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2018年7月22日 (日)

回想チベット大縦断 19ギャツォー・ラ越え

9/18(木)、サキャ南寺でいろいろ考えさせられ、昼食をとった後気をとりなおして午後からはギャツォー・ラ(峠:5,220m)を目指しました。

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峠へと続く道は細くなり、山奥へと分け入って行きました。

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あっという間にギャツォー・ラ峠(5,220m)に着きました。私の高度計では5,190mと多少の誤差がありましたがもう何回目かの5,000mですので落ち着いたものでした。

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3人の写真は、真ん中は岐阜(関西経由)から来たUさん、食卓についても目を閉じてじっとしていることがしばしばあり、高山病かなと心配したりしましたが、後半は見違えるように元気になりました。右端のMさんにはすっかりお世話になりました。カメラの記憶媒体の予備を持ってくるのを忘れてパニクッていましたら大容量のSDを3枚も無料で提供してくれたり、寺院見物の折りには “公安がマークしているよ” と耳打ちしてくれたり、専用バスのシートも誰もが一番嫌がる最後尾の真ん中の席に率先して坐ってくれたりとツアー仲間全員が恩恵にあずかることも。ありがとうございました。

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峠からの眺めは素晴らしかったのですが、厚い雲が湧いてきていて、翌日のチョモランマ展望がちょっと心配になりました。

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この道はどこまで続いているのだろうと、広大な景色にしばし呆然でした。こういう道を走っていてGSが全然見あたらず時々ふと心配になりました。“山形の鉄人”は、車が故障したらどうなるんだろうかと心配していて、二人して景色の広大さに反して小さな心配をしていました。

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ガイドさんから折り紙のようなものをもらい、それを小さくちぎって、願い事をしながら天に向かってばらまくと願い事が叶うといわれ、無事帰国できますようにとつぶやいて思いっきり手を振り上げました。

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大学病院肺気腫を診ていただいている主治医からは、高度に慣れても油断しないでパルスオキシメーターで計測(帰国後報告することになっていました)するように言われていましたので、時々ポケットからとりだして計測しました。上の画像は深呼吸をしない場合の血中酸素濃度(平地では95以上が普通)で、下は深呼吸した場合です。あたりまえのことですが、高地では深呼吸がいかに大事かわかります。

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チベットでは、どこへ行ってもどんな高地でも必ずお土産屋がありました。標高5,000m以上のお土産屋というのもチベットならではで、ツアー仲間の皆さんは値切り交渉を楽しみながら結構買っていました。

今回大変お世話になったMさんは、帰国後間もなくビデオ収録したツアーの様子をDVDで提供してくれたり、私がブログで公開した青蔵鉄道のチケットに私のパスポートナンバーがプリントされていることを指摘していただいたり、現地ガイドの才さんと任さん(チベット民族)のメールがブロックされているようだと帰国してからも大変お世話になりました。つい最近はヒマラヤの奥地に行ったとか、映像をいただきました。

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