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2018年8月22日 (水)

回想チベット大縦断 28国境へ

9/21(土)は、今回のツアー最後の峠「トン・ラ」(5,100m)から国境へ向けて高度を下げました。

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専用車が徐々に高度を下げるにつれて風景も変わってきました。深呼吸をあまり意識する必要もなくなり、車内はより一層賑やかになりました。 

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チベット自治区に入ってから気になっていたのが普通の民家に中国国旗が掲げられていることで、まるで国への忠誠心を表明する踏み絵のようでした。

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ニェラムの街の看板が見えてきて賑やかな街の雰囲気となり、国境に近づいているようでした。 

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国境までの中継地点のようで商店街がありました。標高は3,700mとだいぶ下ってきましたので商店街を散策してもあまり息は切れませんでした。

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見るからに街の中華ソバ屋という感じの店が昼食場所で、ラーメンの匂いが漂ってくるようないかにも旨そうな店構えでした。

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厨房を覗いてみると、店主だかコックさんがソバを打っていて、麺の固まりを両手で1回引っぱるごとに麺は細くなり、あっという間に細麺ができあがりました。凄技でした。

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名物の「牛肉拉麺」が出てきました。麺はラーメンとうどんの中間くらいの味わいで、しかし汁は美味しくいただきました。ラー油を入れすぎて(大失敗)しまい唇が腫れあがるような感じになりましたので完食はできませんでした。

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昼食後、専用バスは渓谷沿いのクネクネ道を国境に向かって快適に走りました。チベット高原の荒涼とした景色から森林限界を下り緑が多く見られるようになりました。

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山深く、緑濃い渓谷はチベットとネパールがヒマラヤ山系を境界として国境を接していることを実感させるものでした。渓谷の向こう側はもうネパールです。

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渓谷沿いのちょっとしたスペースに大型トラックが集結していました。立錐の余地がなしまいましたいという表現ピッタリに大型トラックがびっしり肩を寄せ合っていて、どうやって移動するのだろうと頭を傾げて。

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渓谷沿いの細い山道をクネクネと下ると、そのまま国境の町に着きました。お土産屋や両替屋が軒を並べる道はかろうじて路上駐車ができるほどには道幅は広くなっていました。

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下ってきた道沿いにホテルはあり、もっと広々とした広場か何かがあってそういう広場に面して流通センターやホテルなどがあるものと勝手に想像していましたので、狭い道そのままのところにホテルがあることが意外でした。

5,000mを超える峠から標高2,350mの国境の町に下りました。国境の町は、ずっと辿ってきた細い道そのままでお土産物屋などが軒を連ねていて狭く、大型トラックが集結したりしていて、この狭い国境の道をどうやって行き来するのだろうかと思ってしまいました。

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