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2018年7月31日 (火)

丹沢登山紀 22回目 酷暑の夏

7/3(火) 6月中に梅雨が明け、暑い夏がやってきました。猛暑日が続いています7月になって初めて丹沢登山に出かけました。

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登山口から歩き始めてすぐの麓に暑い夏を象徴するかのような真っ黄色の花が咲いていました。

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酷暑に立ち向かうかのように、太い茎と力強さをもった白い百合の花ビラが薄いブルーの空に映えていました。

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例年暑い78月は丹沢には登らないのですが、一週間ブランクが空きましたので暑さを覚悟して出かけてしまいました。私は短パンに半袖シャツという軽装でそれでも暑さでフーフーいっていたのですが、しっかりとした完全スタイルの若者はもの凄いスピードで追い越していきました。

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この日は入山者は少なくひっそりとしていました。登山道の両脇には夏草がずいぶん生えました。覆い被さってくる樹々も燦々と陽を浴びていて緑色に輝いていて見た目には素晴らしい景色なのですが、噴き出てくるような汗が目に入り、汗をふきふき登るスピードは超スローペースとなりました。

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遠くに富士山を眺めながら汗を拭いたり一息ついたり水分補給したり、ペースはダウンするばかりでした。

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この日のように登山者が少ない日は、トレイルランの練習をする人にとっては恰好の練習日のようです。この暑い中を駆け上がっていく姿を見るだけでめまいを起こしそうでした。

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標高が上がるにつれて富士山の姿が近くなりました。台風7号が日本海を北東に進んでいるということで各地で大雨が心配されています。富士山の手前には分厚い雲海が押し寄せる波のようです。富士山は好天で山開きを迎え、多くの人が登ったようです。この日もたくさんの登山者がこの雲海を見下ろしていると思われました。

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足元には1cmにも満たない白い花びらが。「丹沢に咲く花」で調べてみても同じような花がたくさんあり特定できませんでした。瞬間的にはヨーロッパアルプスに咲くエーデルワイスを縮尺したように見えました。

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同じように休み休みのペースで何となく同じペースになった女性もスタイルは完全スタイルで暑い暑い、バテてます!といいながら頑張っていました。上から1400日丹沢に登るという強力さんがこの日も降りてきました。ストックも使わず背中に荷を背負って猿のように岩場を移動していました。

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あまりの暑さに花立山荘から下山して、しばらく休憩しました。木立の冷却効果で冷やされた風が心地よく、よくここで仮眠している人を見かけたりします。

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しばらく横になって涼んでいましたら駆け足の音が聞こえましたので身体を起こすと、登るときに見かけたランナーが再び別のルートに駈けて行きました。しばらく呆然として見てしまいました。

この日は比較的登山者は少なく、目についた若い男女はファッションを同じようにバッチリときめていました。ちょっと暑いのではないかと思ったのですが、もしかすると北アルプスやどこかの夏山に挑戦するために足慣らしに丹沢登山に挑戦したのかもしれません。空や雲もそうですが、すっかりと夏山のシーズンになりました。

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