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2018年8月24日 (金)

回想チベット大縦断 29国境の町

9/21(土)は、国境の町ザンムー(標高2,350m)に到着しここで宿泊、翌日の国境越えに備えました。

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宿泊したホテルは、あたりまえですが中国系のシティホテルでした。ここ数日高地のロッジに泊まっていましたので、下界に降りてきたんだなあということを実感しました。

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部屋はシンプルで快適そうでしたが、照明器具の配線がおかしくてしかし面倒なので修理しなくてもいいと言ったのに外出して戻ってくると勝手に部屋に入って修理していたのでびっくりしました。海外ではどこでもそうですが、特に中国国内のホテルでは部屋に貴重品は置いておくことはできません。

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公安のパトカーが町を巡回していました。

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渓谷沿いの道は狭い道でしたが、ホテルやレストランや商店が並んでいるこの辺りは道幅も少し広くなっていました。しかし両脇に路上駐車の車があり、車が通行できる部分は一車線分で、そのスペースを車はうまくすり抜けていました。 

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夕食は、ホテルのすぐ近くの中華料理店に入りました。食事前に散歩に出たときにはにわか雨が降ってきたために慌てて戻りました。そのせいでしょうか人通りが少なくなっていました。

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ほぼ1週間ぶりのビールでした。何はともあれ乾杯そして乾杯でした。添乗員の田村さんは何日目からかは記憶がないのですが、声のでかい中国人に負けじと張り切ったためかすっかりノドをやられてかすれてしまいました。しかしだいぶ調子はよくなってきたようで、この日は一生懸命アルコール消毒していました。隣のMさんとY御姐にはツアー中も帰国後も大変お世話になりました。ここまでの無事を祝しての美味しい乾杯でした。

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料理は今までずっと食べてきた中華料理で、久しぶりの焼きそばがでて美味しそうだったのですが何故だか見た目ほど美味しくはなくちょっとがっかりしました。

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一番美味しかったのが西遊旅行社定番の “てづくりちらし寿司” で、お代わりをしてしまいました。パキスタンツアー(フンザ)の時も最後の日に添乗員さんがちらし寿司を作ってくれました。

久しぶりのビールをたくさん飲んで気分よくホテルに戻ったのですが、カードキーが不調というトラブルが発生しました。添乗員の田村さんが新しいカードをリクエストしたのですが、女性マネージャーはガンとして要求を拒否し、田村さんもさらに激高して英語でまくし立てたのですが、それでも女性マネージャーは譲りませんでした。結局私が翌日のチェックアウトまで外出しないことにしました。そのために翌日の朝食も部屋にこもって携行食で済ませるということになりました。ヤレヤレでした。これが中国でした。  

チョモランマB.Cでも、チョモランマを見た後に指定のバスで戻るときにチベット族の才さんがバスに乗せてもらえないということになり、漢民族の任さんがたった一人くらいいいではないかというようなことを言って運転手に抗議していたのですが絶対に譲ってもらえませんでした。中国人は一度言い出したら絶対に態度を変えないようで、柔軟性に欠けるようです。それとも袖の下が必要だったのでしょうか。

ホテルの施設は都市ホテルレベルなのですが、部屋のキー、電気系統、シャワーなどの不調やその対応の仕方など見ていても、また今回のツアーでも時々感じていたのですが、中国人はシステムの運用が下手なのではないかと思ってしまいました。翌日は国境を越えて中国を脱出します。

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