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2018年7月11日 (水)

回想チベット大縦断 15ギャンツェ

9/17(火)の午後カロ・ラ峠(5,045m)を越えて、ギャンツェというチベット自治区第3の市に着きました。

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途中、車のスタックというトラブルを脱出して無事にギャンツェに着きました。ギャンツェはチベット自治区で3番目に大きく、私たちはここで一番立派なホテルに落ち着きました。

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ロビーは気持ちいいほど広々としていて、着いたという安堵感とゆったりとした街の雰囲気に気持ちが解きほぐされてゆくようでした。

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部屋はシンプルで、窓から見える風景も落ち着いていて、標高3,900mの高地であっても高度順応できていましたので、ゆったりとくつろぐことができました。

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夕食前に旧市街を散歩しました。旧市街は落ち着いた雰囲気で、添乗員の田村さんはこの街がとても好きだとのことでした。この通りに面したある民家を訪問し、チベット人の普通のお宅を見せていただき、話も聞くことができ、現地ガイドの才さんに次いで2人目となる本物の???チベット人と接することができました。土地は肥沃で、比較的裕福そうでした。

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ホテルの落ち着いた部屋で高山病の心配もせずに(夜中の深呼吸、トイレ、水分補給)ぐっすりと眠り、翌日は朝食後近くの砦のある丘に上りました。急な上りはさすがにちょっと息苦しさは感じました。上った後の眺めは、穀倉地帯が広がり、その先には草木の一本もないチベット的な山々が連なっていて、とても清々しい気分でした。

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ここまで高山病でダウンする人が一人もなく極めて順調にきていましたので、添乗員の田村さんはすっかりハイになっていました。

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この地域には急峻な丘の上に立つ砦があり、難攻不落のように見えたのですが、1904年に侵攻してきたイギリス軍に半日で陥落されてしまったとのことで、その軟弱さがいかにもチベット的で愛おしくも微笑ましく(怒られてしまいますが)思われました。

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田村さんが大好きという旧市街をブラブラ散歩しているとき、朝の重要な仕事である水汲みに来ているお母さん達に出会い、田村さんが水を背負ったのですが、足もとはかなりふらついていました。

高山病を防ぎつつ、チベット的な風景やチベットの人に出会ったりして、田村さんもメンバーもすっかりリラックスしました。

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