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2018年9月13日 (木)

上高地散策 01大正池

9/1(土)~3(月)の日程で上高地に行きました。同行者は、今まで上高地に1回も行ったことがないというのんちゃん。今回の目的は、第1にのんちゃんの上高地散策、2つめは井上靖の小説「氷壁」の舞台となった徳澤園での宿泊、3つめは時間があれば今まで行ったことがない徳本峠、奥又白池、岳沢に行くことでした。

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8月中に行く予定でしたが台風の直撃で延期となりました。8月は新宿バスタからの深夜バスを予約していたのですが、延期となり再度予約しようとしたのですが満席で予約できず、結果としてマーカーで深夜出発となりました。

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今まで上高地には槍ヶ岳や穂高岳登山など何回も行っているのですが、交通手段はマイカーでタクシー利用、新宿バスタからの深夜バス、松本からの直行バスなどでした。マイカー規制のために、マイカーの場合は沢渡でタクシーかシャトルバスに乗り換えなければなりません。今回のようにマイカーでシャトルバス利用は初めてでした。このシャトルバス利用がなかなかくせ者なのです。マイカーの駐車場が14ヶ所、シャトルバスの停留所が5ヶ所で、シャトルバスの乗車場所によっては満席で乗れなくなることもあるということです。調べてみると、シャトルバスは沢渡バスターミナル(B.T.)が始発ということでしたので、B.T.に一番近い市営第3駐車場を目指しました。

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市営第3駐車場に着いたのは02:20500台収容できるという駐車場はかなり埋まっていました。。地図を見ると駐車場があちこちにあり、深夜で見通しが悪いために心配したのですが、目的地に順調に到着しました。途中S.Aで休憩したのですが、順調すぎて早く着いてしまいました。といってあまりゆっくりしているとこの駐車場は一杯になっていたかもしれません。

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04:40の始発バスまで2時間もありましたので、しばらくは車の中で仮眠しようとしたのですが、なかなか寝ることができずB.Tへと移動しました。この2時間の待ち時間というのは、何もすることがなく退屈な時間なのですが、ボーッとしてのんびりと過ごすのも日頃ないことなのでこういう時間もいいものです。

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B.Tの施設はとても充実していました。あちこちにベンチがあり、上高地天然水の水飲み場、清潔な公衆トイレなどいたれりつくせりでした。天然水の水飲み場は上高地にも何ヵ所かにありますので、空のペットボトルを持っていけばどこでも飲み水の補給はできます。

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B.Tからタクシーを利用することもできます上高地までの料金は4,200円ですので、例えば、45人集まれば1人当たり1,000円前後で利用できますが、バス代も往復で買えばほぼ同じ料金になります。既に集まっていた他の登山者とも相乗りとどちらが特か相談した結果、帰りのこと考えるとやはりシャトルバス利用の方がよさそうだということになりました。

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定刻の04:40近くにシャトルバスが来ました。この始発バスに乗った人は10人くらいでしたが、途中のバス停からも何人か乗車してきました。繁忙期には乗り切れなくなるおそれもあり、やはりB.Tから乗車した方がよさそうでした。

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シャトルバスは定刻に発車し、梓川に沿って何ヵ所かのトンネルをくぐり上高地に向かいました。途中に釜トンネルがあり、釜トンネルは05:00にオープンとなります。それまでは路線バスも観光バスもシャトルバスもタクシーも、通行が許可されているどんなクルマも通ることはできません。

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シャトルバスも上高地までの間に大正池や帝国ホテル前などで停車しますので、私たちは大正池で下車して上高地B.Tまで1時間ほどの梓川沿いの遊歩道を歩くことにしました。

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05:19 夜明け前でもあり、どんよりとした雲が空を覆っていて、大正池は墨絵の世界でした。焼岳には一筋の雲が腹巻きのように巻き付いていました。今春ここを訪れた時は雨のために焼岳は濃い霧と雲の中で姿は見えませんでした。上高地が初めてというのんちゃんは、一睡もできなかったにもかかわらず元気でした。

駐車場に早め(02:20)に着いたのですが、結局一睡もできませんでした。今まで、上高地でも立山・室堂でも富士登山でも大抵は深夜運転して一睡もしないでそのまま登山しても大丈夫でしたので、いつもの通りのつもりで歩き始めて上高地へと向かいました。

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