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2026年5月21日 (木)

旅の記憶 パタゴニア物語 アディオス パイネ

2016年2/12(金) ツアー10日目、パイネを去る日が来ました。 

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専用バスのタイヤパンクというトラブルの後ホテルに戻り、夕食を終えて部屋に戻り、楽しかった一日を振り返りました。パイネ山群に暮れかかろうとしている夕陽が当たっていました。

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パイネのホテルでの最後の夜が明けて、朝食をとりました。この日は控えめにしました。 

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この日の出発は08:30でしたので、早朝散歩に出ました。鴨のようなそうでないような野鳥の小さな群れも散歩していました。 

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この日の出発は08:30でしたので、早朝散歩に出ました。鴨のようなそうでないような野鳥の小さな群れも散歩していました。 

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このホテルに着いた日から吹きまくっていた強い風が、この日はピタリと止んでいました。半日くらい散策してもいいかなと思えるような野原でした。 

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思えば3日前、ゴムボートでこの川を遡って上陸しました。この川沿いの道ももう少し歩いてみたい所でした。34日で時間はたくさんあるような気がしていましたが、氷河クルーズやハイキングでほとんど出かけていましたので、こういう所をゆっくり散策することはできませんでしたが、これ以上の滞在は贅沢というものです。 

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この日は風がなく穏やかでしたが、川沿いの道の樹々の姿を見れば、風の強さや過酷な自然環境がわかろうというものです。 

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風はなく、川面も穏やかで、それでも水は冷たそうでしたが、釣り糸を投げている(ルアー)人がいました。陽が高くなるにつれて川の水は碧さを増してきました。 

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上空には、コンドルが悠々と翼を広げていました。クチバシから尾の先までは1.2m、両翼の長さは3m、翼の面積が広いのは上昇気流に乗るためといわれています。 

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出発の時間となり、私たちの荷物が積み出されました。いよいよパイネともお別れになりました。 

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チリに入ってからずっと一緒だったガイドのホセさんとドライバーのパブロさん、パブロさんは昨日のパンク修理ではバスの下に潜って苦闘していました。アルゼンチン国境まで一緒です。 

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バスは出発し、何回も通って一番好きになったジオラマのような景色も見納めでした。3泊したホテルも小さく見えました。 

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パタゴニアは風と氷河の大地といわれていますが、氷河のおかげなのか、豊かな水にも恵まれた大地です。 

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パイネ山群と、青い氷河湖と青い空、忘れられない景色ですが、雲がないのがちょっと寂しいような。

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まだまだツアーは続くのですが、集合写真。

パイネ国立公園での氷河クルージングやハイキングも楽しかったのですが、ホテルにいることだけでもとても楽しかった34日でした。記憶に残るホテルライフでした。 “アディオス パイネ!” 

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