旅の記憶 スペイン紀行 グラナダへ
2016年9/12(月) ミハスでたっぷりと南スペインの太陽を浴びて優雅な時間を過ごし、この日の最終目的地グラナダを目指しました。
マラガ・ミハスからグラナダへはほぼ2時間の行程です。一部海沿いを走りその後は山間部も走るようです。
16:30 まだまだ強い日射しが降り注いでいる中、白壁の街を後にしました。
山肌に、別荘マンションが並んでいました。きっと寒い冬になっても暖かい陽射しを浴びることができるのでしょう。
バスの中からも地中海を眺めることができました。この地域は「コスタ・デル・ソル(太陽海岸)」と呼ばれ、スペインの観光にとって最も重要な地域といわれています。
太陽海岸のエリアにはリゾート施設やマンション群が立ち並んでいました。アンダルシア観光の35%を占め、年間1,730万人の宿泊客があるそうです。
私たちのバスは、地中海沿いの道を離れて内陸部へと進みました。空は雲一つなく青く、緑もより濃く見えました。
内陸部にもいくつかの町が現れ、気候が温暖なこの地域はきっと過ごしやすいのだろうと思われました。
今まで見たこともない景色が現れました。どういう地域なのか聞きたかったのですが、添乗員さんをはじめツアー仲間たちも眠りこけていて、車内はシーンと静まりかえっていました。
山間部に入ると、町は現れるのですが、人口は少なく小さな町のようでした。
山間部をさらに進むと、なだらかな丘陵地帯に沿って家々が並んでいるのですが、今まで見たこともないような厚い雲がわいていました。この日の宿泊はアルハンブラ宮殿の近くと聞いていましたので、雨のアルハンブラ宮殿もいいかもしれないと思ったのですが。
18:48 この日宿泊するホテルに到着しました。
朝8時にセビリアを出発して11時間後の到着でしたが、全員元気でした。
今までのホテルはコンドミニアムだったりベッドが3つもあったりでしたが、この日の部屋はとてもオーソドックスなツインでした。
この日のホテルはアルハンブラ宮殿の隣と聞いていたのですが、部屋の窓からは木立しか見えず、その先に宮殿はあるようでした。とても静かで落ち着ける場所でした。
食事時になり、何はなくてもとりあえずはビール、そして白ワイン。スペインの酒代は他のEU加盟国に比べて安く、この頃になると現地通貨(ユーロ)が余りつつありましたので、大胆にアルコールの注文をするようになりました。
夕食はバイキングで、美味しいお酒が飲めればいいやと思っていましたら料理は二の次になってしまって何が何だかわからない盛りつけになってしまいました。
食事中に流しのお兄さん2人が歌い始めました。CDの販促活動をしていたのですが、芳しい成果は得られなかったようで、気の毒でもありましたが、あまり興味のない音楽でした。
食後、部屋から見たアルハンブラ宮殿の上空には青空が広がっていて、翌朝の観光は天気が良さそうでした。
この日は、夕食後に21:00からフラメンコ見物に行く予定になっていましたので、酒も食事もほどほどにしました。
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