« 旅の記憶 パタゴニア物語 幻のフィッツロイ | トップページ | 旅の記憶 パタゴニア物語 フィッツロイとロゴ »

2026年6月 3日 (水)

旅の記憶 パタゴニア物語 てづくりビール

2016年2/13(土) フィッツロイを間近に見ようとハイキングに出かけたのですが、天気があまり良くなく、予想通りフィッツロイは雲の中、気勢が上がらないまま下山しましたが、気持ちは美味しいビールに向かって気もそぞろだったのです。

01dsc08350

ハイキングの時から、飲んべえのS氏と早く戻って美味しいビールを飲みたいねと言っていましたので、ホテルにリュックを置くやいなや旨いビール探しに出かけました。通りは小さなレストランや店が並んでいて、楽しい雰囲気でした。

02dsc08353

生ビールジョッキを看板に掲げていたビヤホールは、この町に着いた時から目を付けていたのですが、お目当ての店ではありませんでした。

03dsc08358

探していたてづくりビールの醸造所がようやく見つかりました。いかに、もこだわっていますという顎髭のおじさんがニッコリと微笑んで写真撮ってイイヨと言ってくれました。 

04dsc08359

てづくりビール飲ませるお店は、なかなか楽しそうなアウトドアテラスもありましたが、この日は曇り空でちょっと寒そうでした。

05dsc08361

飲んべえのS氏を先頭に、といっても二人きりでしたが、期待感でワクワクしながらも恐る恐るお店に入りました。 

06dsc08362

店内はとてもアットホームな感じで、あまり来たこともないよそ者(特に日本人は)に対して冷たい視線を向けられることもなく、ホッとしました。 

07dsc08365

先ずはお目当ての出来たててづくり生ビールで乾杯、幸せそうな顔をしています。この店は、飲んべえのS氏が仕入れてきた情報によるもので、パタゴニアに何年も通っている情報通が是非にと勧めてくれたそうです。持つべきものは情報通の友です。 

08dsc08370

隣のご夫婦もいかにもビール好きな雰囲気で、ニコニコして幸せそうな顔していました。ビールをお代わりしながらこちらをチラチラ見ていました。多分、ここのビールは旨いだろうとか、きっと自慢方々話もしたかったのだろうと思いましたし、こういう時は現地語がしゃべれないのは本当に残念です。 

09dsc08369

二杯目は、他のテーブルの人が飲んでいた黒ビールを指さしてオーダーしました。ウエイトレスさんも、はち切れそうな笑顔で、こちらもハッピーな気分になりました。

10dsc08368

黒ビールもコクがあって美味しく、ポップコーンをつまみに結局三杯目も黒ビールにしました。 

11dsc08371

他のテーブルでは乾杯したり。

12dsc08373

見知らぬ同士のカップルが写真を撮り合ったりして、とても和やかな雰囲気でした。 

13dsc08374

お名残惜しかったのですが、ほどほどに三杯で切り上げました。すっかりいい気分になりました。

14dsc08396_20260603071201

ホテルに戻ると、鎖に繋がれていないワンちゃんが、何となく近寄ってきました。

15dsc08375

ホテルに戻れば部屋は散らかし放題になっていました。翌日はこのホテルを出ることになっていましたので、夕食までの時間ボチボチと荷造りを始めました。 

16dsc08394

夕食のメニューは、野菜と肉のパイ包みでした。午後飲んだてづくりビールが効いていましたが、これはこれで美味しくいただきました。 

17dsc08395

デザートもそれなりに。 

18dsc08408

翌日の朝、この日はすっかりいい天気になっていて、気分爽快で目が覚めました。 

19dsc08423

この日は、出発が09:00とゆっくりでしたので、早朝散歩に出かけました。22ちょっとした高台にある、この町では最も大きいと思われるホテルというよりもロッジの後ろには青空が広がっていて、絶好の登山日和、ハイキング日和のようでした。 

20dsc08424

大きなリュックを背負った登山者が山に向かって行きました。

21dsc08425

仲良く手を繋いで楽しそうなカップルも。

22dsc08428

こちらは、真面目そうなお二人さん。 

23dsc08433

こちらは、かなり賑やかそうなグループ。

早朝からの、様々なスタイルの登山者やハイカーの姿を見ていると、このチャルテンが登山基地の町であることを実感しました。街並みはこじんまりとしているのですが、オシャレっぽく、何よりてづくりビールの美味しかったこと。ドイツ・ミュンヘンで飲んだ生ビール、フランスシャモニーで飲んだワイン、それらに比べてもとても美味しく感じました。そしてアットホームな雰囲気といい隣のご夫婦の幸せそうな顔やウエイトレスさんのはじける笑顔も素敵でした。思い出に残る町となりました。 

|

« 旅の記憶 パタゴニア物語 幻のフィッツロイ | トップページ | 旅の記憶 パタゴニア物語 フィッツロイとロゴ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旅の記憶 パタゴニア物語 幻のフィッツロイ | トップページ | 旅の記憶 パタゴニア物語 フィッツロイとロゴ »