旅の記憶 南米ペルー紀行 セビーチェ
2015年11/20(金) “愛の公園” から始まり、アルマス広場、ラルコ博物館と続いたリマ市内観光も終わり、夕食へと向かいました。
この日は金曜日、夕方近くとあって夕方になると車の渋滞が始まりました。
一度ホテルに戻り、その後街へと繰り出すことにしました。この日は、オプショナルツアーで「フォルクローレディナーショー」があったのですが、参加希望者が少なく不催行となりました。夕食は各自自由にということになっていたのですが、結局全員で一緒に海辺のレストランを目指しました。
スーパーやいろいろな店舗が集まったショッピングセンターはすっかりクリスマスモードになっていて、海外でクリスマスを祝うような楽しい気分となりました。
お目当てのレストランは、地元では一番人気のようでとても混んでいました。予約して待つつもりでいたのですが、幸いにも17人分(ツアー参加者16名+ツアーコンダクター)の席が空いたということですぐに着席できました。
海に面した高台に突き出たように建てられたレストランからは、湾曲している海辺に灯った明かりが見えて、海外旅行気分が増してきました。
隣り合わせた秋田から参加のK子さん、長崎から参加のSさんと3人で白ワインをシェアして乾杯しました。K子さんはドクターの卵(来年医師国家試験受験)で、ツアー仲間にとっても心強い存在でした。私は、WiFi端末をお借りして大変お世話になりました。
総勢16人のツアー仲間は、二つのテーブルに別れました。16人のうち、男性はたった4人で、女性が12人という構成でした。女性陣も比較的若い人が多く、ちょっと意外でした。手前左側のお二人は首都圏から参加のOLさんで、その右側はツアーコンダクターのYさん。
料理はそれぞれが好きなものを選びましたので、いろいろなものがテーブルに並んで華やかでした。ツアーに組み込まれたお仕着せの料理はほとんどが期待外れに終わることが多く、それぞれが好きなものをオーダーできるのは嬉しいことです。結局このツアーで食べたたくさんの料理の中で、この時の料理が一番美味しかったかもしれません。
私とK子さんがオーダーしたのは名物のセピーチェ(セピチェとも)でした。セピーチェはラテンアメリカで食べられる魚介類のマリネで、ペルーやメキシコなどの名物料理となっています。シーフードを食べたかったのとマリネが好物でしたから文句なくセピーチェに決めました。ドレッシングは酸味がきいていて白ワインとの相性もぴったりでした。ウェイターに一品だけで足りなくないかと聞かれましたが、これで十分でした。
食後は自由にホテルに戻るということでしたので、K子さん、Sさんと3人でウインドウショッピングをしながらブラブラと帰りました。
ほろ酔い加減で、異国の夕暮れの街をそぞろ歩くのはいいものです。旅で味わえる非日常的な開放感を最も感じる瞬間でした。
この日のリマ市内観光でペルーの歴史や失われた文化に触れ、海辺のレストランで白ワインとシーフードをいただき、すっかりペルー観光モードの気分が盛り上がりました。翌日からのナスカの地上絵、クスコ、マチュピチュなど、期待も高まりました。















































































































































































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