが。

料理はどこでも10品前後で、他にご飯とスープがでました。日本のように取り皿はなく、一枚のお皿と一つの茶碗で、料理とスープとご飯をいただくというものでした。ガイドさんを含めて総勢16人でしたから、8人の円卓2つを囲みました。

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