旅の記憶 パタゴニア物語 最果ての町
2016年2/5(金) アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから、パタゴニア地方の世界最南端の町ウシュアイアを目指しました。
02:47(現地時間:以下同じ) 前日、超長距離フライトでようやく辿り着いたホテルでしたが、ほんの数時間の睡眠で眠い目をこすりながらの早起き、早朝出発となりました。
03:06 この日は、パタゴニア地方・フェゴ島にある世界最南端の町ウシュアイアに移動するため、国内線の飛行場に向かいました。添乗員のHitomiさんも現地ガイドのU・スランジさんも仕事とはいえ朝早くから大変でした。
予定スケジュールではブエノスアイリスから飛行機で一挙に南下して世界最南端の町ウシュアイアに一度落ち着いてから、じっくりと北上しようというものでした。
03:13 予定では04:40分発のLAN航空に乗るということで、まだ搭乗受付カウンターがオープンする前に私たちは並びました。何故こんなに早い便に乗るかといいますと、このフライトルートの天候の変化が激しく、時として欠航ということもあり、欠航の場合にはバスでの長距離移動に変更せざるを得ませんでしたので、早めに行動ということになりました。
朝食は、地元の日本料理屋が作ってくれたおにぎり弁当でとりあえずの腹ごしらえをしました。機内食にウンザリしていましたので、ありがたく美味しくいただきました。
03:48 搭乗受付が始まりましたが・・・。LAN航空といえば、前年南米ペルーに行った時、LAN航空の遅延によって予定の便への乗り継ぎができずにロサンゼルスで一泊するというハプニングがありましたので嫌な予感がしていたのですが、案の定、2時間遅れるというアナウンスがありました。
06:15 予定よりも2時間遅れながらも出発することができ、バスによる長距離移動をしなくてすむことになり胸をなで下ろしました。途中で引き返すということのないように祈りました。
06:32 機内から見たブエノスアイレスの町は、夜が明けようとしてとしていました。天候が荒れやすいといわれていましたので、天気が良さそうで安心しました。
07:55 ブエノスアイレスの国内線空港を飛び立ってほぼ1時間、雲海の上に出ました。フライト時間は3時間45分と比較的短いものでしたので、席は窓側を取りました。何より、憧れのパタゴニアを空から見たいと思ったからでした。
08:01 軽食が出ました。早朝に日本食のお弁当を食べたばかりでしたので、酒のつまみになりそうなスナック菓子だけ持っていくことにしました。
09:46 雲海を抜けると、眼下にはパタゴニアの大地がうっすらと見えてきました。
09:59 景色は次々と変わりました。空の下には青い海か湖か。
10:03 青い空の下には、さらに碧い海と山脈(やまなみ)も見えてきました。
10:08 機体は静かに山あいの空港へと降り立ちました。2時間遅れではありましたが、無事に到着して感謝しました。
空港に降り立つと、強い風と猛烈なスピードで流れる雲と青空が歓迎してくれました。
空港の建物は、自然の景観を損なわないよう木をふんだんに使ったもので、デザインも優しさを感じさせ、自然に溶け込んでいるようでした。
10:42 ホテルまではバスで移動しました。窓の外にはでっかく青い空、ものすごく速いスピードで動いてゆく白い雲。
11:14 ついに、パタゴニアの風の大地を踏みしめました。とても強い風が吹き付けてきましたがそれ程の寒さは感じませんでした。
着ていたダウンジャケットも背負っていたリュックも “パタゴニアブランド” のものでした。パタゴニアに来ることになるとは思わなかった、かなり昔に購入したもので、これも縁かもしれません。
11:16 ビーグル水道に面したホテルにチェックインしました。このホテルには連泊の予定で、ようやくゆっくりと過ごすことができそうでした。
長い道のりでしたが、パタゴニアの大地をしっかりと踏みしめることができました。早速、強烈な風の洗礼を受けました。いよいよパタゴニアの旅が始まりました。
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