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2018年9月15日 (土)

上高地散策 02バスターミナル

9/2(日) 大正池から歩いて、上高地B.Tを目指しました。

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05:20 大正池を左に見ながら、遊歩道を歩き始めました。まだ夜が明けきっていませんでしたが、空は少しずつ明るくなってきました。

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遊歩道が樹林帯に入ると足元が見にくくヘッドランプを使いました。いつもなら布団の中にいるか起き出す時間帯に、シーンとして時々梓川の音が聞こえてくる薄闇の世界を、リュックを背負って歩くというこの状況はいわば日常から非日常に移行するタイムスリップのような気分でした。

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焼岳にまとわりついている雲は、川筋があってまるで白い水が流れるようにゆったりと動いていました。

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梓川の上流方向、西穂高から前穂高や明神岳に連なる尾根の背後から雲がわいていました。昨年の秋に涸沢に行った時は雨、今春の上高地も雨で、その時は西穂高などは雲の中でしたが、それに比べると今回は吊り尾根などが見えるだけでもましでした。

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ずいぶん明るくなってきて、ヘッドランプ無しでも歩けるようになりました。身体は活動する時間帯のリズムになってきたのですが、いつもほど活性化しないような妙な気分でした。

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気温は、体感的には20℃より低いのではないかと思うくらいヒンヤリとしていて、歩いていても肌寒く感じました。 

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梓川の流れは水量が多く、激しく流れていました。梓川は信濃川と合流して新潟県を経由して日本海に流れ込みます。

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06:02 田代橋。空はどんよりとした雲に覆われ、山の麓からは濃い霧が湧いていましたが雨は降りそうもなくて助かりました。

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気温の上昇と共に、冷え切った水面や地表が温められて霧が濃くなってきました。

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06:21 大正池を出発してちょうど1時間で上高地B.Tに着きました。観光バスや路線バス、シャトルバスなど、全て同じ型・デザインのバスが並んでいました。

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上高地B.Tはひっそりとしていました。多分、始発バス(04:40)や次のバス(05:1005:40)に乗ってきた登山者はそれぞれ穂高岳や槍ヶ岳に向けて歩き始めたと思われました。

雨は降りそうにないのはほっとしたのですが、軽い足慣らしのつもりだった大正池からの1時間のハイキングは、重いリュック(山小屋泊まりの場合はどうしても重くなります)と久しぶりの山歩きに、思いのほか体力を奪われていることに不安を感じました。

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