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2018年7月25日 (水)

回想チベット大縦断 20シェーカル

9/19(木)は、ツォー・ラ(峠:4,500m)とギャツォー・ラ(峠:5,220m)を越え、途中サキャ南寺を見物して宿泊地のシェーカルに向かいました。

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夕方6時頃、シェーカルのホテルのレセプションに到着しました。日は随分長く、6時というのにまだ明るく日暮れまでかなり時間がありそうでした。ここシェーカルは標高が4,300mで、今回のツアーでは二番目に標高の高い場所にある宿泊地でした。

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宿泊施設はホテルというよりもコテージというイメージでしたが、新築の棟で居心地のいいものでした。実は裏話があって、ここへ来る前にサキャ南寺で一緒だったヨーロッパからのツアー団体もここに宿泊するようだという添乗員の田村さんの読みから、先に到着して先にチェックインしたために新築棟をゲットできました。

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私がクジ引きで引き当てた部屋は、ちょっと変わった構造でした。先ず共同の外ドアがあり、さらに内部は102号室と103号室の二部屋になっていて、私が103号室、Kさんご夫妻が102号室でした。

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外ドアを開けて中に入るとコネクティングルームのようになっていて、麻雀卓や寛ぎソファなどがあって、複数ファミリーなどが利用できるようになっていました。

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私の103号室は、広くて使いやすく快適でした。一人で使うには充分すぎる広さでした。

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ところが問題が発生し、102号室のKさんご夫妻の外ドアの鍵はあるのですが個室の鍵がなく、私の個室の鍵はあるのですが外ドアの鍵がないと、何とも不思議な事態が発生し、添乗員の田村さん、現地ガイドチベット族ガイドの才さん、現地漢族ガイドの任さんたちが必死になってホテル側と交渉しても解決できず、結局お詫びにTシャツプレゼントで我慢ということになりました。もう夕食を食べて寝るだけでしたから特に異存はなく、買いたいと思っていたTシャツがただで入手できましたのでラッキーでした。Tシャツの織りがしっかりしているうえに着心地がよくて気に入りました。

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夕方7時に近くの中華レストランで夕食となりました。食事は定番の中華料理で、どういうわけか味は市街地よりも山奥に入るにつれ私たちの舌に馴染んだ味付けとなり、美味しく食べることができました。それにしても標高4,300mで食べるメニューにしては豪華でしたし、また皆さんの旺盛な食欲には圧倒されました。私はヒマラヤトレッキングでは高地に上がるにつれて体への負担を軽くするために腹五分目と言われていたのですが、皆さんは体力をつけるためにできるだけたくさん食べるという主義のようでした。まあ歩くわけではないのでどちらでもよかったのですが。 

シェーカルは、今回のツアーで二番目に標高が高く、寒さも厳しいということで覚悟していたのですが、息苦しさも寒さも心配したほどではなく、快適に眠ることができました。

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